Ahahana, Inc.
「株式会社アハハナ主催、ワーキングマザー支援プログラムが席数完売と増席で満員御礼–キャリアから家族、自己成長まで、多面的な調律を促す学びの場が誕生」
12月2大イベント完了
「グローバルキャリアママのためのTalk Session」と「Life Harmony実現3日間勉強会」が盛況に終了いたしました。累計150名超が参加。株式会社アハハナ、ワーキングママ支援へさらなる展開を計画
株式会社アハハナ(本社:東京都、代表取締役:遠藤貴則、取締役/イベント総責任者:遠藤 蘭)は、このたび「グローバルキャリアママのためのTalk Session」(2024年12月4日~6日開催)および、「Life Harmony実現3日間勉強会」(2024年12月18日~20日開催)の両イベントを無事終了いたしました。当初の予定席数は早期に完売し、その後緊急増席を行ったにもかかわらず、累計で150名を超える多くの方々にご参加いただきましたことを、ここにご報告申し上げます。
ライフハーモニーがもたらす統合的な価値
両イベントは、現代のグローバルなビジネス環境で活躍するワーキングママやキャリアを築くママたちに向け、「キャリア」「フィットネス」「自己成長」「家族」「パートナーシップ」、そして「セルフフィロソフィー」-これらすべてを調和させる“ライフハーモニー”をテーマに開催されました。業界をリードするエキスパートや、多様なバックグラウンドを持つ参加者が一堂に会し、多角的な視点から質の高い議論・学習・ネットワーキングの場を創出。また、対話を通して、個々人が自らの人生やキャリアを総合的にデザインし、高い充実感と持続的な成長を得られることを目指しました。
各イベントのハイライト
グローバルキャリアママのためのTalk Session (2024/12/4-12/6)
多国籍企業や在外大使館、司法など多様なフィールドで活躍するゲストスピーカーが登壇
キャリア構築におけるグローバル戦略、家族との時間マネジメント術、文化的バリアの乗り越え方など、実践的なノウハウや体験談を共有
質疑応答や小グループでのディスカッションを通じて、参加者同士のネットワーク構築と知見交換が活発に行われました。
Life Harmony実現3日間勉強会 (2024/12/18-12/20)
キャリアだけでなく、フィジカル&メンタルヘルス、自己成長、パートナーシップ構築など、「人生全体の調律」を重視したプログラム構成
マインドフルネスやセルフコーチングのワークショップ、フィットネス指導者によるセッション、家族・パートナーとの対話術など、多面的なスキル獲得の場を提供
各日共通して、“ライフハーモニー”の具体的な実践手法を学ぶことで、参加者は短期間で自分自身のライフステージを再点検し、持続的な生活改善プランを描く契機となりました。
両イベントともに席数超過の大盛況
いずれのイベントにおいても事前募集枠が即時満席となり、その後増席分も短期間で完売いたしました。結果として、合わせて150名を超える参加者がリアル/オンラインで集い、真摯な対話と学びの時間を共有しました。この成果は、ワーキングママやキャリアママに対する社会的関心の高まり、およびライフハーモニーという新しいコンセプトへの共感が市場に浸透しつつあることを示しております。
今後の展開について
株式会社アハハナでは、今後も継続的にワーキングママやキャリアママ、働くママたちを中心としたコミュニティ形成と支援を強化してまいります。無料のオンラインセミナーやワークショップ、チャリティイベント、さらにはトレーニングプログラムや企業向け研修等、多様な形態で人生全体の調和をサポートする機会を提供予定です。私たちは、参加者一人ひとりが自分らしいライフハーモニーを実現し、個々の人生がより豊かに開花する社会を目指します。
関係メディアへの感謝
今回のイベント開催に際し、各種メディア関係者の皆様より、貴重なご注目やご取材を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。今後も、より多くの方々にライフハーモニーという価値観をお届けするため、引き続き情報発信と活動の強化に努めてまいります。
【株式会社アハハナ 会社概要】
本社所在地:東京都文京区水道2−9−14
代表取締役:遠藤貴則
取締役/イベント総責任者:遠藤 蘭
事業内容:ママのためのライフハーモニー事業部―ワーキングママ・キャリアママ向け支援イベント企画・運営、研修・コンサルティング、各種教育プログラム提供
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アハハナ PR担当
E-mail:info@ahahana.co.jp
URL:https://ahahana.co.jp/
今後も株式会社アハハナは、人生をより有意義でバランスの取れたものにし、女性たちのグローバルなキャリアシーンでの活躍を後押しするため、さらなる発信とコミュニティの拡大に努めてまいります。