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【イベントレポート】“ダーツ×企業対抗”でイマドキの異業種交流の新しいカタチの提案 第2回「企業対抗戦プラスカイギ」を開催

株式会社ダーツライブ


37社(79名)が参加

セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:阿部 東)は、2024年12月19日(木)にセガサミーグループ本社“GRAND HARBOR”(東京都品川区・住友不動産大崎ガーデンタワー)内「TUNNEL TOKYO」にて、第2回「企業対抗戦プラスカイギ」を開催いたしました。

2024年9月27日(金)に開催した第1回「企業対抗戦プラスカイギ」で参加企業の方々からの好評の声と反響があり、今回の第2回開催に至りました。前回(20社・48名が参加)から大幅にスケールアップ。今回は37社・総勢79名の皆さまにご参加いただきました。

今年8月開催に「日本ダーツ祭り2024」内で開催した「企業対抗戦」では「企業同士のガチンコのダーツ勝負」をメインに掲げていましたが、「企業対抗戦プラスカイギ」は「イマドキの異業種交流のカタチ」をテーマに実施しているイベントです。

▼「第1回 企業対抗戦プラスカイギ」の様子はコチラ
▼「DARTSLIVE企業対抗戦 2024 Supported by オーダースーツSADA」のイベントレポートはコチラ

参加企業一覧(全37社・順不同・敬称略)

株式会社旭広告社
株式会社EPLink
インターピア株式会社
株式会社ウィルオブ・ワーク
株式会社ウェーブマスター
合同会社VOX Create
エヴァンリード株式会社
株式会社エクシング
エクステージ株式会社
SMN株式会社
SBI FinTech Solutions株式会社
ALHD株式会社
株式会社オーダースーツSADA
株式会社ギャレット
株式会社クォンタムセオリー
株式会社ケアリッツ・テクノロジーズ
ことえ
RAISE
株式会社サンロッカーズ
JRAシステムサービス株式会社
Cistree.llc
セガサミーホールディングス株式会社
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
日本アルゴリズム株式会社
日本GSS株式会社
株式会社フォースリー
株式会社Fujitaka
富士通株式会社
プラスセブン株式会社
株式会社プログデンス
株式会社プログライブコンサルティング
マグニファイエンタテイメント株式会社
株式会社ヤマタネ
株式会社USEN
ヨシトレフィットネス
株式会社LAGOON
株式会社ワンモア

「初めまして」から即チームに ダーツを介してチームメイトになる

まずは名刺交換から。

「イマドキの異業種交流のカタチ」をテーマにしている企業対抗戦プラスカイギ。チーム構成は、企業ごとではありません。各企業のメンバーは、ばらばらのチームに配置されまず名刺交換するところからスタートします。今回は計16チームでの対抗戦。まずは「本日のチームメイト」となる「他企業の仲間」に初めましての挨拶。まだまだこのときは、緊張感が漂っています。

初対面の相手とも、同じゲームで遊べば”仲間”になれる!

今回は2部構成で実施。第1部の「アイスブレイクダーツ」で勝ち抜いたチームが決勝戦に進出します。こちらは、開始直後の写真。笑顔、ガッツポーズ、ハイタッチに挙手。どのチームもさきほど「初めまして」の挨拶をしたばかりのチームがあっという間に打ち解けました。


当てたエリアは隣のボードへ張り替え。

「アイスブレイクダーツ」は、真ん中(ブル)を含むダーツ盤の21か所のエリアをすべてを埋めたチームが勝ちというルールのいわゆる”穴埋め”ゲーム。自分が当てたエリアや、まだ残っているエリアを大声で仲間に伝えなければいけません。そして、エリアをすべて埋めたら元気よく挙手しなくてはいけません。とにかく素早く、そして元気にダーツをすることで、チームビルディングが加速。勝ったチームも負けてしまったチームも、一気にチームメイトと打ち解けることができました。

決勝戦はパーティーゲームで大画面でエキシビションマッチ!

「TUNNEL TOKYO」の大画面モニターを存分に使った大迫力マッチ!

第1部を勝ち抜いたチームで行われたのは、パーティーゲーム「ウォールブレイカー」を使った決勝戦。イベントスペースでもある「TUNNEL TOKYO」の大画面モニターを存分に活用。ダーツマシン「ダーツライブ3」のゲーム画面をモニターに出力して、大迫力のエキシビションマッチを実施しました。


絶好調をたたえ合うハイタッチ。

大量のレンガ崩し大成功!


崩れたレンガが偶然縦になり「ケータイの電波がバリ3になったときみたいだ!」と会場全体で大爆笑する場面も。

決勝戦でも、会場は大盛り上がり。ダーツ初心者でも、おおよその狙いをつけてレンガ崩しを楽しめるこのゲーム。「8番のあたりに投げて!」「もっと下!」という、チームメイトへの声がけも飛び交いました。大量にレンガ崩しできたら笑顔でチームメイトに駆け寄り自然にハイタッチ。初めて会った相手とも、一気に距離を縮められるコミュニケーションツールとして、ダーツの特性が発揮される空間となりました。

ゲーム終了後には、クリスマスシーズンということでプレゼント抽選会も実施。ダーツライブや、参加企業様からのプレゼントを当て、大喜びをする参加者のみなさん。すべてのプログラムが終了した後には、同じチームにならなかった他企業の方と改めて名刺交換をしている参加者も。また、参加者自らがマイクを握り、自社の業態紹介を行う場面もありました。

「ダーツ×企業対抗」で、異業種交流の新しいカタチの提案

優勝チームで記念写真。まるで長年一緒に仕事をしている仲間のようです。

ダーツの熟練度にあまり左右されないゲームをあえて選定して行われる「企業対抗戦プラスカイギ」。粛々と上達を目指すこともダーツの楽しみ方の一つですが、ダーツがコミュニケーションツールとして「誰かと一緒に楽しめる空間」を創出することは、ダーツライブ創設当時から変わらぬ目標です。

ダーツライブでは、今後も異業種交流の機会となるイベントを継続的に開催していきます。今後は「企業対抗戦プラスカイギ」を通じて交流を深めた企業同士が、案件面でも協業するきっかけを生めるようサポートを行っていく所存です。

「企業対抗戦プラスカイギ」に参加してみたいという企業様からのお問い合わせを受け付けております。
また、ダーツライブの施策に関心を持たれた企業様、全国を対象としたキャンペーン・イベントへの企業協賛にご興味がある企業様からのご連絡もお待ちしています。
https://www.dartslive.com/jp/contact/97903/

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