株式会社パーク・コーポレーション
-生花を使用した青山フラワーマーケットこだわりのフラワーラベルが魅力ー
実り豊かな秋の楽しみ、「ボージョレ・ヌーボー」。昨年大好評だった青山フラワーマーケットデザインラベルが今年も販売決定。ブルゴーニュの老舗ワイナリー「ラブレ・ロワ」社の逸品ヌーボーを、青山フラワーマーケットこだわりのフラワーラベルが飾ります。今年はなんと4種類!11月15日の解禁を前に今年の注目ポイントをお伝えします。
ラベルデザインをさせていただいたのは、昨年同様、ブルゴーニュ地方屈指の生産規模とクオリティを誇る老舗ワイナリー「ラブレ・ロワ」社のボージョレ・ヌーボー。定番の赤をはじめとする4種類が今年のオリジナルラベルのラインナップです。昨年も人気だった酸化防止剤無添加のヌーボーは、技術とクオリティの高さに自信があるラブレ・ロワ社だからこそできるもの。フレッシュでまろやかな味わいをお楽しみいただけます。青山フラワーマーケットでは、南青山本店およびオンラインショップで販売。青山フラワーマーケット ティーハウス南青山本店、赤坂Bizタワー店ではアルコールメニューとして提供いたします。
定番からニューフェイスまで、全4種をデザイン
(画像左から)ロゼ、定番の赤、酸化防止剤不使用の赤、リッチ・プレス(濃い赤)
注目は「ロゼ」&「リッチ・プレス」
ボージョレ・ヌーボーといえば赤ワインが主流ですが、今年の注目はラブレ・ロワ社としては初の試みである「ロゼ」。透き通る華やかなピンク色は見た目に美しく、解禁パーティーにもぴったりです。ヌーボーらしいフレッシュさと果実味を感じる辛口タイプで、ワインを飲み慣れていない人でも飲みやすいすっきりとした味わいだそう。
同じく今年初登場となる「リッチ・プレス」は、お客様からのリクエストが多かったという“濃い赤”。初収穫のブドウを短期間で醸造するボージョレ・ヌーボーはライトボディが特長ですが、実は、ボージョレ地区では昔から味の濃いヌーボーがよく飲まれているのだそう!凝縮されたプレス果汁を使用することで、ブドウ本来の味が強く出るのだといいます。製造工程でわずか15%しかとれないプレス果汁のみで造られた贅沢な1本は、しっかりとタンニンが感じられるミディアム・ボディ。肉料理とのマリアージュがおすすめです。
「ボージョレ・ヌーボー解禁パーティー」
@Aoyama Flower Market TEA HOUSE
11/18(日)には青山フラワーマーケット ティーハウス南青山本店にて解禁パーティーも開催決定!昨年は予約開始後すぐに満席、キャンセル待ちのお客様も出るほどの盛況振りでした。当日は、青山フラワーマーケットラベルのボージョレ・ヌーボー4種類のほか、もう1種類ガメイスパークリング ロゼ2018をご用意。今年もゲストには「ラブレ・ロワ」社の副社長とミス・ブルゴーニュ2017を招待する、贅沢な一夜を予定しております。ティーハウスの緑溢れる店内で、待ちわびたヌーボーを堪能する特別イベントはこの日限り。どうぞお楽しみに。
>>Aoyama Flower Market TEA HOUSE
http://www.afm-teahouse.com/news_event/news_event-1432
>>ボージョレ・ヌーボー 2018 青山フラワーマーケットデザインラベル | サッポロビール(外部リンク)
http://www.sapporobeer.jp/wine/beaujolais2018/index.html
■商品概要
発売日:2018年11月15日(木)※ボージョレ・ヌーボー解禁日
販売場所:全国の青山フラワーマーケット 南青山本店 および オンラインショップ
販売価格:・ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2018 青山フラワーマーケットデザインラベル
参考小売価格 2,100円(税抜)750mリットル、1,300円(税抜)375mリットル
・ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー ロゼ ハーフボトル 2018 青山フラワーマーケット
デザインラベル 参考小売価格 1,300円(税抜)375mリットル
・ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 酸化防止剤無添加 2018 青山フラワーマーケット
デザインラベル 参考小売価格 2,100円(税抜)750mリットル
・ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー リッチ・プレス 2018 青山フラワーマーケット
デザインラベル 参考小売価格 2,100円(税抜)750mリットル
メニュー提供場所: 青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店、赤坂Bizタワー店
(TEA HOUSEはグラス提供のみ)
メニュー提供価格:・ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2018 青山フラワーーケットデザインラベル
グラス1杯 700円(税抜)
・ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 酸化防止剤無添加 2018 青山フラワーマーケット
デザインラベル グラス1杯 700円(税抜)
■ 青山フラワーマーケット(Aoyama Flower Market)とは
青山フラワーマーケット(Aoyama Flower Market)は、1989年に生花の小売業を開始。
『Living With Flowers Every Day』という基本理念を掲げ、「日常の花」「個人需要」という新しいターゲットへの提案を行ったところ、消費者から高い支持を受け、新規のマーケットを掘り起こす結果となりました。
その功績が称えられ、2006年にはハーバード大学マイケル・E・ポーター教授の名前を冠した「ポーター賞」を受賞。2016年には、日経リサーチアワードで「幸せになれるブランド」(家具・生活雑貨部門)1位を受賞したほか、数々の賞を受賞しています。現在、国内では、関東を中心に、関西、札幌、福岡、仙台に98店舗を展開。百貨店やショッピングセンターのエントランス、フードコート、駅ナカを中心に出店しており、1993年の開店以来、増収を遂げています。今年は、5月10日に、パリに続く海外二店舗目として、ロンドンのセルフリッジ百貨店に出店。10月には百貨店内のエントランスに位置するPOP UPショップも同時展開し話題に。11月中には、国内・海外合わせて103店舗になる予定です。
■ 会社概要
名称 : 株式会社パーク・コーポレーション http://www.park-corp.jp
代表者 : 代表取締役 井上 英明
本社 : 〒107-0062 東京都港区南青山5-1-2 5F
設立 : 1988(昭和63)年12月24日
資本金 : 2,000万円
ブランド: フラワーショップ / Aoyama Flower Market http://www.aoyamaflowermarket.com
フラワースクール / hana-kichi http://www.hana-kichi.jp
カフェ / Aoyama Flower Market TEA HOUSE http://www.afm-teahouse.com
空間デザイン / parkERs http://www.park-ers.com
B to B / Aoyama Flower Market ANNEX http://annex.aoyamaflowermarket.com