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<宇宙エンタメビジネス研究会が宇宙エンタメアカデミーを開催します!>

ノバリ株式会社

宇宙エンタメビジネス研究会(Space Biz)が宇宙エンタメアカデミーを開催します。

現在、研究会は「宇宙小説」「宇宙映画」「宇宙漫画」「宇宙ゲーム」「宇宙理論」「宇宙言語」「宇宙人とUFO」「UFO目撃情報」などの分野で行っております。

その中でも特に話題性がある「UFO目撃情報」から解明していく予定です。アメリカ政府関係者や物理学者、著名な内部告発者による証言から、今後の展開について貴重な示唆が得られます。また、アメリカやヨーロッパだと、UFOに対して真剣に研究されている学者の方がそれなりにいますので、そういった方々もタイムリーに紹介していきます。宇宙エンタメアカデミーのミッションとして、アカデミックな視点で海外と日本の情報ギャップを埋めていくことを目指します。配信は主にYouTube動画(ライブ含む)での提供となります。

第1回宇宙エンタメアカデミー
題名:「第二次トランプ政権とUFOディスクロージャー」
講師:UFO研究家いっしー
時期:2025年1月中旬頃~
https://www.youtube.com/watch?v=19QuGb1Sxe0&t=141s

<内容>
第1回の宇宙エンタメアカデミーでは、「第二次トランプ政権とUFOディスクロージャー」と題して、第二次トランプ政権がUFO情報のディスクロージャーを行う可能性について考察しました。今回注目したのは、UFO歴史研究の第一人者であるリチャード・ドーラン氏による「4つのディスクロジャー・シナリオの分類」です。ドーラン氏は、1.独裁的な世界政府完成後の開示 2.中国やロシアによる偶然による開示 3.アメリカ政府関係者を中心としたインサイダーによる開示 4.民間レベルの草の根運動による開示、の4種類に分けて、未来のディスクロージャーの展開を予測しました。中でも3番目に挙げられた「インサイダーによる開示」のシナリオは、今年に入って加速しています。米国防総省でのUFO研究プロジェクトAATIPの元責任者であるルイス・エリゾンド氏は、著書『Imminent:Inside the Pentagon’s Hunt for UFOs』の中で、軍が保管する大量の高解像度UFO映像群が存在することや、トップシークレットとなっている証言情報など、内部機密とされていた様々な衝撃の情報を暴露しました。中でも注目の人名は、1970年代のスターゲート計画にも携わっていたとされる物理学者ハロルド・プソフ氏。彼が提唱する、空間自体の伸縮を利用するワープ・ドライブ航法は、どうやら単なる絵空事では無くなってきているようです。他にも、ボブ・ラザー氏やイスラエル高官のハイム・エシェド氏など、著名な内部告発者による証言からも、今後の展開についての貴重な示唆が得られています。トランプ大統領の就任以降、宇宙に関わる人類の常識はどのように変わっていくのでしょうか。今回の動画の内容を踏まえて、ぜひ皆さんと一緒に考えていきたいです。

宇宙エンタメビジネス研究会:https://spacebiz.info
宇宙エンタメコンテスト:https://spacebiz.info/space-entertainment-contest/
運営会社 ノバリ株式会社:https://www.novari.co.jp

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