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熊本県球磨郡水上村 市房ダム『一万本桜』と奥球磨のご当地メニュー 『骨かじり』ランチUD(ユニバーサルデザイン)ツアー

旅のよろこび株式会社

~旅行介助ボランティアが同行しますので、安心してお一人でご参加いただけます~


市房ダム『一万本桜』

【このツアーのおすすめポイント】
◆市房ダム『一万本桜』
球磨川に作られた市房ダムは、「一万本桜」と呼ばれている桜の名所です。ダム湖の周囲約13kmにわたって、約1万本の桜が咲き誇り、「日本さくら名所100選」にも選ばれています。周回道路は桜並木道が続き、ピンクの帯となり桜のトンネルが楽しめるほか、桜越しにダム湖の中央には、高さ80mの支柱を上げる大噴水があり、桜と噴水のコラボも見どころです。

桜と噴水のコラボ

◆『骨かじり』がついたミニ会席ランチ
「骨かじり」は、奥球磨地域(湯前町、多良木町、水上村)の郷土料理で、人が大勢集まるときに出され、手づかみで骨付き肉にかぶりつく豪快な料理です。
猪や豚の骨付き肉を大鍋に入れ、時間をかけて煮込みます。煮込んだ肉はホロホロと柔らかく、ジューシーで旨味もたっぷりです。郷土料理の「骨かじり」をつけたミニ会席ランチをお楽しみください♪

骨かじり

ミニ会席

【サービスの目的や背景】
満開の桜を楽しみ、奥球磨(湯前町)の旅館で、ミニ会席と郷土料理「骨かじり」をお楽しみいただく、高齢の方、様々な障がいがある方も参加しやすいユニバーサルデザインツアーです。
車いすを押す、トイレや食事介助をする旅行介助ボランティアスタッフが同行しますので、お一人でもご参加いただけますし、ご家族の方は普段の介助を忘れ、共に旅を楽しむことができます。
リフト付きバスを使用しますので、車いすを使用する方、階段の登り降りが難しい方でも楽にバスにご乗車いただけます。

【サービス詳細】
◆日帰りバスツアー
日  程 / 2025年3月30日(日)
申込締切 / 2025年3月19日(水)※満席になり次第締め切ります
募集人員 / 30名様(最少催行人員15名)
食  事 / 昼食1回付
添 乗 員 / 熊本駅より同行しお世話いたします
利用バス会社/菊南プラザバス(リフト付大型バス)
https://www.tabinoyorokobi.com/?p=3176

◆行  程
08:30発 熊本駅==09:30発 熊本機能病院==(途中トイレ休憩)==
湯前温泉・湯楽里(昼食)==市房ダム湖の桜==道の駅錦(お買物)==
17:30着 熊本機能病院==18:15頃着 熊本駅

【このツアーのUDポイント】
●リフト付き大型バスを使用 
※車いすを使用する方、階段の登り降りが難しい方でも楽にバスにご乗車いただけます

リフト付大型バス


リフト部分

●こまめなトイレ休憩 
※トイレ休憩は頻繁に行います
●旅行介助ボランティアが同行 
※車いすを押す、トイレ介助をする、視覚障がいがある方の手引きをする、
知的障がいがある方のお土産購入のお手伝いをするなど、介助ボランティアがサポートします
(介助ボランティアは、医療福祉専門職はもちろん、福祉を学ぶ学生さんや、
誰かのお役に立ちたいと思っている一般社会人の方になります)
●ゆっくりとした旅行行程
●添乗員同行 
※全行程添乗員が同行します。

【サービス料金】
◆旅行代金:お一人様 おとな21,800円(子ども16,800円) 
※専属の旅行介助ボランティアを希望される方は2,000円追加

【今後の展開】
誰もが参加しやすいユニバーサルデザインツアー(UDツアー)はじめ、
全国の方に紹介したいスタディツアー(戦争遺産の旅・水俣病を学ぶ旅)など、今後も旅行商品を紹介させていただきます。

《旅行企画・実施/お申し込み・お問い合わせ》
ユニバーサルデザイン―すべての人に旅のよろこびを―
旅のよろこび株式会社
TEL:096-345-0811
メール:info@tabinoyorokobi.com
URL:https://www.tabinoyorokobi.com/
〒860-0084 熊本県熊本市北区山室6丁目8番2号
熊本県知事登録旅行業第2-219号(一社)全国旅行業協会正会員 総合旅行業務取扱管理者/宮川和夫
旅行業管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引に関する責任者です。
ご契約に関し、ご不明点があれば、お申し込み箇所の取扱管理者へおたずねください。
営業時間/月曜日~金曜日9:00~18:00(土曜・日曜・祝日は休み)

【担当者コメント】
高齢になっても、障がいがあっても、旅を楽しんでいただきたい。そのために、旅先のバリアフリーを確認したり、多目的トイレの有無を確認します。また、車いすを押したり、見守りをする旅行介助ボランティアが同行します。
 非日常の旅は五感を使いますので、認知症予防に役立ちます。楽しい旅の予定があると、それを目標にリハビリをしたり、生きる糧にもなります。
 旅には人を元気にする不思議な力があります。「旅のチカラ」を感じていただき、健康寿命を延ばしていただきたいと思っております。
 旅行介助ボランティアは、医療・看護・介護・福祉の専門職の方はもちろん、福祉を学ぶ学生や、一般社会人も参加しています。将来の福祉を学ぶ学生への経験の機会になり、また、将来親の介護に入る方の学びの機会にも繋がります。
 高齢の方、障がいがある方が旅で社会に出ると、社会の人にも気づきが生まれます。ここに手すりがあると障がいがある方は使いやすいのか、ここに椅子があると高齢の方は靴を履きやすいのかなど。
高齢の方、障がいがある方が旅に出かけるということは、誰もが暮らしやすい社会をつくる大きな役割を果たすことにも繋がります。さあ、勇気を出して、旅にでかけましょう♪

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