ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
ファッションアイコンたちが出演する不思議で魅惑的なホリデーキャンペーン
ティファニーは、ブランドキャンペーン“Believe in Dreams”の最新章を公開しました。ファッションアイコンたちを起用したホリデーキャンペーンでは、驚きに満ちた夢のような瞬間が展開されるティファニーのクリエイションの舞台裏へお連れします。
キャンペーンビデオは、五番街のティファニー本店を舞台に、ティファニーのセールスプロフェッショナルを演じる女優で歌手、そしてスタイルアイコンでもあるゾーイ・クラヴィッツが登場し、閉店後の暗い店内からスタートします。ゾーイ・クラヴィッツは、現実世界から、ティファニーブルーにポップなネオンカラーが溢れる夢のような世界へと引きずり込まれます。少し変わった不思議の国では、モデルのシャオ・ウェン・ジュが演じる一風変わった管理者が指揮を執り、地下の工房で職人たちがホリデーシーズンに向けて準備を進めています。また、ティファニーの素晴らしいクラフトマンシップや優れた芸術性が垣間見えるシーンには、モデルのカレン・エルソンやメイ・マスクがカメオ出演します。不思議の国の旅は、ナオミ・キャンベルがホストを演じるティーパーティーでクライマックスを迎えます。見た目にも楽しいブルーボックスカフェのデザートや、ホーム&アクセサリーコレクションのホームウェアが並び、パーティシーンを彩ります。そして、物語の最後に現実世界に戻ったゾーイ・クラヴィッツは、ティファニーの魔法とは、クリエイティビティとクラフツマンシップが重なり合うところにあるところだと気付くのです。
「ホリデーシーズンは、一年の中でも特に夢見心地になる時期です。ティファニーの職人たちは、魔法と美しさを全てのアイテムに込めて作りあげています。この映像を制作したのは、職人たちの芸術性を表現し、全てが叶うティファニーのホリデーの雰囲気を感じていただくためです。」とティファニーのチーフ・アーティスティック・オフィサーであるリード・クラッコフは述べています。
ホリデーキャンペーン“Believe in Dreams”には、「ティファニー ペーパーフラワー」、「ティファニー ハードウェア」、 「ティファニー T」、 「リターン トゥ ティファニー」、「ティファニー キー」コレクションなど、アイコニックで新しいコレクションが登場します。素晴らしいセットは、ホーム&アクセサリーコレクションからもインスピレーションを受けており、この等身大のデザインが夢の世界にもうひとつのレイヤーを加えます。映像監督を務めたのは、最近はビヨンセの『レモネード』の制作で知られるマーク・ロマネク氏。テーマソングは、エアロスミスの1973年のヒット作『ドリーム・オン』で、スーパースターのボーカリスト、スティーブン・タイラーが歌っています。キャンペーンビデオは、11月16日より公開中です。
ホリデーシーズンのテーマであるクラフツマンシップに合わせ、ティファニーのニューヨーク本店では、宝石職人、ストーンセッター、エングレーバーを招き、ジュエリー工房が特別再現されます。このティファニーのジュエリー工房は、2018年11月16日より2019年1月1日まで、本店のメインフロアにて披露されます。