カネボウコスミリオン株式会社
12月1日(土)東京都写真美術館1Fホール
世界中で圧倒的な人気を誇る風景写真家、マイケル・ケンナ氏が活動45周年を迎えるにあたり、2018年12月1日より東京都写真美術館で、日本では初となる回顧展「A 45 YEAR ODYSSEY 1973-2018 RETROSPECTIVE」が行われます。マイケル・ケンナ氏の作品の、移ろう自然や風景に光と叙情を湛える芸術性は、圧倒的に“美しく”、そしてどこか“あたたかな”印象までも与える、澄みわたる独自の世界観を持っています。
今回、45周年にして日本初の回顧展を記念した、マイケル・ケンナ氏本人出演の講演会に参加された方190名様に、「Kanebo excellence」シリーズのストッキング「DCY」とタイツ「80D」をセットでプレゼント致します。
この機会に是非、マイケル・ケンナ氏の世界で美意識をさらに高め、「excellence」によって“美しさ”と“あたたかさ”を体感して戴ければと思います。
「Kanebo excellence」は、「秀逸」というその名に恥じぬよう、一度はいたら忘れられない「至福のはき心地」と、made in JAPANならではの「端正な美しさ」を追求し続け、20年以上愛され続けて来たレッグウェアブランド。スクエアパッケージの「excellence」は、かねてよりマイケル・ケンナ氏の崇高な美意識をリスペクトしています。
■マイケル・ケンナ氏 講演会 概要
・開催日時:2018年12月1日(土) 開場:14:00/開演:14:30
・開催場所:東京都写真美術館1Fホール
東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
・参加費:500円(税込)+ 写真展への入場料 1,000円(税込・おとな一般の場合)
※この講演会へ参加いただける方は190名様のみとなります。
当日10時より、東京都写真美術館1F受付にて、チケット(自由席・入場整理番号付)を発売致します。
【マイケル・ケンナ氏 プロフィール】
Michael Kenna
1953年、イギリス西北部ランカシャー生まれ。London College of Printingで写真を学んだ後、サンフランシスコに拠点を移し写真家として活動を続ける。現在はシアトル在住。作品は、伝統的でストレートな技法、構成によって表現され、独自の美意識による卓越したプリント・テクニックが作品のオリジナリティとクオリティを決定づけている。また、光と大気の微妙な変化を焼きつける彼の作風は、時に現実を離れた異次元空間を思わせ、クラシカルでロマンティックな叙情に満ちた作品として、アートに携わる世界中の人々から高い評価を得る所以となっている。
■excellenceプレゼント内容
(1) Kanebo excellence DCY
<ピュアベージュ M>
540円(税込)
理想的なはき心地を目指し、「快適着圧理論」を元に設計されたサポートタイプの美脚ストッキング。
Double Covering Yarn(芯糸にナイロンを二重に巻いたサポート糸)採用で、「すっきり着圧」と「しっかりした丈夫さ」を実現。
「抗菌防臭&消臭」 Wのデオドラント効果で、更に快適。
(2) Kanebo excellence タイツ(80D)
<ピュアブラック M-L>
540円(税込)
キメ細やかでソフトなタッチの、美脚の定番タイツ。
極細糸を何本もより合せた「ハイマルチヤーン」が織り成す、しっとりなめらか至福の肌触りと心地よいフィット感。
肌を綺麗に見せる洗練された「漆黒の黒」と綺麗な透け感が、上品美脚を実現。