株式会社ウエニ貿易
持ち歩きにピッタリなスティックタイプも同時発売
フレグランス、時計、ファッション雑貨等のブランドを取り扱う専門商社兼メーカーである株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区 代表取締役社長:宮上光弘)は、“泡(シャボン)”をテーマにした香りのコスメティックブランド「AQUA SAVON(以下、アクア シャボン) http://www.aquasavon.jp」から春季限定の「サクラフローラルの香り」のオードトワレとスティックフレグランスを1月11日(金)に発売いたします。
今年10周年を迎える「アクア シャボン」が毎年春季限定で発売しているサクラの香りです。
四季や花見など日本文化を感じさせる桜をモチーフにした商品は訪日観光客の増加により、年々需要が高まっており当商品も毎年売り切れ必至の人気商品です。さらに今年は持ち歩きに便利で優しく香ることから初心者でも扱いやすいと近年人気が高まっている(※表1)スティック型の練り香水も追加し同時発売いたします。
【香り】
すっきりとしたグリーンアップルやシトラスにサクラを連想させるチェリーの甘さが加わり、シャボンの清々しさとサクラの可憐さを表現しています。
【商品概要】
ブランド名: アクア シャボン
商品名 : サクラフローラルの香り オードトワレ/スティックフレグランス サクラフローラルの香り
容量 : 80mL/5.5g
価格 : 2,200円(税抜)/1,400円(税抜)
発売日 : 1月11日(金)春季限定のため無くなり次第販売終了
取扱い店舗: 全国のバラエティショップ、GMS、ドラッグストアを中心に販売
参考資料
【商品詳細】
<スティックフレグランスの特長>
練り香水(オイルやワックスに香料を練り込んだ固形の香水)をリップクリームの様に繰り出して使うスティックタイプにしました。
■成分特長
・保湿成分を配合しているので指先などに塗ってネイルオイル、ハンドクリーム代わりにも。
※保湿成分:シアバター、アルガンオイル、ホホバ油
・肌の弱い人にも安心な3つのフリー処方なのでアルコールが入った香水が使えない方でも使えます。
※パラベンフリー、アルコールフリー、合成着色剤フリー
<デザインの特徴>
■パッケージ
ふんわりと浮かぶシャボンと、満開に咲き誇るサクラをデザインしました。
漢字表記の「桜」の文字で“和”のイメージも表現しています。
サクラの商品は日本の国花として海外の観光客にも需要が高いのでお土産として持ち帰りやすいようなスリムで丈夫なパッケージを採用しています。
■容器
オードトワレ
柔らかなピンクから透明に変わるグラデーションのボトルと、ボトルの底で揺れるピンクのガラス玉が、シャボンとサクラを表現しています。
スティックフレグランス
キャップは全面サクラ柄、本体にもサクラのワンポイントをあしらいました。
※表1 スティックフレグランス(練り香水)の過去5年間の人気度の動向
(Google Trend: 2015/11/20~2018/11/20)
近年フレグランスメーカー各社から練り香水の発売が続いていることもあり、2016年あたりから徐々に人気が高まっています。
「アクア シャボン」のご紹介
「アクア シャボン」は、2019年5月に10周年を迎えるロングセラーブランドです。性別や年齢を問わず、爽やかで清潔感のある香りを好む人をターゲットに、香水を中心としたボディケアやヘアケア商品を取り揃える化粧品ブランドです。せっけん、シャンプー、柔軟剤など、日常に溶け込む、清潔感があり癒される香りにこだわった商品を開発。朝出かける前、化粧直しの時、汗をかいた後、くつろぐ時間、仕事、デート、友達と遊ぶ時など、シーンを選ばずに使うことができる商品を展開しております。
「アクア シャボン」シリーズのご紹介
「アクア シャボン」シリーズは、“泡(シャボン)”をテーマにした香りの4ブランド。“香りで毎日の生活が楽しくなる”を提案するライフスタイルフレグランスで、販売本数500万本(※2)とヒット中。いつでも誰もがまとえる香りの「アクア シャボン」、子どもを持つ働くママ向けの「ママ アクア シャボン」、忙しく働く女性に向けた「アクア シャボン スパコレクション」、運動時に気分をリフレッシュする「アクア シャボン スポーツ」があります。
※2 2018年6月末時点の累計出荷本数
【株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※3)を持っています。
輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。※3自社調べ