文字の濃さも、太さもずっと同じ。キレイな文字が書けるシャープ『ADVANCE（アドバンス）』に、太めの0.7mm芯もしっかり尖り、約1.8倍折れにくい芯径0.7mm新発

三菱鉛筆株式会社

～同時に、芯径0.3mmと0.5mmから限定色を数量限定発売～12月19日（水）新発売（一部数量限定）

三菱鉛筆株式会社（本社：東京都品川区　社長：数原英一郎）は、長時間書き続けても文字の濃さも太さもずっと同じキレイな文字が書けるシャープ『ADVANCE（アドバンス）』（本体価格：550円＋消費税）に、0.5mm芯と比べて約1.8倍折れにくい太めの芯径0.7mmを新たにラインアップに加えると同時に、芯径0.3mmと0.5mmから限定色を数量限定で12月19日（水）に発売いたします。

『ADVANCE（アドバンス）』左から：芯径0.5mm、芯径0.7mm、芯径0.3mm
今まで、芯径0.3mmと0.5mmのラインアップだった『アドバンス』に、このたび、太めの芯でもしっかり尖ってきれいに書ける、芯径0.7mmを新発売いたします。シャープ芯は直径が大きいほど芯自体の強度があがるため折れにくく、芯径0.7mmは筆圧が強めの方や、大きく字を書く際に好まれますが、一方で芯が斜めに摩耗する偏減りが目立ってしまいます。
芯径0.7mmの『アドバンス』は、芯先が均一に摩耗して円すい形を保つ『アドバンス』の特性により、太めの芯でも偏減りすることがなく、均一な描線を書くことができます。墨芯だけでなく消しゴムで消せるカラー芯『ユニ　ナノダイヤ　カラー』の使用にもぴったりです。
『アドバンス』は、シャープをよく使う学生の「文字をキレイに書きたい」「芯先の偏減りや芯折れを気にせずに、勉強に集中したい」というニーズに対応した、文字の濃さも太さも変わらない「キレイな文字が書けるシャープ」です。2017年3月に芯径0.5mm、12月に芯径0.3mmを発売しています。

【商品特長】
＜芯径0.7mmについて＞
■芯が折れにくい太めの芯径でも、均一な描線が書ける
このたび新発売する芯径0.7mmの『アドバンス』は、芯の直径が大きく芯自体の強度が高いので、0.5mm芯と比べて約1.8倍折れにくくなっています（当社調べ）。折れにくいことはもちろん、芯先が均一に摩耗して円すい形を保つ『アドバンス』の特性により、太めの芯でも偏減りすることがなく、均一な描線を書くことができます。
芯径0.7mmの『アドバンス』は、太めの芯径でしっかり書けるため、大きめのマスの学習ノートにも適しています。墨芯だけでなく消しゴムで消せるカラー芯『ユニ　ナノダイヤ　カラー』の使用にもぴったりです。
0.7mm芯の筆記描線比較
＜芯径0.5mm、0.3mmの限定色について＞
■バリエーションに富んだデザインから限定色を発売
芯径0.5mmには、『クルトガ』シリーズでも支持を得ているグラデーションカラーとメッシュ柄の限定色、芯径0.3mmにはメッシュ柄とイエロー、ホワイト、ライトブルーの3色のトリコロールカラーを新発売いたします。