PACK ARTS株式会社
カカオの旅人と呼ばれるBean to Bar(ビーン トゥ バー)の先駆者「シャポン」。タブレットやボンボン ショコラ入荷。
【年末年始 営業時間のご案内】フランス・パリで愛され続けるBean to Barショコラティエ「シャポン 青山店」。本国よりタブレットなどの商品多数入荷しております!
元バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人として活躍した後、ショコラティエとして独立し、ショコラの本場フランス・パリで愛され続けるビーン トゥ バーショコラティエ「パトリス・シャポン」。
Bean to Bar(ビーン トゥ バー)に10年以上前から取り組み、シャポン自ら産地まで足を運び、カカオ豆の選定から焙煎、加工までを行っています。
カカオの旅人と呼ばれる「CHAPON(シャポン)」が手掛けるビーン トゥ バー チョコレートは、 コーヒーやワインと同じように、 舌触りや味と香りを楽しんでもらいたい!とカカオ豆の産地毎に製造工程を変え、カカオの味を最大限に生かして創り上げています。
2018年12月1日、リニューアルオープンをした国内唯一のビーン トゥ バー&カフェ「シャポン 青山店」の年末年始 営業時間のご案内。
《年末年始 営業時間のお知らせ》
2018年 12月30日(日)20時まで
12月31日 (月) ~ 1月3日 (木) 年末年始 臨時休業
(※4日間お休みとさせて頂きます。 )
年始営業開始
2019年 1月4日 (土) 11時より
通常営業を開始いたします
《Profile : Chocolatier CHAPON 》
元バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人として活躍した後、ショコラティエとして独立し、ショコラの本場フランス・パリでビーン トゥ バー先駆者として愛され続けている「CHAPON(シャポン)」。
24歳でチョコレートの職人となり、 既に30年余りのキャリアを持つ「パトリス・シャポン」。
現在、 美食の町フランス・パリに5店舗を構え、 舌の肥えたパリジェンヌ達から熱狂的な支持を得て 愛されているフランスの名店だ。日本では 2017年東京・自由が丘に日本初出店を果たし、2018年には日本の流行の最先端をいく、洗練された『スイーツ発信地』【青山・表参道】エリアにリニューアルオープンとして上陸!
2012年に整備された自社の焙煎アトリエでは、カカオ豆の栽培から全ての工程を自ら手掛け、 自社工場で加工、 板チョコレートの製品まで作り出す「Bean to Bar(ビーン トゥ バー)」にこだわり、カカオの加工に必要な機会を集めるための研究に何年も費やした。
入念な修復が行われた昔の道具を使いながら最新の製造工程を見事実現しています。
完全な自家焙煎カカオを使ったチョコレートで2003年パリ市のショコラ・グランプリを受賞、 2007年、 2011年と世界最大級規模のチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』で第1位に輝くなど、 名誉ある数々の賞を得ている。
《 Bean to Bar … 》
Bean(カカオ豆)からbar(チョコレート)を作るという意味で、 自らカカオ豆の産地に足を運び、 カカオ豆をチェックし厳選に仕入れ。
そして自社工場にて選別、 焙煎、 摩砕、 調合、 成形までの作業を一貫して行うことで、 そのカカオ豆の良さを表現する事ができます。 焙煎を行う時間・コーチングを行う時間を各国のカカオに合わせて変えているため、 採れる産地や品種や収穫の年によって変わるカカオ豆本来が持つ味「甘さ・香り・苦味」など自然の恵みが生み出した味を最大限に堪能できることができるのが魅力です。
2018年も皆様からたくさんの「シャポン」御贔屓を頂き、スタッフ一同感謝申し上げます。
今後とも本国より「シャポン」が愛したカカオの魅力、 カカオ豆本来の風味、 美味しさの理由である生きるカカオの“フィロソフィー”を皆様にお届けできるように精進致しますので、変わらぬご愛顧の程宜しく願い申し上げます。
シャポン 青山店 店舗概要
「CHAPON 青山店」
住所 : 東京都港区南青山6-2-9 南青山KSビル1F
最寄駅 : 表参道駅
電話番号:03-6427-9032
営業時間:11時~20時
HP: http://chocolat-chapon-jp.packarts.net