株式会社カネボウ化粧品
放映に先駆け1月17日(木)より新CM特別編をWEB限定で公開
カネボウ化粧品の敏感肌研究から生まれたブランド「フリープラス」は、肌も心も敏感なアジア女性をスキンケアを通じて応援したいとの想いから、2019年より「敏感を愛そう。」をブランドメッセージとして新しいプロモーションを展開していきます。そこで、新イメージキャラクターに女優の永野芽郁さんを起用し、新TV-CM 第1弾「敏感を愛そう。 15秒篇」を1月25日(金)から全国放映します。また、放映に先駆けてTV-CMの特別編(30秒)を1月17日(木)からWEB限定で公開します。
「敏感を愛そう。」のメッセージには 、これまで弱さと捉えられがちだった “敏感”を決して弱さではなく、ありのままを感じられる “繊細さ”という新しい価値観に捉えなおし、敏感な自分も好きになってほしいとの想いを込めています。そういったフリープラスの想いを体現している女性として、うるおって透明感のある肌が印象的な永野芽郁さんを起用しました。永野さんの美しい肌と「敏感を愛そう。」のメッセージを表現するまっすぐなまなざしに、ぜひご注目ください。
新イメージキャラクター・永野芽郁さん初登場のTV-CM「敏感を愛そう。 15秒篇」より
■新イメージキャラクター プロフィール
永野芽郁 |Mei Nagano
生年月日: 1999年9月24日
血液型 : AB型
出身地 : 東京都
1999年9月24日生まれ、東京都出身。AB型。
2009年に映画デビュー。以降、数々の映画やドラマに出演。
2017年『ひるなかの流星』で映画初主演。
2018年NHK連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインに抜擢され、幅広い世代からの注目を集める。
2019年1月スタートのドラマ「3年A組-今から皆さんは人質です-」(日本テレビ系)でヒロインを演じているほか主演映画「君は月夜に光り輝く」(3月15日公開)の公開が控えるなど、今後益々の活躍が期待される。
■フリープラスについて
「フリープラス」はカネボウ化粧品が長年続けている敏感肌研究から生まれたスキンケアブランドです。肌が敏感になりがちな時もお手入れを楽しんでいただきたいとの想いから、肌への負担を考えた低刺激設計はもちろん、つけた瞬間の肌あたりの優しさと使い心地の良さにこだわっています。
2月1日発売の「フリープラス ウォータリークリーム」はまるで無重力のような軽い使い心地で、みずみずしい感触の新しいクリーム。和漢植物美容成分(保湿)配合で、肌のバリア機能のうるおいを保つ働きをサポート。うるおって透明感のある肌へと導きます。クリームに苦手意識がある方にも、ぜひお使い頂きたいアイテムです。
フリープラス公式サイト:www.freeplus.jp
Twitter:@freeplus_jp
Instagram:@freeplus_jp
■新TV-CM 第1弾「敏感を愛そう。 15秒篇」
スポット:1/25(金)~31(木)※第2弾は2月1日(金)より公開予定。
訴求商品:フリープラス ウォータリークリーム(2月1日新発売)
URL:http://youtube.com/watch?v=R2SzDo78LTQ
こちらをじっと見つめる永野芽郁さん。ドラマや映画で見る永野さんとは少し違った表情を、印象的に切り取りました。うるおって透明感のある肌だけでなく、瞳の奥にある内面性までも感じ取ることができたらと、じっくり1カットで描いた映像です。
■WEB限定公開・新TV-CM特別版 「敏感を愛そう。 30秒篇」
公開先:フリープラス公式サイト(www.freeplus.jp)
URL:http://youtube.com/watch?v=p1FYSlZSAH4
映像やメッセージ、音楽など、さまざまな部分に余白をつくりました。ご覧になった方それぞれの “敏感さ”で、言葉にできない何かを感じ取っていただければと思います。
■CM撮影時のエピソード
普段メディアで目にするイメージ同様、天真爛漫な明るい笑顔で撮影現場に現れた永野さん。スタッフの説明にもにこやかに、しかし熱心に耳を傾けてくれます。そのひたむきな姿は純真そのもので、スタッフ一同、心を奪われてしまいました。しかし永野さん、ひとたびカメラの前に立つや、がらりと違う雰囲気に。まさにブランドコンセプトにぴったりの、繊細ながらも強い意思が感じられる表情に一瞬で変わりました。そんな永野さんのまっすぐな視線と確かな演技力に、再び心奪われてしまうスタッフ一同でした。
■永野さんコメント
肌と心に寄り添ってくれるというコンセプトでありながら、ちゃんと芯があるというブランドイメージを体現したかったです。フリープラスというブランドがもつ雰囲気や空気感が動画を見るだけで伝わって、「私も使ってみたい!」と思う人が少しでも増えたらいいなと思いながら撮影に臨みました。
■スタッフリスト
【広告会社】 博報堂
【クリエイティブディレクター】 井上健
【アートディレクター】 竹上淳志
【プロデューサー】 阿部秀隆 栩谷啓太
【プロダクションマネージャー】 岩崎亮太 西尾将旭
【演出】 牧鉄馬
【撮影】 内田将二
【美術】 桜田高史
【CG】 板野満宏
【スタイリスト】 宇都宮いく子
【ヘアメイク】 中野明海
【音楽】 愛印(Pr.山田 勝也)