株式会社ディーエイチシー
該当者が最も少ない(13)は、なんと3000人に1人の割合!
株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼CEO:吉田 嘉明、以下:DHC)は、
2008年に遺伝子検査事業を開始し、昨年の2018年で10周年を迎えました。
株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼CEO:吉田 嘉明、以下:DHC)は、
2008年に遺伝子検査事業を開始し、昨年の2018年で10周年を迎えました。
遺伝子検査キットシリーズは「ダイエット対策キット」「美肌対策キット」「元気生活応援キット」「毛髪対策キット」の4種類を販売しており、検査結果では遺伝的な体質に合ったおすすめの食事や運動、成分、サプリメントなどをきめ細かくご提案しております。
〈DHCの遺伝子検査キットシリーズ〉
ダイエット対策キット
美肌対策キット
元気生活応援キット
毛髪対策キット
一番人気の「ダイエット対策キット」では、日本人の96%に影響している3種の肥満関連遺伝子(β3AR・UCP1・β2AR)を解析し、4つの“遺伝子型ダイエットタイプ”に分類します。
検査結果としてお送りするレポートでは体質をお知らせするだけでなく、ダイエットの成功に焦点を当て、それぞれの体質に合った食品や食材の選び方、調理時の工夫、効率的に体を引き締めるためのエクササイズなどをご紹介しております。
さらに、肥満関連遺伝子の変異型(ホモ・ヘテロ・ワイルド)の組み合わせと性別から、4つの遺伝子型ダイエットタイプを54パターンに細分化し、それぞれに対応したパーソナルサプリメント「ダイエット対策キット対応型サプリ1~54」もご用意しております。
【DHCダイエット対策キット対応型サプリ(1)~(54)】
検査を受けた方のために14種のオリジナルのサプリメント粒を開発し、54パターンの体質ごとに
粒の組み合わせや粒数を変え、おすすめの成分を最適なバランスで摂れるように設計しています。
1~54のうち29に該当する方が最も多く、7人に1人の割合となります(※1)。UCP1・β2AR遺伝子の影響をやや強く受けているタイプのため、脂質とたんぱく質にアプローチする成分に特化して配合しました。最も該当者が少ない番号は(13)で、およそ3000人に1人の割合となります(※1)。解析するβ3AR・UCP1・β2AR遺伝子のすべてから強い影響を受けているタイプのため、糖質、脂質、たんぱく質にアプローチする成分を総合的にバランスよく配合しています。
2010年に発売したこのパーソナルサプリメントは、体質に合った成分が1回分ごとの個包装でまとめてとれる手軽さも好評を博し、累計販売個数は78万個(※2)を突破いたしました。
DHCはパーソナルサプリメントのパイオニアとして、今後はさらに、一人ひとりの体の状態にも寄り添ってカスタマイズできるサプリメントの開発にも挑戦してまいります。ぜひご期待ください。
※1:DHC調べ
※2:2010年8月~2018年10月末日までの総販売個数