天王寺SC開発株式会社
新ゾーン「エキうえスタンド」をはじめ、話題の「ミオえきッチン&LOOP」など注目ゾーンを詳しくご紹介!
天王寺SC開発株式会社(所在地:大阪市天王寺区悲田院町 代表取締役社長:大橋幸之助)が運営するJR天王寺駅直上の店舗面積約39,000m2を誇るJR西日本グループの大型ショッピングセンターである「天王寺ミオ」は、昨年に引き続き、2019年3月1日(金)に、幅広い年齢層のお客様にショッピングをお楽しみいただける環境づくりを目指して、大きくリニューアルいたします。
2019年1月23日(水)のプレスリリースに続き、注目ゾーンの最新情報をお届けいたします。
■☆プラザ館M2F「ミオえきッチン&LOOP」(フロア名称) 「エキうえスタンド」 (新ゾーン名称)のロゴマークが決定!!
■新ゾーン「エキうえスタンド」の特長と注目店舗
「エキうえスタンド」のロゴマークは、レトロなビールの王冠をイメージし、お父さん世代には懐かしく、若い方には新しく感じるようなゾーンかつ、気軽さとスピーディさをレトロなロゴで表現。いつでも、誰でも、誰とでも、気軽に何度でもご利用頂けるよう、「ちょい食べ」、「ちょい飲み」が楽しめる店舗(平均予算2,000円台)を中心に、コストパフォーマンスに優れた名店・人気店を集めた新グルメゾーンです。
また、JR天王寺駅中央口改札から徒歩30秒という好立地を活かし、時間の無いお客様にもサクッと飲んで食べて頂けるよう、「立ち食い・立ち飲み」スタイルの席を豊富にご用意するとともに、お客様をお待たせしないスピードメニューも充実させ、駅立地ならではのクイックなご利用にもお応えします。
注目店舗は、肥後橋の名店「わすれな草」や梅田屈指の行列店「酒場やまと」を展開する「わすれな草グループ」が、天王寺・阿倍野エリアに初出店する「酒処 つかさ」や、寿司と生牡蠣とワインを立ち食いスタイルで楽しむ「牡蠣とワイン 立喰い すしまる」、圧倒的コスパの焼鳥と自家製ソーダ水を使用したサワーが楽しめる「焼鳥 ボトルバード」、「奈良豊澤酒造(ならとよさわしゅぞう)」直営の立ち呑み処「蔵元豊祝(くらもとほうしゅく)」など、ついついサクッと飲みたくなる人気店が勢揃いします。
《牡蠣とワイン 立喰い すしまる》
《焼鳥 ボトルバード》
■「ミオえきッチン」が拡大!注目店舗はこちら
昨年3月に誕生して以来、賑わいを見せる「ミオえきッチン」が拡大!神戸で行列のできるカフェが提案する新感覚クレープが話題の「ヨーキーズクレープリー」と、昨年3月の開店以来、毎日1,500人以上のお客様が行列を作る台湾ティーの「ゴンチャ」は要注目です。
■本館9F書籍ゾーンに「紀伊國屋書店」がオープン!
JR天王寺駅上に約500坪の「紀伊國屋書店」がオープン!話題の新刊から専門書まで幅広いジャンルの本が揃います。また、本だけでなく店内中央には、「大人の学び場」をコンセプトとした「コミュニティスペースby BOOKS KINOKUNIYA」を設け、書籍と関連したフェアやサイン会などのイベントに加え、ワークショップ等の体験型イベントも企画予定。来るたびに新しい発見のできる楽しい空間が誕生します。その他「文具+アソビゴコロ」をコンセプトとした文具コーナーも展開し、日用品、雑貨の充実はもちろんのこと、「和」にこだわった雑貨や、海外店舗から取り寄せた雑貨のコーナーなど、見て楽しく、思わず手に取ってみたくなる商品が揃います。