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−『THE M/ALL 2019』− 『100 VOTE T-Shirts PROJECT』の第二弾のコラボレーションを発表!!

株式会社Kefei

~ 2019年2月15日(金)10:00より、STORES.jpにて全13種類を販売開始 ~

人気アーティスト「とんだ林蘭」や、映画「ヨーゼフボイスは挑発する」とのコラボなどを中心にカルチャーの枠組みを超えた10名のデザイナー/アーティストによるメッセージTシャツを公開!

−『THE M/ALL 2019』−
『100 VOTE T-Shirts PROJECT』の第二弾のコラボレーションを発表!!
人気アーティスト「とんだ林蘭」や、映画「ヨーゼフボイスは挑発する」とのコラボなどを中心にカルチャーの枠組みを超えた10名のデザイナー/アーティストによるメッセージTシャツを公開!
~ 2019年2月15日(金)10:00より、STORES.jpにて全13種類を販売開始 ~
販売サイトURL:https://the-mall.stores.jp


◆都市型フェス『THE M/ALL 2019』が展開する”100 VOTE T-Shirts Project”の第二弾コラボレーションを発表!
「とんだ林蘭」や、映画「ヨーゼフボイスは挑発する」とのコラボなど全13種類のメッセージTシャツが公開!
2018年5月に クラウドファンディングによる完全無料開催を成功させ、“音楽フェス”という概念に新たな価値を提示した『THE M/ALL』。
今回、第2回となる『THE M/ALL 2019』の完全無料開催を目指し、2019年1月15日よりスタートした『100 VOTE T-Shirts PROJECT』の
第二弾コラボレーションの内容を発表します。
今回のコラボプロジェクトでは、人気アーティスト「とんだ林蘭」や、映画「ヨーゼフボイスは挑発する」とのコラボレーションなどを中心に、
10名のデザイナー/アーティストによる計13種類のメッセージTシャツを公開します。
アート、ファッション、映画といったカルチャーの枠組みを超えた、
本プロジェクトの更なる広がりを見せるラインナップは2019年2月15日(金)10:00より、STORES.jpにて販売開始いたします。

◆『THE M/ALL 2019 100 VOTE T-Shirts PROJECT』第二弾 概要
・サイトオープン:2019年2月15日(金)10:00
・販売サイトURL:https://the-mall.stores.jp
・Tシャツの売り上げについて:当サイトで販売する全Tシャツの売り上げは、制作実費を除いた収益の半分をデザイン費として制作者に還元し、
残り半分を『THE M/ALL 2019』の無料開催実現のための運営費として使用します。
※各Tシャツは全て完全受注生産を予定。今後も毎月さまざまなメッセージTシャツを追加していきます。
※オーダー方法・期間などの詳細については販売サイトをご覧ください。

<『THE M/ALL 2019 100 VOTE T-Shirts PROJECT』第二弾ライナップ Tシャツイメージ>


2月15日のサイトオープンと共に販売が開始される第二弾のアーティスト/デザイナーラインナップは以下の通り。

●田口悟
表現者 / CHALLENGERデザイナー
1975年、横浜生まれ。幼少期にスケートボードと絵画に魅了され、ストリートカルチャーにのめり込んでいく。
1995年よりAJSA公認プロスケートボーダーとして活動し、2000年にはスケートチームMETROPIAを結成。
同時にアパレルブランドとしても展開し企画に携わる。この時期から順位にこだわる大会ではなく、
自分のトリックスタイルを映像や写真で表現する事にシフトする。
プロスケートボーダーとしての活動を退き、さらに表現の場を広げる為に2009年よりアパレルブランドCHALLENGERを立ち上げる。
現在、CHALLENGERでデザインしてきた数々のバンダナ原画展「BANDANA LYZE」を世界各地で開催中。

●MATERIAL

インダストリアル・ミュージック・デュオ ‘CARRE’ のメンバー。
THE M/ALLではロゴデザインやフライヤーデザインなどを担当。

●赤木楠平

いつもおどかされるのは ナンペイの作品には型にはまったものがない。
どういったらいいのだろうか。偶然ですら 自分のものにしてしまうのである。
この偶然との出会いが 彼の頭の中では 考えられないくらい整理されているのだ
乱雑の中の整理が彼の作品を型にはめない。
(以下省略。STORES.jpにて公開 著 NEW WORLD NEWS EDITORS (故)御供 秀彦 )

●WQ

Freewall Graphics主宰。東京を拠点に活動するグラフィックアーティスト。2016年「ERECT Magazine #005」 変性意識下の幻想や時空の歪みで
起こっている摩訶不思議な現象を視覚的に具現化。近年は「No Nukes」をコンセプトに挑発的な問題提起を続けている。

●STRAWBERRY BRIGADE “DON’T LIE (YOUR LIES BREAK MORALS AND COUNTRY)"

STRAWBERRY BRIGADE
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏が企画発行するフリーペーパー"FUTURE TIMES”でTEE BREAK BRIGADE~Tシャツの文字はメッセージ~と
題して連載をしているデザインチーム。

●大澤悠大

デザイナー。デザインスタジオ Aroe inc. と阿佐ヶ谷 VOID を運営。アンビエントユニット UNKNOWN ME に所属。
『Your silence will not protect you.』をカナイフユキと共同で制作、英ガーディアン紙に掲載される。
森美術館の『六本木クロッシング2019』のメインビジュアルデザインを担当。

●Kit Gallery

松田”チャーベ”岳二が主宰する原宿のはじっこに位置する小さなWHITE CUBE。
自由で風通しの良いギャラリーを目指しています。

●FREE REFUGEES

11月19日早朝,港南大橋歩道上にて。
表現の自由は重要ですが,公共物です。少しひどくはないですか。。。」
東京入国管理局が11月19日に発したツイート。写真にあるのは「FREE REFUGEES」のグラフィティで、
人が亡くなるほどの人権侵害が行われている入管への抗議と見られる。4日後、周辺にある他のグラフィティは放置のまま、
FREE REFUGEESだけが消されていた。
一方で翌年1月16日にはバンクシーかもしれないというグラフィティが発見され東京都知事が「東京への贈り物かも?」とツイートし、その後鑑定に出したそうだ。本当に「ひどい」こととは何なのか?彼らが消しているものとは何なのか?この「落書き」とその行方が全てを語っている。

●とんだ林蘭/TONDABAYASHI RAN

1987年生まれ、東京を拠点に活動。
コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて作品を制作する。猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、
名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。
木村カエラ、東京スカパラダイスオーケストラなどの音楽アーティストや、MIHARAYASUHIROなどのファッションブランドへも作品提供を行うなど、
精力的に活動の場を広げている。

●映画『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』x THE M/ALL

映画では来日の理由や様子は挿入されるのですが、討論会の内容と黒板は登場していません。
当時の記録によると、ボイスの作品や活動に批判的で「芸術」を限定的に捉えている学生たちの質問に対して、
ボイスは自らの思想を正確に伝えようと真摯に回答していることがわかります。この過程で「自己決定=創造性=自由=芸術 2(拡張された)」を黒板に記します。ドイツ語に日本語が唐突に融合するデザインは、自己決定の連なりが社会を構成し、誰もが社会の一員であるという当事者性が高まる作用を期待したものです。
来日から35年、2019年の日本でボイスの言葉/思想は大学の外へ。劇場、そして路上、あらゆる生活圏で出現することになります。
<映画概要>
映画『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』
戦後ドイツ、美術館を飛び出し革命を叫んだ伝説のアーティスト、”ヨーゼフ・ボイス"のドキュメンタリー映画。
3/2(土)よりアップリンク吉祥寺、アップリンク渋谷ほか全国順次公開。
映画公式サイト>>https://uplink.co.jp/beuys/
監督・脚本:アンドレス・ファイエル
出演:ヨーゼフ・ボイスほか
字幕翻訳:渋谷哲也
字幕学術監修:山本和弘
宣伝美術:千原航
配給・宣伝:アップリンク

◆『THE M/ALL』とは
2018年よりスタートした「音楽xアートx社会をひとつにつなぐ、カルチャーのショッピングモール」をテーマにした都市型フェスティバル。
昨年は日本を代表する文化の発信地・渋谷を舞台に、WWW、WWWX、WWWβ、GALLERY X BY PARCOの4会場を横断して開催。
「若い世代を中心に全ての人がカルチャーに触れ、学ぶことのできる機会をつくる」という理念のもと、クラウドファンディングを実施。
目標額を大きく超える支援を達成し、完全無料開催という快挙を実現させた。
参加アーティストはコムアイ、Gotch( ASIAN KUNG-FU GENERATION)、田我流など。
メジャーからアンダーグラウンドまで幅広いラインナップが出演したこのイベントではえ、“音楽フェス”という概念に新たな価値を提示した。

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