LVMHフレグランスブランズ
「フラワー バイ ケンゾー オーデヴィ オーデパルファム」
https://kenzoparfums.jp/fragrance/fbk_edv_edp/
#フラワーバイケンゾー
2000年、ケンゾーは「香りをもたないポピーに香りを与えたなら・・・」という斬新な着想で『フラワー バイ ケンゾー』を誕生させました。
その香りは瞬く間に一世を風靡し、発売から19年経った今なお、世界中の女性から愛され続けています。
そして、2019年、『フラワー バイ ケンゾー』から美しく咲き誇るポピーのように、愛ある人生を謳歌する女性のための香り、「フラワー バイ ケンゾー オーデヴィ オーデパルファム」が誕生します。
人生を愛すること。情熱をもって生きること。日々の一瞬一瞬を慈しんで、歌うように生きること。
生への果てない渇望を持ち、この美しい世界で生きることの喜びを分かち合うこと。
歌うように生きる。愛の香り。「フラワー バイ ケンゾー オーデヴィ オーデパルファム」。
フラワー バイ ケンゾー オーデヴィ オーデパルファム
(ナチュラルスプレイ)
30mL 7,000円 / 50mL 9,800円(すべて税抜)
深紅のハートの中に込められた高らかな宣言、それは新たな“歓喜の歌”を彩る言葉。
「フラワー バイ ケンゾー オーデヴィ オーデパルファム」は、高鳴る胸の鼓動を表します。ポピーの花が力強く歌い始めると、その声がリズムを奏でます。人生を愛し、その一瞬一瞬を讃えるために、人々がそのリフレインに加わります。美しい世界でその喜びを分かち合うように。
都会の中心で新たなメロディーを奏でる一輪のポピーの花。
「フラワー バイ ケンゾー オーデヴィ オーデパルファム」は、『フラワー バイ ケンゾー』シリーズの生みの親であるアルベルト・モーリヤスをマスター調香師として、マリー・サラマーニュとファブリス・ペルグランと共に作り出されました。
パワフルで喜びに満ちた、コントラストのはっきりしたジョイフル・フローラルのハーモニー。
トップノートはジンジャーゼストとネロリの明るく活気のあるアコード。そして、ミドルノートでは『フラワー バイ ケンゾー』を象徴する、カラフルで官能的なブルガリアンローズと共にオレンジブロッサムの力強い息吹がパーフェクトなハーモニーで明るく喜びを歌い上げます。ラストノートでは、シリーズ共通のホワイトムスクのニュアンスに包まれ、トンカビーンと調和し、ほのかな香りを放ちます。それはまるで、人生を讃えるコーラスのリフレインのようです。
Top Notes: 愛を振りまく快活なスタート (ジンジャーゼスト、ネロリエッセンス)
Middle Notes: 喜びを歌う花々 (オレンジブロッサム、ブルガリアンローズ)
Last Notes: 虜になるような贅沢な余韻 (トンカビーン、ホワイトムスク)
香調: ジョイフル・フローラル
調香師: アルベルト・モーリヤス、マリー・サラマーニュ、ファブリス・ペルグラン
ボトルとアウターパッケージ
『フラワー バイ ケンゾー』の象徴ともいうべきポピーの花は、黒い影の縁取りとともに、艶やかなヴィニルレッドで描かれ、ほのかに赤く染まったジュースで満たされています。アウターパッケージにも、人生への愛を象徴するように、赤いポピーの花があしらわれています。
ケンゾー パルファム [LVMHフレグランスブランズ]
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