森永製菓株式会社
～1,000名にその場で当たる！おみくじキャンペーンも12月1日より開始～
森永製菓株式会社（東京都港区芝浦、代表取締役社長COO・森 信也）は、甘酒市場シェアNo.1※の「森永甘酒」から、ブランド缶容器で初めてキャップ付きボトル缶を採用した「金の香る甘酒」を、12月2日（火）より期間限定で新発売いたします。また、1,000名にその場で当たる！おみくじキャンペーンを12月1日（月）より開始いたします。
酒粕と米麹の独自ブレンドで、『森永甘酒』は、多くのお客様に愛されてきました。「金の香る甘酒」は、純米大吟醸の酒粕と山形県産米麹と２つの発酵素材、さとうきびの風味をいかした素焚糖（すだきとう）を組み合わせ、広口のキャップ付きボトル缶で香り立ちと“つぶ感”を余すことなく楽しめる、冬だけの特別な一杯です。年末年始のくつろぎ時間や寒い日のリラックスタイム、自分へのご褒美にもぴったりな新商品の発売により、心も体もあたたまる至福のひとときをお客様に笑顔をお届けしてまいります。
※ インテージSRI 甘酒市場 2024年4月～2025年3月 累計メーカー別販売金額
■開発背景
冬の最盛期に「素材感のある本格的な甘酒を楽しみたい」という声に応え、「森永甘酒」の王道感をさらに磨き上げた、フラッグシップの味わいを目指しました。
■商品特長
– 純米大吟醸の酒粕使用 磨き上げた米由来のフルーティーな香りと上品なコクを引き出しました。
– 山形県産米麹 やさしい甘さとしっかりした“つぶ感”で、飲みごたえをプラス。
– 素焚糖（すだきとう）さとうきびの風味をいかしたふくよかな甘さが、素材の旨みを引き立てます。
– 飲み口の広いボトル缶を採用し、甘酒の魅力である芳醇な香りと米麹のつぶ感をダイレクトに体験できる飲用設計にしました。リキャップでき、持ち歩きにも便利です。
– 高級感のある“金の香り”デザイン素材のこだわりと、冬ならではの特別感を視覚的にも訴求します。
■おすすめの飲み方・シーン
– カップに移して軽く温めると、香りとコクがより一層引き立ちます。
– 年末のプチ贅沢や初詣帰りの一杯に。
– 寒い日のリラックスタイムや在宅ワークの気分転換に。
■1,000名にその場で当たる！おみくじキャンペーンについて
「森永甘酒」でほっとするひと息ついていただく、おみくじ形式の運試しキャンペーンです。おみくじには超大大吉～小吉までご用意しており、超大大吉、大大吉、大吉にはその場で当たる景品を用意しています。
〇キャンペーンURL： https://www.morinaga.co.jp/amazake/present-2025winter
(12月１日（月） 11：00 公開予定)
応募期間：2025年12月1日（月）11：00 ～ 2026年1月30日（金）23：59
〇応募方法：
森永甘酒シリーズの対象商品をお買上げいただいたレシートの写真を撮影し、特設サイトからアップ ロードして応募すると、その場でおみくじにチャレンジすることができます。（200円購入で1口、おみくじが1回チャレンジできます）
＊ご購入レシート有効期限は2025年12月1日（月）～ 2026年１月30日（金）ご購入分まで
〇おみくじの種類別当選人数、当選者賞品
＜超大大吉＞
賞品： 森永甘酒オリジナル伊万里焼マグカップ
当選人数： 300名様
※商品画像はイメージです。左側のイラストは底面です。
＜大大吉＞
賞品： QUOカードPay 1,000円分
当選人数： １00名様
＜大大吉＞
賞品： QUOカードPay 500円分
当選人数： 600名様
〇当たるおみくじのイメージ
森永甘酒 商品情報
伝統の製法と原料をあまねく研究し、たどり着いたのは、酒粕と米麹の2つの発酵素材。じっくりと時間と手間をかけて醸し出す豊かなコクとやさしい甘さにこだわり、51年間おいしさを追求してきました。8月下旬より順次、森永甘酒の象徴的なシンボルである「甘酒RED」「梅の花」「雲文」を生かしつつ、深いコクややさしい甘さ、ほっとするひとときといった価値がより一層伝わる、王道感・本格感あるデザインに進化しました。次の50年も愛され続けるブランドを目指します。
こだわり1：原料へのこだわり 国産米麹×国産酒粕のWブレンド
2つの発酵素材、米麹と酒粕の絶妙なブレンド。米麹のやさしい甘みと、酒粕の深いコクが味わえます。
こだわり2：品質へのこだわり 丁寧な製造
厳しい品質管理の元、味わい・風味を損なわないよう丁寧に製造しています。
こだわり3：森永甘酒のこだわりの歴史
1969年に瓶入り、1974年10月に缶入りの「森永甘酒」を発売。皆様の暮らしにおいて“より身近な飲み物”となるよう、様々な形態や味の甘酒を発売してきました。今もなお、一番おいしい甘酒を探求し続けています。
