株式会社メガネトップ

全国に「眼鏡市場」を展開する株式会社メガネトップ(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:冨澤昌宏、以下「眼鏡市場」)は、「自由に 自分らしく」のコンセプトでコスメやファッションアイテムを展開し、年齢を問わず幅広い年代の方々の人気を集める『MARY QUANT(マリークワント)』の限定モデルを、全国の眼鏡市場店舗および、眼鏡市場ウェブサイトにて販売開始しました。
コラボ第7弾となる今作は、学校・職場やプライベートと、シーンを選ばす着用できるシンプルなフロントとブランドアイコンのデイジーを随所にちりばめたキュートなデザインで、日常を彩り心が弾むラインアップです。
POINT
MARY-023
ビジネスやカジュアルなファッションに合わせやすい、シンプル×ガーリーな印象のメタルフレーム。
テンプルのデイジーが横顔を可愛らしく彩り、自分らしさをプラスします。


MARY-024
カジュアルな印象のボスリントンシェイプ。テンプルの表側にデイジーとブランドロゴのメタルパーツ、内側に千鳥格子柄を採用し、掛けた時にも畳んだ時にも可愛らしいデザインに仕上げました。


MARY-025
スクールガーリーな雰囲気のオーバルシェイプ。デイジーをデザインしたメタルテンプルに、華やかなカラーリングのロゴを採用し、知性と可愛らしさを表現しました。


商品概要
商品名 MARY QUANT(マリークワント)
種 類 3型9種類
価 格 20,900~23,100円(税込)
取扱店 全国の眼鏡市場店舗、および眼鏡市場ウェブサイト
備 考 価格には、フレームとレンズ代金が含まれています
LINEUP
MARY-023(価格:23,100円(税込)/サイズ:48□20-137)

MARY-023(ブラウン)
MARY-023(デミブラウン)
MARY-023(ピンクゴールド)
MARY-024(価格:20,900円(税込)/サイズ:47□21-140)

MARY-024(デミパープル)
MARY-024(ワインササ)
MARY-024(ピンク)
MARY-025(価格:20,900円(税込)/サイズ:50□18-140)

MARY-025(カーキハーフ)
MARY-025(ピンクレッド)
MARY-025(ブラウン)
『MARY QUANT』とは
既存のルールにとらわれず、直感を大切に、自由に発想し創造する―。
それまでタブーとされていたミニスカートを発表し、”スウィンギングロンドン”というカルチャームーブメントを巻き起こしたマリー・クワント。その独創的で好奇心旺盛な考え方は、現代女性の社会進出に大きな影響を与えてきました。
MARY QUANTのアイテムには、ありのままの自分を表現し、今以上にいきいきと輝いてほしいという想いが込められています。
株式会社メガネトップ
所在地 静岡市葵区伝馬町8番地の6
代表者 代表取締役社長 冨澤昌宏
設 立 1980年5月
資本金 100百万円(2025年3月末)
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
店舗数 国内1,035店舗、海外28店舗(メガネトップグループ合計、2025年3月末)
従業員数 5,201人(2025年3月末)
コーポレートサイト https://www.meganetop.co.jp
眼鏡市場ウェブサイト https://www.meganeichiba.jp
お客様からのお問い合わせ先
株式会社メガネトップ お客様相談室
フリーコール:0120-818-828(受付時間9:00~18:00)
*「眼鏡市場」「ALOOK(アルク)」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」は当社のグループ店舗です




















