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【富士桜高原麦酒】山梨の名門ワイナリー【サドヤ】とのコラボビール「葡麦 HOBAKU」を新発売!サドヤ農場産 カベルネ・ソーヴィニョンを使用!

富士観光開発株式会社

「富士桜高原麦酒」では、12月5日より、山梨県の名門ワイナリー『サドヤ様』とのコラボレーションビール『葡麦 HOBAKU』を数量限定で販売を開始致しました。クリスマスビールとしておすすめです。


赤ワインのような色合いの「葡麦」

 富士観光開発株式会社(山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長 志村和也)が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」では、12月5日より、山梨県の名門ワイナリー『サドヤ様』とのコラボレーションビール『葡麦 HOBAKU』を数量限定で販売開始致しました。

■富士桜高原麦酒『葡麦 HOBAKU』
 https://item.rakuten.co.jp/fujizakura/hobaku/

 『葡麦 HOBAKU』は、悠久の歴史を誇る、1917年創業、山梨の名門ワイナリー『サドヤ様』との珠玉のコラボレーションから生まれた、特別なクリスマスビールです。
 サドヤの圃場で収穫されたカベルネ・ソーヴィニョンを贅沢に使用し、麦汁とともに発酵させることで、シャンパンやグラン・ヴァンを思わせる気品ある香りと、繊細でシルキーな口当たりを実現しました。
 今回初めて使用した貴重なフランス産ホップ「バーブルージュ」が織りなす調和は、カベルネ・ソーヴィニョンの深みを損なうことなく、より洗練された余韻を引き出しております。

 また、アルコール度数が8.0%と高く、クリスマスディナーのメインに寄り添う一杯としてはもちろん、濃厚なチョコレートや華やかなケーキと合わせてもその存在感は揺るぎません。まるでワインのように、食卓を格上げする特別なビールに仕上がりました。
 ぜひ、今年のクリスマスは、「葡麦」とともに、伝統と革新が紡ぐ、唯一無二のラグジュアリーな体験をお楽しみください。

 なお、購入は、富士桜高原麦酒・直営売店やインターネット通販(楽天市場)、山梨県内の一部スーパー、コンビニエンスストアをはじめ、販売予定です。
 また、サドヤ様の直営「SADOYA・レストラン レアル・ドール」などでもお楽しみいただけます。

★「葡麦」開発経緯について
 今回、すてきなご縁をいただき、山梨の名門ワイナリー・サドヤ様とのコラボビールについて共同開発がスタートしました。
 互いにサドヤ様のワイナリー、また、富士桜高原麦酒の醸造所を見学・打合せを行うなかで、サドヤ様がワイン醸造を行う際に使用する搾りたての「カベルネ・ソーヴィニョン」の果汁を使用させていただくこととしました。
 「カベルネ・ソーヴィニョン」は収穫時期が遅く、クリスマスのタイミングに合わせて限定ビールの販売が可能となり、また、赤い果汁により赤ワインのような色合いのビールに仕上げたいとの思いから選びました。
 9月末に行った仕込み作業では、エールビールに「カベルネ・ソーヴィニョン」の搾りたて果汁をブレンドし、カベルネの香りと果実味が最大限に感じていただけるようにホップには、初めてフランス産のワインを思わせるような高貴な香りがする「バーブルージュ」を選びました。
 カベルネ自体の自己主張から複雑な香りや味わいが出るように考えた仕込んだ結果、正に、赤ワインのような色合いと香りのビールに仕上がりました。
 ローストビーフ、ラムチョップ、鴨のローストなどの肉料理と一緒に、また、濃厚なチョコレートや華やかなケーキとの相性も抜群ですので、クリスマスのディナーをはじめ、バレンタインのプレゼントにもおすすめの商品です。

 ★「サドヤワイナリー」について
 サドヤワイナリーは、大正6年(1917年)に山梨県甲府市で創業した老舗で、「食事と共に楽しむワイン」を追求し、日本で本格的な辛口ワインの先駆者として知られております。甲府駅から徒歩5分の好立地で、南仏のような雰囲気の中、醸造施設見学、試飲、レストラン(Real D’Or)が楽しめる人気の観光スポットです。特に、歴史ある地下セラーや、数々の賞を受賞した代表銘柄「シャトー・ブリヤン」が有名です。
 
 サドヤワイナリー https://sadoya.co.jp/winery/

★「富士桜高原麦酒」古屋醸造長のコメント
 このたび、山梨の名門ワイナリー『サドヤ様』との出会いで、多くの事を学ばせて頂きました。ワイン県山梨の誇る老舗サドヤ様の圃場で収穫されたカベルネ・ソーヴィニョンを分けて頂き、また、ワインの仕込みの忙しい時期に時間を割いて頂き、感謝しております。
 私たち富士桜高原麦酒は、まだまだひよっこだと感じさせられました。
美味しい葡萄で造りましたので美味しいビールに仕上がりました。ワインとビールの垣根を越え、食卓に新しい楽しみをお届けできることを誇りに思います。
 名称の「葡麦HOBAKU」は、なんといっても今回のコラボビールの目玉は、サドヤ様の圃場で収穫されたカベルネ・ソーヴィニョンの果汁を使用したことから、葡萄酒と麦酒の頭文字「葡」と「麦」を取り取り名付けました。
 そして、今回のもう一つの目玉は、「葡麦」の一部をサドヤ様で使用済の木樽に一部を移し、追熟させていることです。
 木樽のなかでゆっくりと追熟させた、バレルエイジ「葡麦」は、2026年3月頃に、あらためて発売予定となります。ワインのように追熟させた、今回のコラボビールならではの味わいを多くの皆さまに楽しんでいただければ幸いです。

【商品概要】
商品名:富士桜高原麦酒 葡麦(HOBAKU)
品目:発泡酒(麦芽使用率50%以上)
発売日:2025年12月5日(金)
アルコール度数:8.0%  IBU:23
内容量:330ml瓶  希望小売価格:660円(税込)
オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/
 ※限定ビールにつき、売切れ次第販売終了となります。

クリスマスのディナーにおすすめ!

富士桜高原麦酒とは
富士桜高原麦酒は、富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な伏流水を使用し、ドイツでも数少ない国家認定校「デーメンス醸造専門学校」で培った醸造技術で造るビールです。原料の多くはドイツより輸入し、モルト100%のビール(一部除く)です。また、濾過しないため、生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りがお楽しみいただけます。
富士観光開発株式会社のレジャー施設や山梨県内一部スーパー、コンビニエンスストアの他、楽天市場など各種インターネット通販でも販売しております。

また、2025年10月より、富士桜高原麦酒では、遠心分離機による酵母を「ろ過」した常温保存可能な「ピルス ろ過」「ヴァイツェン ろ過」を新発売いたしました。
これまでの富士桜高原麦酒のクオリティーを保ち、可能な範囲での「ろ過」を行うことで、常温保存が可能となりました。
今後は、用途にあわせ「ピルス ろ過」「ヴァイツェン ろ過」もお楽しみください。

富士桜高原麦酒 定番ビール(ピルス、ヴァイツェン、ラオホ、シュヴァルツヴァイツェン)

富士桜高原麦酒 定番4種類とは
ピルス …アロマホップとビターホップのバランスが特徴のプレミアムラガービール
      (アルコール5.0%)
ヴァイツェン …ビールが苦手な人でも飲みやすいフルーティーな香りと上品な味わい        
      (アルコール5.5%)
ラオホ …ドイツ・バンベルグ特産。日本ではほとんど味わえない燻煙ビール
      (アルコール5.5%)
シュヴァルツヴァイツェン …キレと甘芳ばしさが共存した黒ビールの新しいスタンダード
      (アルコール5.0%)

所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
お問い合わせ:TEL 0555-83-2236
HP:https://www.fujizakura-beer.jp/

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