Calzedonia Japan株式会社
「エミリー、パリへ行く」シーズン5では、エピソード3でのIntimissimi（インティミッシミ）の登場とともに、イタリアのサヴォアフェールが印象的に描かれます。
ダーレン・スターが手がけ、リリー・コリンズ演じるエミリー・クーパーが主人公を務める本作の最新シーズンは、12月18日よりNetflixにて配信開始。今シーズンでは、エミリーがパリを離れ、イタリアを舞台に、自分なりの「ラ・ドルチェ・ヴィータ」を体験していきます。
物語の舞台となるローマで描かれるのが「エミリー、パリへ行く」とインティミッシミによる、意外性のある出会いです。本コラボレーションは偶然のきっかけから生まれましたが、ファッションとストーリーテリングという、親和性の高い二つの世界をつなぐ自然なパートナーシップへと発展。現代的な女性像に対する共通の感覚が、ストーリーの中で表現されています。
インティミッシミが登場するエピソード3内では、エミリーがインティミッシミの新キャンペーンに向けたクリエイティブアイデアを提案することに。しかし「Intimissimi（インティミッシミ）」というブランド名が「Intimacy（親密さ）」と受け取られてしまう、ちょっとした言葉の行き違いが起こります。この勘違いをきっかけに、物語はユーモアを交えながら展開し、エミリーは自分の気持ちや人とのつながり、そしてこれからの人生について思いを巡らせていきます。仕事とプライベートがさりげなく重なり合う、本作らしいエピソードです。
本エピソードでは、ファッションアイコンであり、トレンドセッターでもあるエミリーをはじめ、登場人物たちがインティミッシミのアイテムを着用。中でも、ブランドを象徴する「Pretty Flowers コレクション」が登場し、エレガントでモダン、そして自分らしさを大切にする女性像を表現します。洗練されつつも自然体で、芯のあるロマンティックさを感じさせるルックは、エミリー・クーパーというキャラクターの進化をファッションを通じて映しだしています。
Pretty Flowers Sofia バルコネットブラ
Pretty Flowers ブラジリアン
インティミッシミの「エミリー、パリへ行く」シーズン5への登場は、私たちにとって重要な節目となります。世界的に支持される本作の中で、イタリアンエレガンスを象徴する存在として描かれることで、ファッションとポップカルチャー、そして現代を生きる女性像をめぐる対話を自然に広げています。本コラボレーションは、作品のきらめきと洗練された世界観と調和しながら、インティミッシミが現代的で洗練された感性をもって、国境を越えたオーディエンスとつながるブランドであることを改めて表現しています。
Intimissimi（インティミッシミ）について
Intimissimi（インティミッシミ）は、イタリアのランジェリーブランドで、ブランド名はイタリア語の下着を意味する「intimo」に由来します。トレンドを加味したデザインと、女性らしいシルエットや高品質の素材を用いたランジェリーが特徴です。幅広いデザインやサイズ、豊富なカラーが揃うブラジャーは、多くの女性たちに人気です。ランジェリーから、洋服、ナイトウェアまで展開しているIntimissimiは、1996年に誕生して以来、世界中の女性から愛されているランジェリーブランドとして、現在は世界54カ国、1730店舗以上を展開しています。
Intimissimi公式HP：https://www.intimissimi.com/jp/
Intimissimi日本公式IG：@intimissimijapan
Intimissimi公式LINE：@intimissimi
ONIVERSEについて
1986年にサンドロ・ヴェロネージによって設立された「カルツェドニア・グループ」は、2024年「ONIVERSE」に変更。ヴェローナを拠点とする同社は現在、Calzedonia（カルツェドニア）、Intimissimi（インティミッシミ）、Intimissimi Uomo（インティミッシミ・ウオモ）、Tezenis（テゼニス）、Falconeri（ファルコネーリ）、Signorvino（シニョルヴィーノ）、Atelier Eme（アトリエ・エメ）、Antonio Marras（アントニオ・マラス）に加え、Cantiere del Pardo（カンティエレ・デル・パルド）の買収に伴い、Grand Soleil（グラン・ソレイユ）、Pardo（パルド）、Van Dutch（ヴァン・ダッチ）のブランドを擁しています。
