トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
2019年4月4日(木)のグローバルローンチに先駆け 日本では3月20日(水)にビジュアル初解禁
“一人ひとりの自信を高める会社” トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 (本社:東京都中央区築地5-6-4、代表取締役社長:ヴァンサン・ネリアス)が展開、“最高のきもちよさ” を届ける『sloggi(スロギー)』は、ヨーロッパでのブランドデビュー40周年の今年、3月初旬に発売した「sloggi ZERO Feel Soft Bra(スロギー ゼロ フィール ソフトブラ)」をメインプロダクトに、グローバルキャンペーン「COMFORTABLE CONQUERS(邦題:大胆無敵のきもちよさ)」を海外に先駆けて3月20日(水)にスタート。鮮烈でグラマラスなビジュアル&動画で、新次元の“快適さ”を提案します。
【キャンペーンムービーはこちらから!】triumph-cpn.com/sloggi/sloggi/
■ 2019年、人々は『sloggi』で“きもちよさ”を征服する!
固定概念や既定ルール(=締めつけ感がある下着)に捕らわれず、とことん“きもちよさ”を追求し新たな世界へ。2019年春夏の『sloggi』キャンペーンが導くのは新次元の快適さです。グローバルマーケティングヘッドのニック・タッチは、「スロギーは2019年、世界中の人々がきもちよさを征服する(Conquer)手助けをしたいという意欲に燃えています。自信に満ち溢れながら、ほどよく肩の力が抜けていて、そして一切妥協しない新しいオーディエンスへ。この熱情を届けるべく、ユニークで力強く、壮大な手法でアプローチしました」と話します。
■ テーマはグラマラスな80’s。下着広告の常識を打ち破るビビッドなビジュアル
ウクライナのキエフで撮影されたキャンペーンビジュアルは、スケートリンクが舞台です。80'sなヘアメイクで華麗に舞うのは、プロ・アマチュアのスケート選手たち。ゴスペルやグラムロックの世界観を表現したミュージカル調のストーリーです。
また下着業界としては斬新な色使いにも挑戦していますが、これには、真の“きもちよさ”を知る人こそが人生を勝ち取れるという強いメッセージが込められており、店頭やウェブサイトで目を引く、インパクトのあるビジュアルに仕上がりました。
■ 日常のあらゆるシーンに下着で快適さを届け、市場をけん引
『sloggi』は「最高のきもちよさ」を目指し、革新的な技術と素材で着ごこちのよい商品を開発、自らのボディ&マインドに素直に生きる人々に、自由と笑顔を届けるブランドです。快適下着のパイオニアとして、販売累計560万枚※の「sloggi ZERO Feel(R)(スロギー ゼロ フィール)」を筆頭に記録的成長を続けていますが、近年は競合ブランドが続々と新規参入。そんな中、2018年にはファッション感度の高い「S by sloggi(エス バイ スロギー)」、アクティブシーンのための「sloggi mOve(スロギー ムーブ)」がデビューし、日常のあらゆるシーンで半歩先の快適を目指すブランドとして成長を続け、市場をけん引しています。 ※2019年1月末現在『スロギー ゼロ フィール』シリーズ累計販売枚
【NEW】sloggi ZERO Feel Soft Bra [Top]
「sloggi ZERO Feel Soft Bra」の開発ポイントは、ブラのサポート力からくるきちんと感と、調節可能なフックをつけながらも、いかに「sloggi ZERO Feel(R)」の締めつけ感ゼロ感覚をキープするかという点でした。
『sloggi』オリジナルのなめらかな360°ストレッチ生地を肌側に使用。フックアイ(背面フック)は、縫い目をなくしてフラットに仕上げ、肌あたりのよさ、アウターへのひびきにくさに配慮しました。特殊なプリント技術「ビスコマジック」で部分的に伸縮性をコントロールすることでしっかりバストをサポートしながらも、「sloggi ZERO Feel(R)」ならではのシームレスやノンワイヤーといった技術はそのままに、ホールド感と快適性を両立。丸みのあるシルエットのモールドパッドは取り外し可能です。