F6 Design株式会社
~無駄な会議を無くして、意味ある会議だけが残る日本に~
3月4日、F6 Design株式会社(本社:東京都千代田区霞ヶ関)の代表・山本大平による新刊文庫『トヨタの会議は30分』(PHP研究所)が、全国の書店にて発売されましたのでお知らせいたします。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569905587

■書籍出版の背景
トヨタの強みは何なのか?「トヨタ生産方式」や「カンバン方式」といった形式化されたシステム(仕組み)については既に世に知られていますが、その仕組みを継続的に生み出せる社内の「現場力」こそがトヨタのリアルな強みです。そしてトヨタの現場力は、トヨタで実際に行われている「日々のビジネスコミュニケーションのあり方と企業文化」にて醸成されています。本書は、そんなトヨタの「中の人」しか知らない、まだ世に知られていないトヨタの現場に創業期から深く根付いている“暗黙知”を公けにし、日本経済を “頭からではなく足もとから変えていくこと”を目的に文庫化されました。
■書籍内容の紹介
新卒で新車開発のエンジニアとして「トヨタ自動車」に入社し、トヨタイズムを徹底的に叩き込まれた山本大平氏が、世に知られていないトヨタの強みの秘密を明らかにします。
著者がトヨタ自動車を退職後、戦略コンサルタントとなり、他社比較の観点で、改めて再認識したどこでも通用するトヨタの「ビジネスコミュニケーション術」を体系化し明らかにします。
アメリカのGAFAMやNVIDIAといった世界企業にも負けない、「トヨタの現場力」「トヨタのビジネスコミュニケーション力」とは何なのか。なぜ「トヨタ」は強いのか?
これからのAI時代にこそ必要な、中の人しか知らない「トヨタのコミュニケーション術」がこの一冊の文庫に凝縮されています。
【書籍概要】『トヨタの会議は30分』(PHP文庫)
詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4569905587
目次:
第1章:極限まで無駄を減らす「時短会議術」
第2章:「確実に相手を仕留める「コミュニケーション術」
第3章:トヨタ魂の根幹「本質思考」
第4章:スピリットをつなぐ「トヨタの教育」
第5章:良好な人間関係を築く方法
第6章:人間力を嵩上げする「配慮」の作り方
著者: 山本 大平(F6 Design代表 / 経営コンサルタント)
書店発売日: 2026年3月4日(水)
定価: 935円(税込)
判型: 文庫判
ページ数: 272ページ
発行所: 株式会社PHP研究所
■本書に記載されている世間が知らない「トヨタに受け継がれるDNA」(一部抜粋)
・「なぜ?」と「定義は?」でトコトン詰めるのに答えは決して教えない
「なぜを5回繰り返す」で終わらず、「なぜを5回繰り返すのはなぜか?」までを詰めるのがリアルなトヨタ。また、質問責めを行うが答えは最後まで教えない。それが創業期からのトヨタのカルチャーであり教育方針。自分で考える力を入社時から植え付ける。
・「嫌われてナンボ」。現場のオヤジマインドがトヨタの本質
「よい品 よい考」を印籠にトヨタの現場ではオヤジたちの怒号が日々飛び交う。命を預かる仕事だからこそ、パワハラと言われようが、現場のオヤジはいつでも大卒の若造をビシバシ叱責し鍛え上げる。この循環によりトヨタのDNAが継承されていく。究極のボトムアップ、それこそがトヨタがトヨタである所以?
・究極の時短コミュニケーション
日本一の会社だけが実践している無駄を徹底的に排除した究極の時短術。議事録なんて作らない。メールする暇があればさっさと電話しろ。1分で読めてしまう資料作成術など、トヨタではコミュニケーションの最速化が行われており、他企業が社内コミュニケーションをトヨタ化するだけで2ヶ月分の労働時間を捻出可能。
・「口2耳8」の割合で接する
創業時から絶妙なバランスで今尚受け継がれているトヨタの暗黙知。日本企業で評価される「アピール」とは真逆のスタンス。口8~10では寧ろ叱責? “多様性”の合理的解釈の先にこのスタンスを確立?
・「売値」を自社で決めない?
売値を自ら決める会社は2流? 利益は何のためにある? 会社は何のために存在? 働くとは? 創業者である豊田喜一郎氏から受け継がれるトヨタの哲学とは?

■著者プロフィール:山本 大平(やまもと だいへい)
戦略コンサルタント/F6 Design株式会社 代表取締役
2004年に新卒でトヨタ自動車に入社し長らく新型車の開発業務に携わる。その後、TBSへ転職。さらにアクセンチュアで経営コンサルタントの経験を積み、2018年に経営コンサルティング会社F6 Design社を創業。トヨタ式問題解決手法をさらにカイゼンし、統計学を駆使した独自のマーケティングメソッドを開発。企業/事業の新規プロデュース、企業リブランディング、AI活用といった領域でのコンサルティングを得意としている。さらに近年では組織マネジメントや人材育成といった人事領域のコンサルティングにも注力。累計書籍13冊(内海外書籍4冊)。
【本件に関するお問合せ先】
F6 Design株式会社広報担当
Email:contact@f6design.co.jp
URL:https://f6design.co.jp/












