株式会社さつまいもの石田農園
さつまいもづくりを表現した、新たな芋スイーツが誕生
株式会社さつまいもの石田農園(本社:千葉県香取市荒北876番地、代表取締役社長:石田雅彦)が手がける、生産者直営の芋パフェ専門店「金蜜堂」は、夏・秋に向けた新作の芋パフェ2作を同時に発表し、2026年6月5日(金)より本店で提供を開始いたします。

金蜜芋の素材をたっぷりと楽しめるパフェ
約2年ぶりとなる新作パフェは、夏の芋パフェ『クロワッサンス』、秋の芋パフェ『マチュラシオン』です。今回のテーマは、「芋でできた魔法の杖」に設定しました。
さつまいもの甘さや食感を土台にしながら、香り、余韻、食感の重なり、そして何よりも“組み合わせの新しさ”を追求して考案しました。近年、さつまいもは「秋の味覚」から、冷たい焼き芋や芋スイーツなどを通じて、年間を通して楽しまれる存在へと変化しています。大手メーカーから小さな専門店まで参入が進み、焼き芋以外でもさつまいもを楽しめる機会が増えた今、作り手として“次の価値”を提案していきたい。そんな思いから、金蜜堂は夏と秋の2作を同時に発表します。
芋スイーツ業界の新たなアイデア提案へ
数年前に比べ、さつまいもは「甘い焼き芋」だけでなく、スイーツとしての可能性が大きく広がり、その価値が見直されてきました。だからこそ私たちは、糖度を上げるだけでなく、“さつまいもの価値そのものを上げる”という挑戦を続ける作り手として、次のアイデアの起点になる提案をしたいと考えました。
『夏には、軽やかに食べ進められる芋スイーツを。』
『秋には、熟成感や香り、深みを楽しむ芋スイーツを。』
金蜜堂が示す夏と秋の方向性が、業界や作り手の皆さまにとって、「今年の芋スイーツ、夏はこうしようかな」「秋はこういう組み合わせも面白いかもしれない」と発想するきっかけになれば嬉しく思います。その連鎖こそが、少しずつでも“さつまいもの価値”を押し上げると、私たちはこの数年で実感しています。
全国の百貨店出店で得た食文化のヒントを、金蜜堂の新作へ

オリジナルブランド 金蜜芋(R)️
私たちは、これまで全国各地の百貨店催事出店を通じて、多くのお客様や食文化と出会ってきました。地域ごとの味の好み、季節ごとの売れ方、素材の組み合わせ方、そしてお客様が「食べてみたい」と感じる瞬間。そうした現場で得た気づきを重ねながら、金蜜堂の新作パフェ2作は完成しました。
単にさつまいもを使ったパフェではなく、「芋をどうすれば、もっと楽しく、もっと新しく味わえるか」という問いから生まれた2つのパフェです。
金蜜堂が大切にするのは「甘さ」ではなく“なぜそう作ったか”金蜜堂が目指しているのは、さつまいもを「甘い」だけで終わらせることではありません。大切にしているのは、“なぜそう作ったか”という農業の意思と、手間と時間をかけたプロセスごと味わっていただく体験です。土づくりから熟成、焼きの検証まで、生産者として積み上げてきた技術を、季節のデザートとして形にしています。
新作パフェの設計思想:果物に頼らず、芋を起点に組み立てる

パフェの主役「私たちがつくるさつまいも」
今回の新作は、夏と秋という対照的な季節に合わせ、味わいだけでなく「食べる時間・空間」まで含めて設計しました。夏の芋パフェ『クロワッサンス』は、暑い時期でも食べ進めやすい軽やかさと余韻を楽しめる構成に。秋の芋パフェ『マチュラシオン』は、素材の厚みと香りを生かした満足感を感じられる内容に仕上げています。
また金蜜堂は、果物を主役にしたパフェではなく、「私たちがつくるさつまいも」を起点に設計することを大切にしています。果物が得意ではない方にも“パフェを楽しめる”選択肢をつくり、ありふれた甘さに頼らず、最後まで美味しく食べ切れるバランスを追求しました。
「さつまいもがもっと身近な存在になり、気軽に楽しめる」体験を目指しています。
●夏の芋パフェ『クロワッサンス』

金蜜芋のパフェ「クロワッサンス」
『クロワッサンス』は、フランス語で「成長」を意味する言葉です。
夏のパフェでは、さつまいもの甘さを重く見せるのではなく、香りや酸味、軽やかな食感と組み合わせることで、暑い季節にも楽しめる芋スイーツとして表現しました。レモングラスジュレやカシスブルーベリーソース、ヨーグルトクリームによる爽やかさ。アールグレイパンナコッタや抹茶ムラングによる香りと余韻。そこに、金蜜芋の焼き芋や金蜜芋のモンブランクリームを重ねることで、金蜜堂らしい“芋の存在感”を残しています。夏でも芋を楽しめる。それだけではなく、夏だからこそ感じられる芋の軽やかさを目指したパフェです。
<パフェパーツは11種>
芋チップ
プリゼ
抹茶ムラング
バニラジェラート
金蜜芋のモンブランクリーム
抹茶クランブル
ヨーグルトクリーム
アールグレイパンナコッタ
金蜜芋の焼き芋
香取市産ブルーベリーとカシスのソース
レモングラスジュレ
提供開始:2026年6月5日(金)
商品名:金蜜芋のパフェ「クロワッサンス」
価格:税込2,200円 予約不要
提供場所:蜜芋洋菓子店「金蜜堂」(千葉県香取市佐原イ3403-8)
●秋の芋パフェ『マチュラシオン』

金蜜芋のパフェ「マチュラシオン」
『マチュラシオン』は、フランス語で「熟成」を意味する言葉です。
秋のパフェでは、さつまいもが持つ厚みや深み、香ばしさを引き出すことを意識しました。
洋梨ジェラートのやわらかな香り、味噌クランブルやキャラメルクリームのコク、チョコレートガナッシュの深み、ほうじ茶とトンカ豆のジュレによる余韻。そこに、金蜜芋の焼き芋や金蜜芋のモンブランクリームを重ねることで、秋らしい満足感のある一杯に仕上げています。
さつまいもが“甘い”だけではなく、香りや余韻まで楽しめる食材であることを表現したパフェです。
<パフェパーツは12種>
粉糖がけの芋チップ
ピスタチオ
クリームチーズ芋シャンティ
プリゼ
芋モンブランクリーム
洋梨ジェラート
味噌クランブル
ローストピーカンナッツ
手づくりキャラメルのクリーム
金蜜芋の焼き芋
チョコレートガナッシュ
ほうじ茶とトンカ豆のジュレ
提供開始:2026年9月19日(土)
商品名:金蜜芋のパフェ「マチュラシオン」
価格:税込2,200円
提供場所:蜜芋洋菓子店「金蜜堂」(千葉県香取市佐原イ3403-8)
開発者コメント:「蜜芋洋菓子店 金蜜堂」ブランドオーナー石田 湧大

「蜜芋洋菓子店 金蜜堂」ブランドオーナー石田湧大
今回の2作は、数ヶ月の時間をかけて方向性を検討しました。生産現場のストーリーをどうパフェで伝えるかを洗い直しながら、実際に店舗で召し上がるお客様の声もヒアリングし、何度も検証を重ねてきました。大切にしたことは、”5月の苗づくりから始まるさつまいもの成長を1つのストーリーとして、12月の熟成完了まで”を今回の商品で表現することでした。
「こんな新作が出たんだ、食べに行きたい」と感じていただけるワクワクや期待感を育てることも、私たちが新作に込めた重要な役割です。この2作を通じて、さつまいもに対するイメージが変わったり、新しい組み合わせの発想が生まれたりするきっかけになれば幸いです。
店舗について

蜜芋洋菓子店 金蜜堂
「金蜜堂」は、私たち石田農園が手がける芋パフェや芋スイーツが楽しめる喫茶店です。千葉県香取市佐原の歴史ある町並みに店を構え、農園で育てた「金蜜芋(R)」や、製造工程で生まれる規格外品なども活用しながら、焼き菓子・スイーツ・パフェを提供しています。
直営店として年間2万人以上が来店し、さつまいもの価値を“体験”として届ける場となっています。
・店舗名:蜜芋洋菓子店 金蜜堂
・所在地:千葉県香取市佐原イ3403-8(都心から高速で1 時間半)
・営業時間:10:00 ~ 17:00 [金土日]
・TEL:070-7638-0301
・開業日:2024年3月1日
・芋スイーツ・パフェ監修:cafe tento 宮副天良氏
本件に関するお問い合わせ先
株式会社さつまいもの石田農園 金蜜堂オーナー:石田 湧大
TEL:0478-79-6827
インスタグラム:https://www.instagram.com/kinmitsuimo_ishidanouen/
HP:https://ishidanouen.com
E-mail:y-ishida@ishidanouen.com














