ねこがかわいいだけ展 PR事務局
ニヤニヤしましょ。 かわいい猫の写真を愛でる写真&グッズ展の開催が決定しました!それは、 猫好きによる猫好きのための究極の“にやにや空間”です。 全国から集まった“たまらん”猫写真を多数展示します。 暑い毎日、 忙しい毎日、 疲れる毎日、 この展覧会はあなたの心の肉球になります。 そこで、 会場に展示する写真を皆さんから募集します!皆様から集めたかわいすぎる猫の写真をたくさん展示します。 猫に包まれるしゃーわせな空間をお楽しみに!
下記の公式ホームページから皆様のかわいい猫写真をご応募ください。
https://nekogakawaii.com/
(投稿写真情報)
・タイトル
・ねこのお名前 ※猫が複数写っている場合は左から順に記入
・テーマの選択
・展示の際に表示する応募者のお名前 ※本名でなくても可
・写真についてのコメント
・ねこ写真データ ※推奨ファイル形式 JPEG/TIFF
(応募者情報)
・お名前
・ふりがな
・郵便番号
・ご住所 ※採用の際はこちらに招待券をお送りします
・メールアドレス
・個人情報の取り扱いについての同意
(テーマ)
・あぁ、 幸せ…
・家族っていいな
・きもちい~
・怒ってるんだから!
・哀しい気分の日もあるし
・眠いんだってば
・ここが好きなんだもん
・仔猫がかわいいだけ
・ブサかわナンデス
・イケメン&美女ナンデス
・ヤンキーじゃねぇよ!
・おやつだいすき!
・その他
各地開催情報
東京・渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール
2019.8.15(木)∼9.10(火)
大阪・ナレッジキャピタル イベントラボ(グランフロント大阪 北館)
2019.7.20(土)∼9.17(火)
新潟・万代シルバーホテルビル2F
2019.7.20(土)∼9.8(日)
長崎・佐世保市博物館島瀬美術センター
2019.7.24(水)∼9.1(日)
《チケット料金》
前売券=600円(税込)/前売限定【猫グッズ】付チケット=1500円
当日券=800円(税込)
発売日 5月15日 午前10時から
※日テレゼロチケ/イープラス/ぴあ/ローソンチケットで発売中
《展覧会で展示するカメラマンと猫アートのクリエイター》
・アストリッド・ハリソン(「世界で一番美しい猫の図鑑」)
2008年初めにアルゼンチン北西部の高地にある牧場で働きながら動物の写真を撮り始める。
その後、 アメリカやアンデス山脈のふもと、 キューバ、 スイス、 モザンビーク、 アイスランド、 地中海に浮かぶミノルカ島など、 世界各地の風景や動物を写真に収めている。
・沖 昌之(「必死すぎるネコ」)
1978年兵庫県神戸市生まれ、 猫写真家。 アパレルに勤務し、 宣伝用人物・商品の撮影担当を経て2015年4月に独立。 昼夜問わず猫らしい瞬間をひたすら撮り続ける。 猫写真絵本『にゃんこ相撲 下町編』(大空出版)/猫写真集『明日はきっとうまくいく』(朝日新聞出版)/猫写真集『残念すぎるネコ』(大和書房)/猫写真集『必死すぎるネコ』(辰巳出版)/猫写真集『ぶさにゃん』(新潮社)
・久方広之(「のら猫拳」)
九州在住の猫写真家。 猫じゃらしを使った撮影を得意とする。 年間10万枚以上撮影した画像から厳選して写真を公開、 まるで拳法やダンスしているかのような猫の写真がSNSで話題となる。 海外でも「NINJA CAT」として紹介され人気を得ている。 写真集だけでなく雑誌やグッズへの写真提供も行っている。
写真集「のら猫拳」「のら猫拳キッズ」出版後、 猫のアクション撮影技法をまとめた「ねこ拳撮影術」を出版。 現在は撮影だけでなく講演活動も精力的に行っている。
・島田紘一呂(彫刻)
1944年 東京都生まれ、 現在 二科展彫刻部理事 練馬区立美術家協会会長 二科展特選(1967年)、 多摩美術大学大学院彫刻家修了(1970年)、 ユーゴスラビア国際彫刻シンポジウム木彫部門招待(1974年)、 銀座・ギャラリー一枚の繪で個展(2010年、 以後‘13 ‘14 ‘16 ‘17 ‘18開催)、 二科展第95回記念大賞(2010年)、 二科展文部科学大臣賞(2012年)、 練馬区立美術館美術の森緑地に作品設置(2014年)、 公募団体ベストセレクション展出品(2016年)、 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」出演(2019年)ブログ名:島田紘一呂 木彫の猫たち
・高木亮(切絵)
お話も作るきりえ画家。 1971年香川県生まれ。 神奈川県川崎市在住。
大学在学中独学にてきりえ制作を開始。 のち「きりえや」を名乗る。
ポストカードやカレンダー等グッズ制作、 個展や各種メディアを通じて作品を発表。 叙情的風景からひねりの利いたパロディ作品まで、 多岐に渡る作品中に通底するのは「かわいくて、 おかしくて、 少しだけ寂しい」世界。 著書「ねこ切り絵」「12か月のねこ切り絵」(誠文堂新光社)、 「画文集ユメとバルーン」シリーズ(ビーナイス)他
・中山みどり(フェルト)
愛知県常滑市生まれ。 武蔵野美術大学日本画学科卒業後、 2001年より羊毛による制作を始め、 独自にフェルトアートの世界を開拓。 愛犬をリアルに作るフェルトアートがメディアで話題になる。 全国で個展やワークショプを開催している。
一般社団法人フェルトアート協会代表理事。