イケア・ジャパン株式会社
~NYCで大人気のキャラクターがイケア商品のデザインに~
「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:ヘレン・フォン・ライス)は、イケア×Darcel Disappoints の限定コレクション「FÖRNYAD/フォルンヤド」を2019年5月30日(木)より販売します。
遊び心であふれた「FÖRNYAD/フォルンヤド」コレクション
イケアは colette のクリエイティブディレクター、Sarah Andelmanと Darcel Disappoints のクリエイターである Craig Redman とコラボレーションを行い、学生生活を応援する遊び心いっぱいのコレクションをつくりました。場所を問わずに使える最新のスタイルを取り入れたペダル式ゴミ箱。なにも掛けていないときは壁の小さなアートに見えるフック。今回のコレクションのために開発した「人生、山あり谷あり」を模様にしたキャリーバッグや LED ワークランプ ワイヤレス充電機能付きなど。
どのアイテムにも、模様から生まれる遊びや意外な色使い、さまざまなサイズ感を通じて、楽しさとトレンディなファッション、ちょっと笑える驚きが表現されています。
「FÖRNYAD/フォルンヤドは本当に楽しいコレクション。カラフルで、シンプルなフォルムはcolette(コレット)*と僕の世界の両方を混ぜて楽しい形にまとめたもの。僕の体はシンプルな要素――タマゴ、一つ目、片メガネ――でできていて、この要素がcoletteらしいポップなブルーのアクセントを伴ってコレクションのあちこちに繰り返し登場するんだ。僕の一つ目がスツールやワークランプになったり、顔がラグになったりするシンプルなデザインでも、イケアのおなじみのキャリーバッグのカラフルなプリント模様でも、楽しさとデザインのすばらしさを丁寧にユーモラスな手法で表現して讃えているんだ」
* collet(コレット)はかつてパリにあったセレクトショップ。スタイルやデザイン、アート、食品、美容関連商品を独自の視点で取り混ぜて販売していた。
―― クレイグ・レッドマン
ダーセルについて
Darcel Disappoints(ダーセル・ディサポインツ)はニューヨークで話題のアニメのキャラクター。いつだって愛嬌たっぷりのダーセルはときにシニカルで、ときにおバカなアニメのキャラクターのニューヨーカーで、シティライフの鋭い観察者。美術館巡りをするときも、地下鉄に乗るときも、特徴的なスタイルである片メガネとものごとに対する姿勢は変わりません。シティライフへの独自の視点とかわいい姿・形のおかげで、ダーセルは今やファッション界の人気者です。
クレイグ・レッドマンについて
クレイグ・レッドマンはオーストラリア生まれのアーティストで、現在はニューヨーク在住。Craigの作品は、書体や布地のデザインから書籍のアートディレクションまで大胆でカラフルで生き生きとしています。何より、楽しさに満ちあふれています。ファッション界内外の多くのブランドとコラボレーションしています。
コレクション概要
■コレクション名:FÖRNYAD/フォルンヤド
■発売開始:2019年5月30日(木)発売 ※なくなり次第終了
■URL: https://www.IKEA.jp/fornyad
■一部抜粋(税込価格)
・KLIPPAN 2人掛けソファカバー
¥9,990
・FÖRNYAD サイドテーブルテーブル
¥12,990
・FÖRNYAD ソフトトイ
¥999
・FÖRNYAD ワークランプ
¥8,999
・FÖRNYAD 食器4点セット
¥1,499
・FÖRNYAD ボックスファイル
¥1,299
・FÖRNYAD ペンケース
¥999
・FÖRNYAD キャリーバッグ
¥299