株式会社銀座仁志川
銀座に志かわ10号店が青森県・弘前市にオープン! 6月14日(金)午後2時より弘前パークホテルにてメディア試食会も開催いたします。
昨秋、銀座で産声を上げた行列のできる食パン店「銀座に志かわ」(運営会社(株)銀座仁志川、本社:東京都中央区銀座/ 代表:高橋仁志)は、6月27日(木)に東北初出店となる青森県弘前市に10号店をオープンいたします。
エンゲル係数全国No.2 革命を起こした食パンで県民の食文化を刺激
青森県のエンゲル係数は全国2位(※)。「食」に対する関心の高い地域でございます。そして、この地の食文化を後述いたします食パン業界に革命を起こした製法の「水にこだわる高級食パン」で更に刺激して、銀座に志かわと一緒にパン需要を増やしていきたいと考えております。(※=2016年 総務省 家計調査)
商品は1種類 アレンジは無限大
銀座に志かわの商品は「水にこだわる高級食パン」1種類です。ほんのりとした甘さやモチモチした食感を堪能するには購入1日目の生食が一番でございます。また、その後の経過時間と共に生食とは違った「水にこだわる高級食パン」を楽しむこともできます。水分が1日目よりかは減少した2日目以降はトーストにしますと、外はカリッ、中はふんわりした生食で得られないような香ばしさを加えた楽しみを増やすことができます。また和の食材との相性が抜群です。きんぴらごぼうやなす味噌などの和惣菜、奈良漬けなどのお漬物や佃煮、いかの塩辛や明太子、酒盗といった酒の肴にもよく合います。お酒ともよく合います。ワインなら、やや酸味がある軽めの赤やロゼ、重めの白。そして、スパークリングワインにも合います。日本酒なら微発泡もしくはにごり系、スパークリング日本酒がおすすめです。カクテルなら桃、びわ、柚子など果実を使ったものと相性がいいです。食パンというと朝食のイメージが強いですが、当店の食パンは夜にも食べていただける食パンです。今回の試食会ではつがる漬けなどのご当地メニューも予定しております。どうぞお楽しみください。
銀座から全国展開 徹底した「数値管理」で各店舗の美味しさをキープ
手作りにこだわりながら「誰が、どこで作っても、美味しい食パン」を基本コンセプトに職人の技術や勘を数値化。スタッフは気温、湿度などに応じて吸水率や発酵時間を調整するなど日々の徹底した数値管理を元にパンを製造し銀座に志かわの品質を保っています。この1種類の大事な味、食感をどの店舗で購入しても同じ商品として提供するためにのノウハウで独自の育成システムと技能評価システムを確立。各店舗の研修スタッフを短時間でパン職人に成長させることに挑戦しています。そして目標として3年で100店舗を目指しています。
パン製造に革命 覆された常識が実現した唯一無二の食パン
食パン製造の規範に革命を巻き起こし、これまで敬遠されてきたアルカリイオン水を仕込み水に使用。この常識を覆した方法により、これまでに実現できなかった、絹のように柔らかい、ほんのりとした甘みのある唯一無二の食パンが出来上がりました。昨今の食パンブームの波にも合い間って各店舗の前には長蛇の列。そして連日「完売御礼」の看板が店前に置かれる大盛況ぶりもあり、これまで多くのメディアにも取り上げていただきました。そして、今回6月27日(木)に東北初出店となる青森県弘前市にオープンが決定いたしました。
手土産に最適 「食パン専用風呂敷」も
飾らないけど高級感を醸し出される手土産。銀座の料亭のおもたせを彷彿させるような白い手提げ紙袋を採用し、「プチ贅沢」も演出。ビジネスマンの営業ツールの一つにまで定着しつつあります。食パン1本(2斤)が、しっかり入る4色の専用風呂敷も販売(1つ1296円(税込))。従来の食パンにはなかった新しいニーズの開拓に取り組んでいます。またアツアツのパンの蒸気が籠らないように、上が大きく開くタイプのパン保存袋を使用し、手提げ紙袋の底にはポール紙を入れて型崩れを最小限に防ぐなど、細かいところまで気を配り、最高の状態でお客様に焼きたての美味しい食パンを提供するように努力しています。
本ニュースリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
(株)銀座仁志川 広報部 担当:井野 恒
連絡先:03-6263-2401 / info@ginza-nishikawa.co.jp
https://ginza-nishikawa.co.jp/