スナック横丁
昭和のスナック文化を、令和のナイトタイムエンターテインメントへ
日本独自のナイトカルチャー「スナック」を、観光・文化・エンターテインメントとして再編集し、企業・自治体との共創を通じてナイトタイムエコノミーを推進してきた「スナック横丁」(運営:オンラインスナック横丁文化株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役:五十嵐真由子)は、東急株式会社および株式会社東急レクリエーションが渋谷二丁目エリアで推進する暫定活用企画プロジェクト「渋谷スナック横丁プロジェクト」(以下、「本プロジェクト」)に参画し、ナイトタイムコンテンツの企画・監修・運営設計を担うこととなりました。
本プロジェクトは、スナック横丁がこれまで全国で展開してきたスナックツアーや都市型スナックイベント、企業・自治体との共創事業で培った知見を活かし、トレーラーハウスを活用したスナック店舗により、渋谷の暫定利用地に新たな“スナック横丁”を創出します。渋谷の街に新たな来街動機と人の交流を生み出す場として、ナイトタイムエコノミーの活性化と都市の新たな賑わい創出を目指します。

「渋谷 スナック横丁(R)」入口イメージ
本プロジェクトの舞台は、渋谷ヒカリエに近接し、オフィスワーカー、来街者、観光客、インバウンドが行き交う渋谷二丁目エリアです。再開発着手までの限られた期間の暫定利用地を、単なる空き地活用ではなく、人が集い、会話が生まれ、街の価値を高める“賑わいの実証フィールド”として活用する取り組みです。会場には、スナック店舗としてデザインされた4台のトレーラーハウスが並び、スナック横丁空間を形成します。
スナック横丁は、プロジェクト全体のコンセプト設計、店舗運営者との連携、営業スキームの構築、来街者が安心して楽しめる体験設計、プロモーション・イベント企画、オペレーション設計などを通じて、スナック文化を渋谷の都市空間にふさわしい形で再編集していきます。スナックは、お酒を楽しむだけでなく、人と人が自然につながる場所でもあります。カウンター越しの会話、隣り合った人との乾杯、ママやマスターを介して偶然生まれるつながり。今回のプロジェクトでは、昭和から受け継がれてきたスナック文化の温かさを、Z世代や訪日外国人にも開かれた令和らしいエンターテインメントへと昇華させ、多様な人々が自然に混ざり合う拠点をつくることで、渋谷の街に新しい賑わいと交流を生み出していきます。
「渋谷スナック横丁プロジェクト」が目指す3つの価値
本プロジェクトでスナック横丁が目指すのは、渋谷に新しい飲食空間をつくることにとどまりません。日本独自のスナック文化を通じて、渋谷に新たな来街動機を生み出し、人と人が自然につながる交流拠点をつくることです。
1. 渋谷の街に、新たな名所となる“横丁空間”を生み出す本プロジェクトでは、渋谷ヒカリエに近接する渋谷二丁目エリアに、仕事帰りのオフィスワーカーや来街者、観光客、インバウンドがふらりと立ち寄れる、新たな賑わい空間を創出します。渋谷の中心にありながら、これまで駐車場として利用されていた暫定利用地を、ママやマスターとの会話、カラオケ、偶然の出会いが生まれる“小さな横丁”として再編集し、渋谷での過ごし方に新たな選択肢を提案します。
会場には、スナック店舗としてデザインされた4台のトレーラーハウスが並び、限られた空間を活かしながら、にぎやかで親しみのある横丁の風景をつくり出します。飲食に加えて、「ちょっと覗いてみたい」「誰かを連れて行きたい」「渋谷で立ち寄りたい」と思える、新たなナイトタイムの交流スポットとして育てていくことを目指します。

「渋谷 スナック横丁(R)」空間イメージ
2. 全国1,400軒以上のネットワークを活かし、スナック横丁が厳選した店舗・ママが入店各店舗には、全国1,400軒以上のスナックを訪ね歩いてきたスナック横丁が培ったママ・マスターとのネットワークを活かし、スナック横丁が厳選したスナックやスナックママが入店予定です。話題性のあるママ、複数店舗を展開する実力派スナック、企業・行政とのコラボレーションによる企画型スナック、新たなママの育成につながるポップアップスナックなど、多様な店舗構成を予定しています。単なる場所貸しではなく、スナック横丁が“誰が入り、どんな体験をつくるか”まで編集することで、渋谷ならではのナイトタイムコンテンツとして発信していきます。

3. スナック文化を、渋谷のまちづくりと未来の賑わいづくりに活かすスナックは、お酒を楽しみながら、人と人が自然につながる日本独自のコミュニケーション文化です。ママやマスターを介して、知らない人同士でも自然に会話が始まり、世代や肩書き、国籍を越えたつながりが生まれます。
本プロジェクトは、再開発着手までの暫定利用地を活用した取り組みであると同時に、スナック文化が都市の賑わいや交流促進にどのような可能性を持つのかを見つめる実証の場でもあります。スナック横丁は、企業・行政との共創や新たな担い手の育成を通じて、スナック文化を渋谷のまちづくり、そして未来の賑わいづくりに活かしていきます。

「渋谷スナック横丁プロジェクト」概要
■名称:渋谷スナック横丁プロジェクト
■実施場所:東京都渋谷区渋谷二丁目22番14号
■開業:2026年12月上旬(予定)
■内容:渋谷二丁目の暫定活用地において、トレーラーハウスを活用した飲食・交流空間の展開を予定
■目的:渋谷のナイトタイムエコノミーの活性化、都市回遊の促進、オフィスワーカーや来街者の交流機会の創出、インバウンド向けナイトタイムエンターテインメントの充実
■企画・運営設計・監修:オンラインスナック横丁文化株式会社
■事業主体:株式会社東急レクリエーション
※本内容は発表日時点の情報です。今後変更となる場合があります。
東急株式会社 木村常務執行役員からのメッセージ
このたび、オンラインスナック横丁文化株式会社および株式会社東急レクリエーションとともに、「渋谷スナック横丁プロジェクト」を推進することになりました。
本プロジェクトの舞台となる渋谷二丁目エリアは、多様な人々が行き交う魅力とポテンシャルを持つ一方で、再開発までの期間をどのように活用し、新たな価値を創出していくかが重要なテーマとなっています。私たちは、この場所を単なる暫定利用地ではなく、人と人が出会い、語り合い、新たなつながりが生まれる場として育てていきたいと考えています。
昭和から続く、日本独特の文化である「スナック」には、私自身若い時代に大いに育てていただきました。時代を経て現在の「スナック」には、そのようなノスタルジックな思いの世代だけでなく、様々な世代や職業、国籍を超えて人々を結び付ける場として進化してきました。本プロジェクトでは、その「スナック」が持つ文化的価値を、更に進化させながら、Z世代や訪日外国人を含む、幅広い方々に「リアルコミュニケーションの場」として、楽しんでいただける、新たな「ナイトエンターテインメント」として発信してまいります。
本プロジェクトが、渋谷の街の夜の賑わいを創出するとともに、多様な交流を生み出す拠点となるだけではなく、今後様々な地域に展開し、それぞれの街の更なる魅力向上や、ナイトタイムエコノミーの発展に繋げていきたいと考えています。
東急株式会社常務執行役員 木村知郎

オンラインスナック横丁文化株式会社 代表 五十嵐真由子からのメッセージ
このたび、東急株式会社、株式会社東急レクリエーションの皆さまとともに、渋谷二丁目エリアで「渋谷スナック横丁プロジェクト」に取り組めることを大変うれしく思います。
私は“スナ女(R)”として全国1,400軒以上のスナックを訪ね歩く中で、スナックはお酒を楽しむだけの場所ではなく、人と人が自然につながる日本独自のコミュニケーション文化だと感じてきました。ママやマスターとの会話、隣り合った人との乾杯、偶然生まれる出会い。そこには、世代や肩書き、国籍を越えて人が混ざり合う温かさがあります。
今回のプロジェクトでは、そのスナック文化を、渋谷という常に新しい文化が生まれてきた街で、令和らしいナイトタイムエンターテインメントとして再編集していきます。オフィスワーカー、来街者、観光客、インバウンド、そしてスナックに初めて触れる方々が、安心して扉を開け、会話を楽しみ、また誰かを連れて訪れたくなる。そんな“小さな横丁”をつくっていきたいと考えています。
スナック横丁は、これまで培ってきた全国のママ・マスターとのネットワークや、ツアー、イベント、企業・自治体との共創の知見を活かしながら、この場所にしかない交流体験を丁寧につくってまいります。本プロジェクトが、渋谷の街に新たな来街動機と賑わいを生み出し、スナック文化の未来をひらく一歩となることを願っています。
オンラインスナック横丁文化株式会社代表取締役 五十嵐真由子

スナック文化を、これからの時代の社会資産へ。
全国1,400軒以上のスナックを訪れた“スナ女(R)”五十嵐真由子が代表を務めるオンラインスナック横丁文化株式会社は、日本独自のスナック文化を現代的に再解釈し、地域や企業と連携して新たな価値と交流を生むサービスや企画を展開しています。
2020年の創業以来、全国のスナックと連携した観光向けツアーや企業研修、地域イベントのプロデュース、文化体験プログラム、マーケティング調査、商品開発、プロモーションなどを実施してきました。店舗やイベントにとどまらず、企業のオフィスにおける社内交流のきっかけづくりや、自治体と連携した交流人口・関係人口の創出など、人と人をつなぐスナック文化の価値を生かした取り組みを幅広く展開しています。
また、「スナ女」「オンラインスナック」「オフィススナック」「スナフェス」「スナックフェスティバル」「スナックツアー」など、スナック文化に関する複数のブランド名称について商標登録を取得し、各事業や企画の展開に活用しています。
公式HP:https://snackyokocho.com/
スナックメディア「スナックへいらっしゃい」:https://www.snackyokocho.com/
Instagram:https://www.instagram.com/snackyokocho/
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