innisfree
アモーレパシフィックジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:林 正浩)は、チェジュ島の自然の恵みから生まれた化粧品ブランド「innisfree(イニスフリー)」より、肌にフレッシュな潤いを与える新スキンケアライン「チェリーブロッサム(Cherry Blossom)」を、2019年9月1日(日)から日本国内各店舗や公式オンラインショップ、およびAmazon.co.jpにて発売いたします。
チェジュ島のサクラは王桜と呼ばれ、毎年3月ごろに大きな花びらをもつ華麗な花を咲かせます。一方、この王桜の木は繁殖が難しいことから希少価値が高く、樹齢を重ね大きく育ったサクラの木が天然記念物に指定されることもあります。イニスフリーは繊細で美しい花を咲かせることのできるサクラの木には、人の肌をも美しくする力を秘めていると考え、花と入れ替わりにサクラの木に茂る緑の葉に着目し、「チェリーブロッサム」ラインが誕生しました。
このサクラの恵みをたっぷりと含んだ「チェリーブロッサム」ラインは、じっくりと時間をかけて抽出されたサクラ葉エキス*1がフレッシュな潤いとつやを与え、さらに天然由来の保湿成分ベタインが肌に潤いのバリアを作ることで乾燥を防ぎ、なめらかでつややかなサクラ肌*2に導きます。先行して販売されたエリアで大きな反響を受けた、ほんのりサクラ色のクリームで自然に肌色をワントーンアップ*3する『チェリーブロッサム トーンアップ クリーム』を含む、全4アイテムを展開します。イニスフリーの「チェリーブロッサム」ラインで、乾燥によるくすみ知らずの肌を手に入れませんか。
サクラ葉エキス*1の抽出プロセス
イニスフリーの「チェリーブロッサム」ラインはチェジュ島西部ハンリムウプで育ったサクラの葉*1を使用しています。サクラの葉は収穫して、一次乾燥を終えたあと、チェジュ島の溶岩海水で3週間低温熟成されます。この期間に、海水の塩分により葉の表皮細胞が壊されることで、サクラの葉の持つ保湿成分*1を効率的に抽出することができます。その後、塩分除去と二次乾燥を行って抽出されたサクラ葉エキス*1 が「チェリーブロッサム」ラインへと配合され、肌にフレッシュな潤いを与えます。
*1 ソメイヨシノ葉エキス(保湿成分) *2 なめらかでつややかな肌のこと *3 メイクアップ効果
<「チェリーブロッサム」ラインナップ>
チェリーブロッサム トーンアップ クリーム
乾燥してくすんだ肌も自然にトーンアップ*1。軽い使い心地なのに潤う、サクラ葉エキス*2配合のクリーム。
チェリーブロッサム トーンアップ クリームの活用法
*1 メイクアップ効果 *2 ソメイヨシノ葉エキス(保湿成分) *3 なめらかでつややかな肌のこと
チェリーブロッサム スキン
サクラ葉エキス*1配合の化粧水。乾燥してくすんだ肌にフレッシュな潤いを届け、サクラ肌*2へと導きます。
*1 ソメイヨシノ葉エキス(保湿成分) *2 なめらかでつややかな肌のこと
チェリーブロッサム ローション
サクラ葉エキス*1配合の乳液。乾燥してくすんだ肌にフレッシュな潤いを届け、サクラ肌*2へと導きます。
*1 ソメイヨシノ葉エキス(保湿成分) *2 なめらかでつややかな肌のこと *3 角質層
チェリーブロッサム ジェリークリーム
サクラ葉エキス*1配合のジェル状クリーム。乾燥してくすんだ肌にフレッシュな潤いを届け、サクラ肌*2へと導きます。
*1 ソメイヨシノ葉エキス(保湿成分) *2 なめらかでつややかな肌のこと
「innisfree」について
イニスフリーは、ユネスコ世界自然遺産にも登録されている、手つかずの自然があふれる清らかな島・チェジュ島の恵みを使用した化粧品ブランドとして2000年1月に誕生。健やかな美しさを追求し、手軽で親しみやすいブランドとしてミレニアル世代を中心に支持を集めています。世界13拠点で1,700店舗以上を展開しており、日本では東京表参道に2018年3月第1号店をオープン後、原宿竹下通り店とSHIBUYA109店、梅田・EST店をオープン。さらに、2019年3月に錦糸町PARCO店もオープンしています。
公式HP :http://www.innisfree.com
Instagram :https://www.instagram.com/innisfreejapan/
Twitter :https://twitter.com/innisfreejapan