大人気のフラワーモチーフのドレスも入荷 TAKAMI BRIDALが2019年秋冬の新作ドレスを発表

TAKAMI HOLDINGS株式会社

　海外挙式や国内挙式、ウエディングドレスなど上質な結婚式をプロデュースする総合ブライダル企業のTAKAMI BRIDAL(高見株式会社本社:京都市下京区、代表高見重光)は、TAKAMI BRIDALオリジナルで製作しているDress Collection 2019 Autumn/Winterの新作を、9月2日（月）よりコスチュームサイト（https://costume.takami-bridal.com）にて公開いたします。

■ 2019 Autumn/Winter
今回発表する新作のドレスは、TAKAMI BRIDALのドレスサロンへご来店された花嫁様の「もっとこういうドレスがあったら嬉しい」というご意見を参考に製作いたしました。ウエディングドレスは、デコルテラインを美しくみせるレースのロングスリーブドレスや、職人がひとつひとつ細部まで丁寧にインドビジューを施したドレスを発表。カラードレスは、Spring/Summerに引き続き、フラワーモチーフを多く取り入れ、幸せオーラに包まれたデザインに仕上げました。

■TAKAMI BRIDALとは
エレガントで上質なウエディングドレスを幅広く展開。選び抜いた素材と繊細なディテールにこだわったドレスの中から、専任のスタイリストが運命の1着をご提案いたします。ウエディングドレスだけでなく、当日を華やかに彩るカラードレスや和装、タキシード、ゲストの衣裳まで、ウエディングに関わるすべてのコスチュームをご用意しております。

ジャクリーヌ/Jacqueline
ボリュームたっぷりのスカートとデコルテラインのカッティングが美しいハイネックのロングスリーブが魅力のドレス。スカートには繊細なグリッターをちりばめ、軽やかさの中にもラグジュアリーな雰囲気があふれます。伝統の中にもモダンさを兼ね備えた、タイムレスな美しさを約束する一着です。

アイスバーグ/Iceberg
全体にモールレースがあしらわれた180cmのロングトレーンが特徴のドレスです。豪華なロングトレーンとは対照に、ビスチェは深いカットで大胆にバックスタイルを見せ、コンパクトにまとめることによってスタイルアップを叶えます。手刺繍で施されたビジューが輝き、透明感のある洗練された印象を与える一着です。

ラネージュ/Laneige
胸元はスカラップのアーチに沿ってインド刺繍を施し、ミラーストーンで上品な煌めきを添えて、ロマンティックな印象に仕上げました。バックスタイルは、アシンメトリーのリボンと繊細で透明感のあるレースのトレーンが、バージンロードでの存在を際立たせます。

ラベンダー・トゥール/Lavender Tours
ラベンダーとブルーの大輪の花が咲き誇る大人可愛いデザインのドレスです。可憐なフラワープリントの上にラベンダーカラーのチュールを合わせて、優しくナチュラルな印象に仕上げました。2wayでお楽しみいただけるヨークには、さりげない刺繍を入れ、アクセントとなる華やぎを添えました。