タペストリー・ジャパン合同会社
シーンIII： #SWSUPERWOMENケンダル・ジェンナーとダンサー、リル・バックを主演としファッション・フォワードなテイクを纏ったブランドのシグネチャーであるニーハイ・ストレッチブーツで飾る
ニューヨーク、ニューヨーク州 -スチュアート・ワイツマンFALL 2019キャンペーン “SW Boot Camp” は、第3弾の最終章となるシーン III：#SWSUPERWOMENで締めくくられます。グローバル・スポークスウーマンのケンダル・ジェンナーとダンサーのリル・バックは、エネルギッシュでありながら補完的なイメージが魅力的なショートフィルムで再び主演として登場します。
FALL 2019キャンペーン “SW Boot Camp”は、女性のエネルギーと力強い大胆さを表現しています。
シーンI：#SWDANCEは、SW(スチュアート・ワイツマン)のブーツを着用し、柔軟性と履き心地を実証すると共に、女性のパワフルさと自信を軽やかなダンスによって描写しました。シーンII：#SWSTRENGTHは女性だけでなく男性もSWのブーツを着用し、ダンスを通じてどんなチャレンジでも自信が持てるように、エンパワーメントなメッセージをさらに一歩先へ進めました。
キャンペーンのフィナーレであるシーンIII：#SWSUPERWOMENはシーンI & II両方の概念を強化すると同時に、SWのブーツを身に着けている全ての人が日々の戦いを恐れることなく完璧に征服し、自分の人生のヒーローになるというコンセプトを表現しています。
ケンダル・ジェンナーが堂々と安定した女性の自信を醸し出し、ストレッチビニールのニーハイ・ブーツ “KATRINA（カトリーナ）” と印象的なケープを身に纏い、クラシックなスーパーヒーローを連想させる印象的なイメージを醸し出しています。ダンスパートナーのケンダル・ジェンナーとリル・バックは、しなやかで滑らかな動きを柔軟性のある素早いキックとスピンで表現しています。また、ケンダル・ジェンナーとリル・バックが互いの動きを通して、さらに推進する力を与える方法を強調しています。
インパクトのある、光沢のあるストレッチビニールを採用したKATRINAは、現代の女性を象徴しています。 SWのシューズを着用している女性のように、このブーツは女性らしく激しく大胆な部分と、女性らしさの中にある魅惑的で印象的な強さを実証しています。
象徴的なニーハイ・ブーツの最新バージョンであるKATRINAは、耐久性、光沢、防水性を維持しながら、伸縮性を加えた新開発のビニール素材を採用しています。 これにより、ファッション、機能、各デザインにフィットするというブランドのDNAを強固なものにした一足に仕上がりました。
女性のパワーは、キャンペーン全体で実行され、BTS（ビハインドザシーン）でも広がっています：
フォトグラファー兼ディレクターのCharlotte Wales（シャーロット・ウェールズ）は、“SW Boot Camp”のコンセプトに命を吹き込みました。スタイリストのClare Richardson（クレア・リチャードソン）は、彼女のたぐいまれなるセンスでキャンペーンのメッセージを強固なものにしました。そして振付師であるDanielle Polanco（ダニエル・ポランコ）は、ツイストとキックの表現を取り入れる度にFALL 2019キャンペーンの本質を捉えていきました。 尚、キャンペーン全体を通してフィーチャーされたサウンドトラックは、ラッパーDDGのヒット曲 「Run It Up（Feat. YBN Nahmir）」女性のエンパワーメントとサポートをコンセプトに書き下ろされた曲が更なるイメージを確立しました。
ABOUT STUARTWEITZAN
デザイナーズフットウェアのグローバルリーダーであるスチュアート・ワイツマンは、世界70カ国以上の旗艦店及び百貨店、ショップインショップ、ブランドEコマースサイトで販売されています。 現在は北米、ヨーロッパ、中国、日本、オーストラリアにて147の店舗を展開しています。
美しく構築されたシューズを創り出すというアイデアをもとに生まれたスチュアート・ワイツマンは、ラグジュアリーブランドとしてファッション性と機能性を融合することをゴールとして掲げています。
スチュアート・ワイツマンは、タペストリー社の傘下にあります。
EDITORIAL CREDIT: STUART WEITZMAN （スチュアート・ワイツマン）
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