東日本高速道路株式会社
<「三世代」調査結果のポイント>
1. 祖父母世代「車の運転に対する自信」、半年間で5ポイント減少
2. 親世代は「祖父母世代の運転が孫世代よりも心配」、祖父母世代は「孫よりも車の運転は上手」
3. 祖父母世代が運転する車への同乗経験がある家族の約62%は、「家族で運転の振り返り」を実施
4. 「高速道路での高齢ドライバーによる逆走」認知度は高く、三世代とも9割超!?
5. 「高速道路での高齢ドライバーによる逆走」は知っているが、世代間での話し合いは少ない?
6. 「三世代免許」になったら、家族みんなで運転や逆走の話し合いを!
祖父母世代(65歳以上ドライバー)/親世代(40・50代ドライバー)/孫世代(18~24歳ドライバー)
NEXCO東日本は、「高齢ドライバーの高速道路での逆走」を防ぐための新プロジェクトを平成30年10月から始動し、高齢ドライバーとご家族が今すぐできる逆走防止に向けた3つのアクションを呼びかけています。また、簡単に家族が逆走防止に対して行動を起こしやすくできるよう、皮膚感覚をキャッチする脳力の衰えをチェックできる「スマヌ法」などを紹介しています。
公式サイトはこちら
→https://www.e-nexco.co.jp/family_nakusogyakuso/
詳細はこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000038550.html動画プレスリリース・動画ニュースリリース詳細へ
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