横浜市経済局
本年1月、林市長は企業や大学等との連携により、街ぐるみでイノベーション人材交流やビジネス創出などに挑戦する「イノベーション都市・横浜」を宣言しました。近年、みなとみらい21地区の研究開発拠点や、関内地区のベンチャー企業を始め、市内各地でイノベーション人材の交流が広がっています。
今回、取組のキャッチコピー「ヨコハマ・クロスオーバー YOXO」を象徴する、エンジニア・起業家、学生、市民などがつながるビッグ・イベント「横浜ガジェットまつり2019」を企業と本市共催で開催しました。
■ 今年は、みなとみらい21地区の企業本社・研究開発拠点を舞台に、企業と本市の共催で実施しました。
■ 平成27年の開催以来、最大規模の出展となりました。
【ブース出展】 国内外の企業・スタートアップ、学校・団体、個人による、「ロボット」「ドローン」「アプリ」「アート」「地域づくり」など100ブースが出展しました。
【トークセッション・デモ】「スタートアップ企業・大企業のピッチイベント」、「こども向けドローン体験デモ」など約20のセッション・ワークショップを開催しました。
詳細はこちら→https://yi.city.yokohama.lg.jp/gadgetfes2019/動画プレスリリース・動画ニュースリリース詳細へ
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