オランダ発「ROYAL ASSCHER」が、ブランドの代名詞「ロイヤル・アッシャー・カット」をあしらった新作のダイヤモンドリングを発表

株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン

1854年オランダ・アムステルダムで創業したダイヤモンドジュエラー「ROYAL ASSCHER（ロイヤル・アッシャー）」（株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン代表取締役大塚直義）は、2019年11月1日（金）、ブランドの代名詞「ロイヤル・アッシャー・カット」をあしらった新作のダイヤモンドリングを発表します。

74 面のファセットから生み出される強く深遠な輝きに、8 石のマーキスカットダイヤモンドの繊細でエレガントな煌めきが加わり、圧倒的な存在感を放つ傑作です。燦然と輝くロイヤル・アッシャー・カットのダイヤモンドは、10ct を越える美しい形の原石からカット・研磨されました。
リングPT950 × DIA ￥105,000,000（税抜）センターDIA 5.19ct サイドDIA 1.90ct
ダイヤモンドの輝きを最大限引き立てるよう、最小限の爪で留め、まるでダイヤモンドを直接まとっているような、シンプルなデザインにこだわりました。蝶が羽ばたくような角度にセットしたマーキスカットのサイドストーンと調和し、強靭さと上品さを内包したダイナミックなリングです。

妥協なき輝きの情熱、オランダ王室に認められた信頼と実績
ロイヤル・アッシャー社は、ダイヤモンドをカット・研磨する会社から始まりました。実は一般のジュエリーに多く見られる「アシャー・カット」「スクエア・エメラルドカット」また、「トリリアント・カット」の原型は、ロイヤル・アッシャー社が開発したカットです。当時世界最大の原石「エクセルシオール」、現在世界最大の原石「カリナン」カットの功績に加え、ダイヤモンドのスペシャリストとして、世界に普及している主要なカットの開発に於いても、ダイヤモンドの歴史に多くの名前を刻んできました。