H&M
H&Mは、コロンビアのデザイナーJohanna Ortiz(ジョハンナ・オーティズ)との魅惑的でフェミニンなコラボレーションコレクションを発表いたします。華やかなカラーパレットに、エキゾチックな花柄、ブランドの代名詞となった華やかなシルエットのフェミニンなドレスを特徴とするこのコレクションは、昼夜を問わずエレガントなひとときを演出します。 この度、メインコレクションの発売に先駆けて、第一弾を12月3日(火)に、限定店舗とH&M公式オンラインストア(hm.com/jp)で発売いたします。 また、メインコレクションは2020年3月に発売予定です。
第一弾で発売されるカプセルコレクションは、ジョハンナ・オーティズならではの魅惑的で自然な美しさが漂うチュニックドレス、ラップドレス、ミニドレス、ティアードフロアレングスドレスの4アイテムで構成されています。オーティズ作品のアーカイブからの4つのエキゾチックな花柄である「ワイルドローズ」、「オーキッドパラダイス」、「カカトゥア」、「コクリコット」に加え、暖かみのあるイエロー、ダスティーピンク、フォレストグリーンプリント、コーラルダークブラウンなどの色彩鮮やかな配色、そして、袖口と裾の華やかなフリルのディテールが注目を集めること間違いなしです。 オーティズおすすめのコーディネートは、シンプルなサンダル、豪華なイヤリング、ビーチヘア、そしてストローバッグもしくは、コロンビアのモチラ(鮮やかな色の地元産の織りバッグ)の組み合わせです。
「すべての柄は、私の母国コロンビアのカリにある家で朝目覚めたときに窓から見える、花、ヤシの木、そして美しい色彩へのこだわりから来ています。オーティズ作品のデザインからはラテンアメリカのユニークで陽気な雰囲気が感じられます。Johanna Ortiz x H&Mコラボレーションで世界中の多くの女性のワードローブに小さなコロンビアの彩りを贈ることができるのを大変うれしく思います。」(Johanna Ortizデザイナー兼CEO、ジョハンナ・オーティズ)
「ジョハンナ・オーティズの活気あるデザインの世界に触れ、その色使いとドラマチックなシルエットから感じられる彼女の並外れた才能は、デザインチーム全体にとって素晴らしい経験でした。 彼らは全てのプロセスを通じてジョハンナと密接に協力しており、カリの美しい家では彼女の素晴らしいおもてなしを楽しんでいます。コロンビアの豊かな歴史と職人の技を称え、オーティズを代表する、幸せをもたらすデザインをH&Mのお客様に届けられることを大変楽しみにしています。」(H&M ウィメンズ・デザイン責任者、マリア・エストブロム)
【展開店舗】
原宿店、渋谷店、新宿店、梅田店、戎橋店、京都店、コクーンシティ店、札幌店、心斎橋店、ダイバーシティ東京プラザ店、テラスモール湘南店、名古屋松坂屋店、二子玉川店、ららぽーとTOKYO-BAY店、ららぽーと横浜店、ランドマークプラザ横浜店
Johanna Ortizとのインタビューと、Johanna Ortiz x H&Mコラボレーションの詳細については、H&M Magazineをご覧ください。