PROMOTION
  • 2018.12.28 UP!
  • vol.7

40台の「キレイ」のために、今、リスタート!

STORY世代なら、誰でもひところの〝コラーゲンブーム〟に沸いた記憶があるのでは。
いまいち効果が実感できなくて続かなかった…… という人も多いコラーゲンに、今、再び注目が集まっています。いつものケアでは物足りなくなってきたら、40代のキレイに直球で応える進化型コラーゲンで、最新インナービューティを先取りしてみませんか?

CONTENTS

自信と笑顔で、40代はもっと輝ける!

「ディープチャージ コラーゲン」を始めて半年が過ぎ、生活に大きな変化があったというSTORYデジタリストの根生さんと山根さん。
自信が40代を輝かせ、その笑顔が自分も周囲も幸せにする──
きっかけをつかみチャレンジを始めることは、お二人だけでなく、誰にでも可能なのです。

根生奈穂子さん
(44歳・STORYデジタリスト/アクセサリーアーティスト)
「ディープチャージ コラーゲン」を始めてすぐに周囲から褒められるようになり、自然と気持ちも積極的になったせいか、初対面の方との交流が増え、仕事でも大きなチャンスに恵まれました。趣味で作っていたアクセサリーが、勤めていたインテリアショップのオーナーの目に留まったことがきっかけで、百貨店でポップアップストアを開催することに。レッグウェアブランドとのコラボ企画も決まり、’19年も忙しくなりそう。チャレンジしたことで自分も周りも変わりました。このピアスは今の自分をイメージして作りました。信頼関係を築くと言われるケシパールを8枚。「8」には永遠という意味があります。これからも新たな出会いを大切に、皆が輝けるアクセサリーを作っていきたいです。
ワンピース¥35,000(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス、ブレスレット、リング(すべて根生さん私物)
  • 1日6粒でOKなタブレットタイプは小粒で飲みやすく、携帯しやすいので、仕事で一日外出するときに便利です。

  • 玉川髙島屋をはじめ関西でもポップアップストアを開催させていただきました。すべて1点もので、1回に100個以上の商品を制作するため準備も大変ですが、コラーゲンで乗り切っています。

山根広子さん
(46歳・STORYデジタリスト/フラワーデザイナー)
キャビンアテンダントからフリーアナウンサーに転向、そしてフラワーデザイナーとして独立するまで、表現することを仕事にしたいと走り続けてきました。育児や仕事で忙しい皆さんが月に一度のフラワーレッスンで自然の美しさに触れ笑顔になってくださり、やりがいを感じます。大忙しの毎日でも、「ディープチャージ コラーゲン」に出合い、コンディションをキープできています。まさに究極の時短ビューティ! 自分がチャレンジすれば変わることができる、という刺激を受けて、気にかけていたボディメンテナンスをついに始めました。持っているブーケは、ピンクのバラやスイートピーで今の私の〝幸せ〟をイメージして作ったもの。花を通して女性をハッピーにする仕事が私自身をも幸せにしてくれます。
ブラウス¥11,000(グーコミューン/グランカスケードインク)スカート¥49,000(ツル バイ マリコ オイカワ)イヤリング¥11,667(アビステ)
  • 週3回、花市場に仕入れに行く日は早朝から大忙し。フルーティなゼリーをおやつにしてコラーゲンチャージします。

  • 自信がついて次はボディケアを、とヨガに通い始めました。体幹を鍛えると姿勢もよくなり、さらにイキイキしていると言われるように。トータルビューティの大切さを実感しています。


私を変えてくれたインナービューティ、
進化したコラーゲン

吸収力と生み出す力に優れたHTCコラーゲンに、分解を抑えるバラつぼみエキスと合成を助けるビタミンCをプラスしたファンケル独自の「ディープチャージ設計」により、実感も続けやすさも大幅アップ。
〈1〉レスベラトロール含有リンゴンベリーエキスなど美容成分を配合。ディープチャージ コラーゲン ドリンク 50㎖×10本 ¥2,286
〈2〉グルコシルセラミドなど美肌成分も配合し、低カロリー。ディープチャージ コラーゲン スティックゼリー 20g×10本 ¥2,000
〈3〉溶けやすく味を邪魔しないので、毎日の料理やティータイムに。ディープチャージ コラーゲン パウダー 3.4g×30本 ¥3,000
〈4〉持ち運びしやすいタブレットタイプ。ディープチャージ コラーゲン 180粒(約30日分)¥1,500
※HTCコラーゲン=トリペプチド高含有コラーゲンペプチド

撮影/資人導(Vale.)〈人物〉、河野 望〈静物〉、八木 淳(SIGNO)〈秋本祐希さん写真〉 ヘア・メーク/CHISA(ROI) スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/稲益智恵子 デザイン/秋穂佳野