2019.10.01
Lifestyle特集 PROMOTION
2019.10.01
忙しさに追われる毎日でも、朝や夜にほんのひとときの夫婦時間を作ることは夫婦や家族の距離を縮めて、気持ちに余裕をくれる貴重な時間。そんな時間をコーヒーとともに楽しんでいるというモデル・畑野ひろ子さん夫妻。多忙な日々にくつろぎを生む「夫婦のコーヒータイム」についてお話を聞きました。
PROFILE
畑野ひろ子さん
─
JJ、CLASSY.、VERYを経て、7月号からSTORYモデルに。モデル、母業、妻業だけではなく、フラワーライフスタイルプロデューサーとしても活躍中。
JJ、CLASSY.、VERYを経て、7月号からSTORYモデルに。モデル、母業、妻業だけではなく、フラワーライフスタイルプロデューサーとしても活躍中。
PROFILE
鈴木啓太さん
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浦和レッズで活躍した元Jリーガーであり、日本代表でも活躍。現在は腸内フローラを解析するAuB株式会社を立ち上げ、スポーツビジネスの分野でも活動中。
浦和レッズで活躍した元Jリーガーであり、日本代表でも活躍。現在は腸内フローラを解析するAuB株式会社を立ち上げ、スポーツビジネスの分野でも活動中。
お互い忙しく、
朝コーヒーを飲み終えるまでの
短いひとときの会話が
貴重な夫婦時間
私自身元々コーヒーが大好き。家事や仕事の区切りの時間にコーヒーを飲むことも多く、朝起きるとまずはコーヒーを淹れます。2人でコーヒーを飲みながら、夕食の話やお互いのスケジュールを確認したり、仕事の相談をすることも。基本、家を出たらそれぞれの時間に集中するためにお互い滅多に連絡を取らないので、朝、仕事に行く前の短いコーヒータイムが、今の私たちにとって夫婦の濃厚な時間になっているんです。
カミさんの
「コーヒー飲む?」のひと言が、
2人の距離をグッと縮める
特別な瞬間なんです
朝起きて自分でコーヒーを淹れるより、カミさんが淹れてくれるコーヒーが、美味しいですね。今は忙しくて夜早く帰れることが滅多にないんですけれど、たまに早く帰れた日は夕食後に2人でコーヒーを飲みながら、将来の話や次の旅行の計画を立てたりしますね。お互いに別々の仕事をやっているので刺激し合える部分もあったりしますし。妻が「コーヒー飲む?」って聞いてくれると2人の時間が始まると感じるんです。
石川 綾さん
(45歳)
自営業
夫婦ともに自宅で仕事をすることが多く、ひと息入れたいときにコーヒーを飲んでいます。
パーソナルタイプだと簡単においしいコーヒーが飲めるので、旦那にも頼めそうです。
パーソナルタイプだと簡単においしいコーヒーが飲めるので、旦那にも頼めそうです。
前田真理子さん
(46歳)
ピラティスインストラクター
夜のくつろぎ時間は、旦那が豆から挽いてドリップしたコーヒーを淹れる担当でしたが
手間がかかるのであまり乗り気じゃないときも。
これなら気軽に本格的な味を楽しめるので続けられます。
手間がかかるのであまり乗り気じゃないときも。
これなら気軽に本格的な味を楽しめるので続けられます。