存在感があり印象が強い赤いファッションアイテムは、メークを決めすぎると派手に、引き算しすぎると疲れて見える難点が。ツヤがありながら彩度を引いたくすみピンクのリップで大人の可愛らしさをプラスすると最旬の着こなしに。
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鮮やかな赤ファッションの口元は…
赤に負けない、でも派手すぎない、ツヤ感重視のくすみピンクを口元に
「赤×くすみピンク。服とポイントメークの色の掛け合わせで、新鮮に見えるなんて、メークって奥深い!」(蛯原さん)
ニット¥42,900(デパリエ)パンツ¥57,200(オスロウ/フィルム)スカーフ¥5,000(バナナ・リパブリック)ベルト¥12,650(トリーレザー/シップス インフォメーションセンター)
<使用アイテム>
variation
ニット¥22,000(アダワス/ショールーム セッション)カットソー¥8,250(ホワイト フィールド×ジーンズ ファクトリー/ジーンズ ファクトリー 卸団地本店)スカート¥14,300(カレンソロジー/カレンソロジー青山)ストール¥47,300(アソース メレ フォー ロンハーマン/ロンハーマン)バッグ¥55,000(バナナ・リパブリック)靴¥143,000(ペリーコ/アマン)
㊨クリーミーなつけ心地でふっくらな唇に。クレ・ド・ポー ボーテ ルージュクレーム ブリアン 206¥5,500(クレ・ド・ポー ボーテ)㊥SUQQU トリートメント ラッピング リップ 05 ¥4,400(SUQQU)㊧セルヴォーク アラウズ リップス 8 ¥3,960(セルヴォーク)
撮影/吉田 崇〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 モデル/蛯原友里 ヘア・メーク/paku☆chan スタイリスト/三好 彩 取材/味澤彩子 ※情報は2023年10号掲載時のものです。