タスク多めなSTORY世代。テレワークや運動不足による肩コリで悩んでいませんか? コリの悩みは体調やモチベーションを低下させてしまうだけでなく、仕事の効率も下げてしまいます。解消したいと思っても忙しくてなかなかケアできなかったり、マッサージ機も重すぎたり、刺激が強すぎるものでは、せっかくのリラックスタイムも楽しめない。
そんな時、「ながら」で身体の不調を整えることができて、カラダだけでなく心も軽くなる高周波治療器を見つけました。首や肩のコリやだるさに悩んでいたSTORYライターが実際に使用して、その効果を検証!
仕事シーン①撮影、打ち合わせ、展示会周り。帰宅後は休む間もなく家事もこなします
肌に直接貼らず、装着しっぱなしでOKというのがパナソニックの「高周波治療器 コリコランワイド(EW-RA550)」。スカーフのように羽織るだけで長時間に渡ってコリをほぐしてくれるし、ファッションにもさりげなく馴染むデザインだからスグレモノです。2時間のフル充電で約12時間使い続けられるので、仕事中つけっぱなしでもOK。気がついたら「肩周りが楽になってた!」って感動しました。
仕事シーン② リモートワークも増加。入稿時期は4〜5時間座りっぱなしなことも
USBプラグ(Type-C)充電対応だから、いつでもどこでも充電しやすい
2時間充電で、なんと約12時間コードレス使用が可能なので充電切れの心配もなし。連続使用は12時間以内を推奨しているので、朝、満充電にしておけば帰宅までバッチリです。パソコンからの充電も可能なので、仕事先や旅行などへの持ち運びにも便利。
撮影/河内彩 取材/笹 利恵子