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旗艦店の「IPSA AOYAMA」
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1階のガラスはアルティメイトの象徴カラーのブラックに
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内装はブラックとグリーンで装飾されています
肌測定を用いたカウンセリングが得意なIPSA唯一の旗艦店である「IPSA AOYAMA」は、表参道のAoビル裏という好立地なロケーションで、ガラス張りでモダンな雰囲気の店舗です。
2月13日に新発売される「エッセンスローション アルティメイト」の発売に先駆けて、こちらでは、商品の象徴カラーであるブラックと、キー成分の植物であるグリーンを組み合わせた装飾が2月29日までの期間限定で展開されています。
入口もこの期間はガラスがブラックになっていて、中に入るとグリーンのパネルと、上から吊るされた装飾が目を引きます。「IPSA AOYAMA」の空間コンセプトは“美的生命力の活性を促す有機的な空間”。店舗の中央には、生命循環の象徴として水草や魚が共生する「アクアズーム」が常設されています。
イプサでは、レピシストによる肌悩みやスキンケアについてのカウンセリング後、オリジナルの肌測定器「イプサライザー」を使って肌状態を測定してくれます。透明感やハリなど、一人ひとりの肌の個性をもとに、おすすめのアイテムを提案してくれたり、肌をよりキレイに演出するベイスメイクやポイントメイクのカラーの提案もしてくれます。
私は今回水分保持力とハリ・弾力の測定をしてもらいました。結果は水分保持力が46、ハリ・弾力が55でした。今回は簡易的な測定だったのですが、乾燥している日にこのくらいの結果なら、決して悪い方ではないと言われて嬉しかった!
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エッセンスローション アルティメイト 150ml 9,900円
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通称「復活の木」とも呼ばれる、ミロタムヌス フラベリフォリアという砂漠植物
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濃厚でとろみがありながら、塗布するとみずみずしく変化する使用感は新鮮!
商品の横にある植物は、通称「復活の木」とも呼ばれる、ミロタムヌス フラベリフォリアという砂漠植物。このミロタムヌス フラベリフォリアから抽出したエキスが「エッセンスローション アルティメイト」のキー成分なんです。
なぜ「復活の木」と呼ばれているかというと、乾季には葉が乾燥し一見枯れてしまったように見えるのに、雨が降ると数時間で青々とした緑の葉に戻るからなんです。砂漠地帯の乾燥した環境を生き抜くこの生命力に着目して、ハリ不足や乾燥などの肌悩みに積極的にアプローチしたこの商品は、40代にまさにぴったりです。
テクスチャーは濃厚でとろみがありますが、肌に塗布するとスッとなじんでみずみずしい使用感に変化。ふっくらしたうるおいのある肌へと導いてくれます。
イプサが“究極”※の素肌美を叶えることを目指した「アルティメイト」から、エイジングサインに働きかける初の化粧水「エッセンスローション アルティメイト」。「IPSA AOYAMA」店で2月3日より先行発売していて、2月13日より全国取り扱いになります。
是非、肌測定も兼ねてIPSAへ足を運んでみてください。
※イプサにおいて