新境地が美の希望
エイジングは止められないもの― そんな常識が今、変わろうとしています。ディオール サイエンスにおける最先端研究では、肌が持つ可能性に新たな光を当てました。時は巻き戻せるという発想で美しさの未来を切り拓く、その革新的な研究を紹介します。
40年以上にわたり美容界の第一線で活躍し、現在、美容論からマインドセットまで、知識、理論、感覚すべてに不動の信頼を寄せられる存在。
時を逆行する、
逆転のエイジングで
歳を重ねることすら
楽しくなる未来へ
長くこの世界に関わってきて、じつは今ほど気持ちが高揚したことはない。それもズバリ、美容がいよいよ時を逆行する術を得て、人類の夢を叶えようとしているからなのだ。
人類の夢……言うまでもなくそれは「不老長寿」。秦の始皇帝やクレオパトラの時代から、時の権力者はみな永遠の若さを得るために労を惜しまなかった。つまり人間は何千年もずっと同じテーマに挑み続けてきたのだ。その夢が今ついに叶えられつつあり、そんな時代に立ち会えたこと、間に合ってしまったこと自体に、ワクワクが止まらないのである。
しかもエイジングケアが現代美容の中心に据えられて半世紀、皮肉にも皮膚科学の研究が進むほどに〝時間は巻き戻せないこと〟がより明快になっていった。老化は宿命、私たちにできるのはそれを少し遅らせることだけ……。夢は夢のままにしておいたほうが幸せだったくらい。ところが医学の世界が抗老化に本気になった途端、事情が大きく変わる。不老長寿は不可能ではない、というふうに。
ただこれまでのスキンケアはミクロの目で肌を見すぎているために、その激変にまだピントが合っていないが、そんな中、以前から「リバース エイジング」という未来に挑んできたディオールは、逸早く歩調を合わせ、時間を巻き戻す新たなフェーズへと異次元の進化を見せている。それも肌老化を15の指標で大きく見つめ、肌を平面でなく、あくまで人間の一部として全体を見つめるマクロの目を持ったから。
これにより目の前が一気に開ける気がし、今まで感じたことのない種類の希望が湧いてくるはず。きっと誰もが人生の設計図を描き換えることになるのだろう。70代80代は未来を見つめ、40代50代はこれからまた新しい人生が始まる気がするに違いない。過ぎた時間を巻き戻せるのなら、かつてない勇気が湧くもので、もっと攻めの人生を進めることになるのかもしれない。いずれにせよ、時間という扉を明け放つ喜びに満たされるはず。年齢を重ねることすら楽しくなるはずなのだ。逆転のエイジング、時をリバースするとは、そういうことなのである。
リバースエイジング
研究に新境地
「ディオール スキン
ロンジェビティ コンパスTM」
を開発

ブリガム・アンド・ウィメンズ・ホスピタル医学教授/ハーバード大学医学部教授。健康寿命研究の世界的権威として、数々の賞を受賞。長寿生物のゲノム解析や生物学的年齢の研究を通じ、老化研究の新領域を拓いている。
50年にわたり肌老化研究を続けてきたディオール サイエンスは、ヴァディム・グラディシェフ教授との共同研究により「ディオール スキン ロンジェビティ コンパス™」を発表しました。エイジングに影響する15の要因を客観的にとらえ、その指標を肌機能により3つのグループに分類。肌のエイジングのプロセスを理解し、それらを逆転させることで生物学的年齢を巻き戻すことができると考える「リバース エイジング」の新境地は、いつまでも美しく輝く肌のための羅針盤です。
取材/稲益智恵子 文/齋藤 薫











