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【京都・岡崎エリア】リニューアルオープンした京都市京セラ美術館へ行ってきました!

こんにちは。

京都の岡本エリです。

 

久しぶりに岡崎エリアを散策しました♪

なかでも、歴史ある「京都市美術館」の建物に大規模なリニューアル工事を施して、5月26日に開業した『京都市京セラ美術館』はお気に入りの美術館になりそうです。

本当ならオープンは3月に予定されていたのですが、コロナの影響で延期。

残念に思っていたら、なんとオープンから6/19までは京都府民だけの事前予約制。

しかも50人限定なのでゆったり拝観させていただきました。

寺社などの観光地もそうですが、今のうちに見聞を広めたいと、せっせと出かけております。

住んでいると「いつでもいけるから」と思ってしまって、意外とメジャー級の場所にあまり行っていないんですよね。

 

予約時間まで少し待機。

↑ 並んでいるのは、30分前の予約の方々。

入り口では、アルコール消毒やサーモグラフィーによる体温チェックがあって、マスクは必着。コロナ対策も徹底されています。

館内は、中庭を見渡せるガラス張り。

歴史ある建物が現代建築と融合して、落ち着いた素晴らしい空間になっています。

 

今回、とっても楽しみにしていたのが、新館「東山キューブ」で催されている開館記念展の「杉本博司 瑠璃の浄土」。

元々3月21日~6月14日までの予定でしたが、コロナの影響で、展示期間が延長されて、2020年10月4日までとなっています!

世界的現代アーティストの杉本博司氏が、美術館で寺院の再現を試みた展示。

 

入り口付近から続く、撮影不可の「光学硝子五輪塔」は、まるで参道を歩いているような錯覚を起こします。

 

硝子を使った作品「瑠璃の箱」は光の加減によって眩しさも、捉える作品像も変わります。それは、一人ひとりの微妙な立ち位置の違いで起こり、個が唯一無二であるという証明なのかも知れないなと感じてしまうお気に入りの作品の一つ。

 

世界初公開の大判カラー作品シリーズ「OPTICKS」。

ただただ美しい。

 

そして、

3作並んだ「日本海、隠岐」

 

館内の多くが、三十三間堂内部の仏像をうつした「仏の海」(撮影不可)へ導くためのプロローグのようなものでありながら、参道のような静寂さと浄土へ続く長くて平らな空気感が存在していて、重厚な空間になっています。

現代アートによって、荘厳な寺院がそこにあるかのように体感できる「瑠璃の浄土」展です。

 

もう一つ楽しみにしていたのが、同じく杉本博司氏の作品で、中庭につくられた「硝子の茶室 聞鳥庵」。

時間の概念や意識の起源を問う杉本氏。お茶室は、お茶を頂くための一連の所作と共に時間が流れていく特別な場、そして表現でもあるというコンセプトでつくられたため息が出るような作品です。

 

現代アートの面白さを十分に堪能できる美術館。

そのほかに、別の会場では、ほうきが回っている鬼頭健吾氏の「Full Lightness」

独特の世界観をつくり出している、こちらも鬼頭健吾氏の

「ghost flowers」

たくさんの鏡に映っているのは

窓ガラスにはられた柄。

両方とも、小学生の娘が「面白い!」と笑った作品。

当面の間は、「杉本博司 瑠璃の浄土」または、「コレクションルームの春期」を予約して入館された方だけが観ることができるそうです。

 

まだまだ予断を許さない状況ではありますが、楽しめる美術館、おススメです♡

 

 

京都市京セラ美術館

https://kyotocity-kyocera.museum/

 

岡本エリ
FROM岡本エリ 娘2人と夫の4人暮らし。ファッションはほぼ毎日カジュアル派。時間を見つけては、とっておきの京都探しを楽しんでいます。ローカル目線を大切にして、〝暮らす京都〟を発信していきます。
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