意外と手元のオシャレに目が留まる習い事やセミナーなどのシーン。人とかぶらないブランド、意志あるデザインの時計やジュエリーを身につけている女性に出会うと、“あんな風になりたい”と良い刺激に。自然体でいながら未来を見据えた感度の高い女性を目指すなら、個性と品格を兼ね備えたミニマルなウォッチ&ジュエリーがおすすめ。
★ ROLEX(ロレックス)
★ VACHERON CONSTANTIN(ヴァシュロン・コンスタンタン)/BLANCPAIN(ブランパン)
★ HUBLOT(ウブロ)
BVLGARI(ブルガリ)
時計「セルペンティ スピガ」〈PG、DIA、ホワイトセラミック、クォーツ、35㎜〉¥1,375,000シングルピアス「ブルガリ・ブルガリ」〈PG、DIA〉¥155,100(ともにブルガリ/ブルガリ ジャパン)ボーダープルオーバー¥11,880(セント ジェームス/セント ジェームス 代官山店)肩掛けしたカーディガン[アンサンブル価格]¥14,799(ヴァンヌフ/セレSTORY)ライトブラウンパンツ¥53,900(ヴィンス/コロネット)
時計「セルペンティ スピガ」〈PG、DIA、ホワイトセラミック、クォーツ、35㎜〉¥1,375,000(ブルガリ/ブルガリ ジャパン)
TEAM STORY’s EYE
ROLEX(ロレックス)
パームモチーフのダイヤルが新鮮。エレガントなイエローゴールドと洗練されたスチールコンビが美しい。シンプルな3列構成のオイスターブレスレットとのバランス感も魅力。時計「オイスター パーペチュアル デイトジャスト 36」〈YG、オイスタースチール、自動巻き、36㎜〉¥1,258,400(ロレックス/日本ロレックス)眼鏡¥36,300(モスコット/モスコット トウキョウ)
TEAM STORY’s EYE
VACHERON CONSTANTIN(ヴァシュロン・コンスタンタン)/BLANCPAIN(ブランパン)
〈左〉女性のためにデザインされたエジェリーは、オートクチュールファブリックを思わせるダイヤルや贅沢なダイヤモンド使いに注目。デザインはもちろんその軽く心地よいつけ心地も支持され続ける理由の1つ。ピンクゴールド時計「エジェリー・オートマティック」〈PG、DIA、自動巻き、35㎜〉¥5,104,000(ヴァシュロン・コンスタンタン)
〈右〉女性のために作られた色鮮やかなコレクション レディバード カラーズ。世界限定99本の2022年バレンタインモデルは、ハートを矢で射抜いたような秒針の遊び心あるデザインを堪能できる。時計「レディバード カラーズ セントバレンタイン2022」〈ホワイトゴールド、DIA、自動巻き、アリゲーターストラップ、34.9㎜〉¥3,388,000(ブランパン/ブランパン ブティック銀座)
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HUBLOT(ウブロ)
時計「ビッグ・バン モノクローム スチール ダイヤモンド」〈SS、DIA、アリゲーター&ブラックラバーストラップ、クォーツ、38㎜、日本限定〉¥1,386,000(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ)カーディガン¥20,900(23区)リブタンクトップ¥7,150(ハイク/ボウルズ)パンツ¥22,880(SERGE/ショールーム セッション)イヤーカフ¥46,200リング¥53,900(ともにHirotaka/ヒロタカ東京ミッドタウン店)
〈左〉時計「クラシック・フュージョン パールホワイト ダイヤモンド」〈Ti、DIA、マザーオブパール、アリゲーター&ホワイトラバーストラップ、クォーツ、33㎜、日本限定〉¥1,100,000(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ)
〈右〉時計「ビッグ・バン モノクローム スチール ダイヤモンド」〈SS、DIA、アリゲーター&ブラックラバーストラップ、クォーツ、38㎜、日本限定〉¥1,386,000(ともにLVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ)
TEAM STORY’s EYE
再構成/STORYweb編集部 撮影/谷田政史〈人物〉、山口恵史〈静物〉 モデル/畑野ひろ子【身長:168cm】 ヘア・メーク/森ユキオ(ROI) スタイリスト/入江未悠 取材/小花有紀、安西繁美、味澤彩子※情報は2022年4月号別冊付録掲載時のものです。