今季の一大トレンドといえばショートパンツ&ハーフパンツ。膝を出すことに抵抗のあるSTORY世代も、選びとあわせをちょっとだけ工夫すればバッチリ着こなせます。
・パンツのカラーはベージュや黒などの慣れたベーシックカラーを選んで
・コーディネートもワントーンやモノトーンなど控えめを意識すると◎
大人カジュアルは、小物をあくまで”大人っぽく”を意識すると上手くいく
パンツ¥22,000(カレンソロジー/カレンソロジー青山)シャツ¥31,900(エイトン/エイトン青山)タンクトップ¥8,580(エミ/エミ ニュウマン新宿店)バッグ¥50,600(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)サンダル¥55,000(ロランス/ザ・グランドインク)メガネ¥35,200(ブラン)
ロゴT、キャップ、カジュアルあわせはモノトーンを主役にすれば取り入れやすい
パンツ¥22,000(フィーニー/ノーヴェンバー)Tシャツ¥2,750(グローバルワーク/アダストリア カスタマーサービス)キャップ¥4,180(ニューエラ)バッグ¥5,940(オー・ゼロ・ユー/アドアーリンクカスタマーサービス)サンダル¥6,380(テバ/デッカーズジャパン)
トレンド・ボリューム袖ブラウスのモノトーンコーデもショーパン仕様に
パンツ¥18,480(エレンディーク)ブラウス¥10,780(スナイデル/スナイデル ルミネ新宿2店)バッグ¥20,900(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)サンダル¥27,500(ツル バイ マリコ オイカワ)
撮影/清藤直樹 スタイリスト/小川真央 構成/STORYweb編集室