1.夏らしいPVC素材が新鮮。
サンダル〈H10.5〉￥111,100（ジャンヴィト ロッシ／ジャンヴィト ロッシ ジャパン）

2.エディ・スリマン率いるセリーヌのアイコン的バッグとして注目を集める16（セーズ）。
「ミニ16」〈17.5×14×7〉￥434,500（セリーヌ バイ エディ・スリマン／セリーヌ ジャパン）

3.コーデを品よく導く、トーマス・バーバリー モノグラムのクラスプ。
「キルティングレザー スモール ローラバッグ」〈23×13×6〉￥264,000※予定価格（バーバリー／バーバリー・ジャパン）

4.2022年から登場したVロゴのシグネチャークリップが目を引くロコバッグ。
「SHOULDER BAG」〈27×13×6〉￥319,000（ヴァレンティノ ガラヴァーニ／ヴァレンティノ インフォメーションデスク）

5.新作はバレエシューズのアウトソールにアイコニックなラバーぺブルが。
「トッズ バブル バレリーナ」￥86,900（トッズ／トッズ・ジャパン）

6.サイドパネルを広げて形を変えたり、ショルダーにと可愛いだけじゃない多機能さも魅力。
「HAMMOCK COMPACT BAG」〈14.4×20.8×19.5〉￥359,700（ロエベ／ロエベ ジャパン クライアントサービス）

7.シューズと同系色の強すぎないスタッズがSTORY世代にマッチ。
「デュベッティーナ スパイク」￥115,500（クリスチャン ルブタン／クリスチャン ルブタン ジャパン）