表情ある「黒」でオールブラックコーデをつくるには？オススメのトップスをご紹介します！
▼あわせて読みたい
手持ちの服でも作れる40代の「オール黒コーデ」３選
オールブラックは異素材で立体感を
表情ある「黒」で地味見えを回避！
〈上〉ちょい首高のボトルネックで、脱コンサバなモードシルエット。ニット￥20,900（デミルクス ビームス／ビームス ハウス 丸の内）〈下左〉華やぎとトレンド感が両得できるフェザー素材が注目株。トップス￥24,200（ゲミニー／ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店）〈下右〉今季最大のトレンド、キラキラ。ブラックなら派手にならずトライできそう。ラメカーディガン￥41,800（レリタージュ マルティニーク／マルティニーク ルミネ横浜）
素材で表情を出せる「黒」を買い足して
憧れのオールブラックにトライ
ライター 佐藤絵美子
怖く見えそうで、苦手意識があったオールブラックですが、仕事復職を機にチャレンジしたいコーデのひとつ。撮影現場ではライターとして黒子になるものの、存在感は出していきたくて、最近買い足したのは、素材によって表情のある黒。素材が引き立つ合わせ方をすることで、黒を自分らしく着こなせそうです。
撮影／坂根綾子 スタイリスト／石関靖子 取材／石川 恵、佐藤絵美子 ※情報は2023年11号掲載時のものです。
おすすめ記事はこちら
-Keywords
