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Fashion大草直子さんの「今、ひとつだけ何かを買いたいなら“コレ”になさい」

ボトムス重視の大草直子さんが「今年いちばん着たスカート」とは?

今月の『スタイリスト・大草直子さんの一押しアイテム』をご紹介します!

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目次 ★ j.のスカート


j.のスカート

びっくりするほど素敵なブランドを見つけました。「j.(ジェイドット)」。ジャパンのjと、デザイナーの谷川順子さんのj。日本から、世界から上質な素材を集め、立体裁断のすごさは、着るとわかります。

毎シーズン何かを買っていますが、つい最近買ったのは、黒のパンツ。トリアセテート素材の、リラクシーなパンツ。なんてことはないシンプルなデザインなのですが、素材をバイアス(斜め)に使っているので、流れるようなエレガントなシルエットが流麗。かつ、調べてみたら、このトリアセテート、北陸の名門ファクトリーが生んだもので、世界中のメゾンがこの素材を目掛けてくるほどなのだそう。と、こんな感じで語るところ満載の服なので、「大草 of the year」、1年の締めくくりは、「j.」の1着にしようと思います

件のパンツも良いのですが、おそらく今年一番たくさん着たのが、このスカート。私は黒を持っていますが、この真珠色をリコメンド。中空糸(糸の中が空洞)を使用した、オクタダブルクロスの良さ――艶やテリがこの色のほうが目立つなあ、と思って。8枚すべて形が違うパネルを組み合わせた、超立体的なAラインは、ウエストを細く、脚をすっきりと見せてくれる。夏前から秋まで、たくさん着ました。

海外にも持っていきましたが、まだ大きなコレクションではないので、人と被らないのも素敵です♡

合わせる靴を選ばないから、シーンレスな1枚 私がよく合わせていたのは、ビブラムソールのブーツ。パンプスでも良いし、スニーカーだってフィットしてくれる。ということは、着ていく場面を限定しない。そして、ソックス、ストッキング、タイツ――レッグウェアも選びません。スカート¥52,800(j./j. 自由が丘八雲店)
大草直子・スタイリスト、エディター。1972年東京都生まれ。「ヴァンテーヌ」(現在休刊)の編集者を務め、その後フリーランスに。なんて、1年が早いのでしょうか。もう12月です。昨年の年末はハワイにいましたが、今年は長男が大学受験のため、日本にステイ……のはず。勉強するのは母親ではないから――と、どこかで思っています(笑)。

撮影/佐藤 彩 スタイリスト・取材/大草直子 ※情報は2023年12号掲載時のものです。

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