2025年もあっという間にもうすぐ半分が過ぎようとしています。そこで、オシャレ大好きSTORYファッションライター陣に、2025年上半期にリアルバイした数多くのアイテムの中から、買ってよかった!と思う「2025年上半期ベストバイ」を振り返ってもらいました。
★ 2.デニム好きライターの上半期イチオシ!【HYKE】ビスチェ&デニムパンツ
★ 3.この上半期一番オトナが映える!【HYKE】ワンピース
★ 4.ほの甘ライターの上半期イチオシ!【DRAWER】レースブラウス
★ 5.この上半期一番トライしたい!【AMARC】ラインパンツ
★ 6.上半期一番使えたスニーカー!【PIERRE HARDY】スニーカー
★ 7.上半期一番コスパがよかった!【楽天】ハートバックルベルト
★ 8.この上半期デニムを更新したいなら!【HYKE】ブラックデニム
★ 9.オールインワンを愛するライターの上半期イチオシ!【SACRA】ベアオールインワン
★ 10.上半期一番出番が多かった靴はコレ!【MANA】ブロンズローファー&シルバーシューズ
1.上半期一番使えた!【LA BELLE ETUDE】ビッグカラー



立体的なものから薄くて繊細なものまで、様々な模様のレースが丁寧に積み重ねられた手の込んだ1枚。レースだけどフェミニンに寄りすぎず、甘モードに仕上がります。
2.デニム好きライターの上半期イチオシ!【HYKE】ビスチェ&デニムパンツ



デニムジャケットを胸から下部分のみ切り取ったようなデザイン。コンパクトなサイズ感と絶妙な短丈で、レイヤードがバランス良く決まります。
3.この上半期一番オトナが映える!【HYKE】ワンピース



シックな魅力あふれるリネンワンピは、脇に並んだくるみボタンや胸元のタック使いなど細部までこだわった1枚。V字の開き具合も上品。
4.ほの甘ライターの上半期イチオシ!【DRAWER】レースブラウス



前身頃は少し短く後ろは長め、その計算された丈のおかげでどんなボトムスとも好相性なブラウス。ほんのり上品な甘さがいくつになっても可愛さを忘れない大人にふさわしい1枚です。
5.この上半期一番トライしたい!【AMARC】ラインパンツ



流行りのスポーティテイストを取り入れるなら、エイジング悩みや体型問題を知り尽くした大人向けブランドが安心。絶大な人気を誇るファッションエディター・スタイリストの大草直子さんが手掛けるメディア「AMARC」内のストアで見つけたラインパンツなら鉄板です。
6.上半期一番使えたスニーカー!【PIERRE HARDY】スニーカー


スポーティかつ洗練されたデザインの「TREK COMET」スニーカーは、カジュアルはもちろんシックなコーディネートにもフィットし、幅広いシーンに活躍してくれるパーフェクトな一足。アイコニックなキューブ柄がプレスされたソールが目を惹き、スタイルアップ見えも叶います。
7.上半期一番コスパがよかった!【楽天】ハートバックルベルト



シンプルなワンツーコーデもベルトを1本プラスするだけで即映えするので、ベルトは夏に欠かせない存在です。手に取りやすいプライスも嬉しい! 可愛いけれど主張しすぎないハート型のバックルに、程よい太さでレザーの質感も文句なしのベルトは、買わない理由がない1本!
8.この上半期デニムを更新したいなら!【HYKE】ブラックデニム



編集部にもファンの多いHYKEのデニム。こちらはワイドなバレルシルエットと少し高めのウエスト位置が今っぽさ満点です。ヴィンテージ感のある色落ち具合もキレイ。履くだけでカジュアル上級者に見えるオススメの1本です。
9.オールインワンを愛するライターの上半期イチオシ!【SACRA】ベアオールインワン



シルキーな光沢感とハリ感、リネンのナチュラルな表情が特徴のリネンレーヨン素材のベアオールインワン。胸元はスッキリ見せつつ、フロントは内側ゴム仕様でしっかりフィットします。タイトな上半身からワイドに広がるパンツがモードな雰囲気。1枚でもレイヤードでも楽しめます。
10.上半期一番出番が多かった靴はコレ!【MANA】ブロンズローファー&シルバーシューズ



ハワイ語で“神秘の力”を意味するシューズブランド「MANA」。1万歩あるいても大丈夫!というキャッチコピー通り、足がまったく痛くならずとても歩きやすいシューズが揃います。ブロンズやシルバーのシューズはインパクトがありますが意外とコーデに馴染みやすく、幅広いテイストにマッチしてくれます。
撮影(7のベルト)/清藤直樹 取材/佐藤絵美子