「オーダースーツ、すごくいい!」——。
今、感度の高いインスタグラマーやファッション好きな大人の間で、じわじわと話題になっているのが「KASHIYAMA PREMIUM」のオーダースーツです。
“自分の体にきちんとフィットする”“スタイルよく見える”。
もちろん、それだけでも十分魅力的。でも、40代の私たちが本当に求めているのは、その先にある“自分らしさ”なのかもしれません。
仕事、学校行事、食事会、週末のお出かけ——。
毎日さまざまな役割をこなしながら過ごす大人世代にとって、服はただ着るだけのものではなく、“自分を整えてくれる存在”。だからこそ、きちんと感は欲しいけれど、堅苦しすぎるのは違う。トレンド感も欲しいし、着回し力も譲れない。さらに、「その人らしいセンス」が自然と滲むスーツに出会えたら理想です。
そんな大人のわがままを、心地よく叶えてくれるのがKASHIYAMA PREMIUM。
袖を通した瞬間に感じるフィット感。鏡に映った時のシルエットの美しさ。そして、“ちゃんとして見える”のに、どこか今っぽく洒落て見える絶妙なバランス。オーダースーツの概念が変わった、という声が増えているのも納得です。
でも実際、何がそんなにいいの?既製服と何が違う?忙しい毎日の中でも、本当に活躍するの?
そんな疑問に、実際にKASHIYAMA PREMIUMでオーダーを体験したライター小泉と小仲が、リアルにレポート。完成したスーツを使ったシーン別の着回しとともに、“大人がオーダーする意味”を徹底的に掘り下げます。
オーダー体験時の記事【前半】はこちらから
噂の【KASHIYAMA PREMIUM】でSTORYライター2人が初のオーダスーツ体験!
★ 感度の高い展示会こそ、“人と被らない”オーダーを
★ 動きやすいのに360度キレイ。“ママパンツ”の新基準
★ ネイビー服の次のステップに “箔がつく”オーダースーツを
★ ジャケット偏愛派”がたどり着いた、オーダーという正解
★ 穿いた瞬間、スタイルアップ。オーダーパンツの底力
★ ライター2名のオーダースーツの感想は?
保護者会で“浮かないのに素敵”なママは何着てる?
小学5年生女子と2年生男子のママであるライター小泉。保護者会で大切にしているのは、“きちんとしているけど、堅苦しく見えないこと”。
「学校はそこまで堅い雰囲気じゃないので、あまりカッチリすると浮いてしまうのですが、カジュアルすぎるのも場にそぐわないので、普段からセットアップが定番です。役員会ではネイビー縛りですが、それ以外の日は自由度も高いので、シーンによって調整しています」
今回オーダーしたスーツは、深みのあるダークブラウン。
「黒ほど強く見えず、ネイビーほど堅くないのに、ちゃんと締まる。保護者会ではベージュの方も多いのですが、ブラウンは珍しいのでさりげなく個性を出せるんです」
インナーは白Tシャツを合せて抜け感を出したスタイル。
「丸首だと顔まわりもやわらかく見えるし、話しかけやすい雰囲気になる気がして」
“親しみやすい×きちんと感”の両立が叶うコーディネートに。
さらに、息子さんのお世話や学校での動きやすさや日常使いの汎用性を考え、ワイドパンツをオーダー。
「階段の上り下りや立ったり座ったりする時にもワイドパンツはゆとりがあるし、足さばきもいいのは自分の身長に合せたからこそ。ジャケットは長めにしましたが、しゃがんだ時に裾が床につかない丈感にして、細かな調整ができるのもオーダーならではの魅力でした」
保護者会というちょっと気を張るシーンでも“自分らしく心地よくいられる服”。
何を着よう、動きづらくないかな、この服で大丈夫かな、という心配。そんな小さなストレスが減るだけで、学校へ行く日も気持ちが軽くなり、笑顔のママでいられそうです。
袖のボタンは3つと4つを選べ、よりマニッシュなデザインに仕上げたくて4つボタンをチョイス。
ボタンをはずして袖をまくれば、ラフなスタイリングも楽しめますが、保護者会時はボタンを留めて着用。
感度の高い展示会こそ、“人と被らない”オーダーを
展示会まわりの日は、動きやすさはもちろん、洒落感が絶対条件。
たくさん歩いて、試着することも多いから、基本は上下セパレートのスタイルが定番の小泉。
「展示会って“お取引先に会う場”でもあるんですよね。ただラクなだけじゃなく、『この人に来てもらえて良かった』って思われるようなオシャレをしたいんです」
この日は、オーダージャケットを主役に、太めのワイドデニムを合わせたきれいめカジュアルに。
肩掛けしたジャケットの控えめな光沢感が角度によって表情を変え、ラフなデニムスタイルをぐっと洗練された印象に引き上げます。
「展示会って本当にオシャレな人が多いので、人と被らないって大事。オーダーだと、自分だけの特別感があるから自然と自信が持てるんです」
今回こだわったのは、ちらっと見える裏地。旬のブラウンに、あえて水色の裏地を合わせたことで、さりげない遊び心が生まれました。
「“その裏地かわいいですね”って、会話のきっかけにもなって、新たなつながりができたりもします。感度の高い人が集まる場所だからこそ、細かいところまで気を配っていて素敵だなって思われたい」
コーディネートは最近お気に入りだという、ブラウン×グレーの組み合わせ。
「深いブラウンにグレーを合せるとどこか知的に見える気がして。インナーは普段着ているTシャツでも、ジャケットが特別だと、いつものデニムスタイルがちゃんと“仕事モード”になるんです」
こだわった裏地はブラウンと相性のよい水色。裏地はちょっと冒険をしたく、ドット柄で遊び心もON。
胸ポケットのアリorナシも選べますが、つけることでよりマニッシュなデザインに。
動きやすいのに360度キレイ。“ママパンツ”の新基準
子どもとお出かけする日は、動きやすさが最優先。
でも、“ラクなだけ”で終わらせたくない。そんな休日スタイルにも活躍してくれるのがオーダーしたワイドパンツです。
「このパンツ、鏡に映る自分がスタイルアップしていて、声をあげました。本当にシルエットがきれい。カジュアルな服を合わせるときにこそ頼りになるんです」
顔タイプや年齢的にも、全身カジュアルには少し抵抗があるそう。
「もともと、全身カジュアルがあまり得意ではないし、自分の好みでもない。でも、このパンツがあると、他を全部カジュアルアイテムにしても大人っぽくまとまるんです。気負わないけど、ちゃんとキレイに見える感じ」
やわらかく落ち感のある生地で、穿き心地がストレスフリーなのも絶賛ポイント。
「子どもとのお出かけって、とにかく動くじゃないですか。でも、このパンツは本当にラク。しかも360度どこから見てもキレイなんです」
オーダーならではの絶妙な丈感も、大人っぽさを引き上げるポイントに。
「たっぷり長さを出してもらって、そこに洒落感が出るので、コーデ全体を自然と大人寄りにしてくれる感じがあります」
この日は、娘さんが好きだというピンクのTシャツとカーディガンを合わせて、ほんのり甘さのあるスタイルに。
「大人のピンクって、甘くなりすぎると難しい。でも、絶妙にシックで上質感のある素材のブラウンのパンツが全体を引き締めてくれるので、ちょうどいいバランスになるんです」
動きやすいのに、どこか品がある。そんな“大人の余裕”を感じるカジュアルスタイルも、オーダーパンツなら自然に叶えてくれます。
大人にとって気になるのがお腹まわり。タックがお腹まわりをスッキリ見せ、
キレイな落ち感とあいまってスタイリッシュなシルエットに。
ネイビー服の次のステップに “箔がつく”オーダースーツを
大学3年の娘と中学3年の息子を持つライター小仲は、学校行事で“ネイビー服一択”だった時期は一段落したものの、PTA役員総会などでは今も「正装」が必須。そんな“きちんと感”が求められる場に選んだのが、ノーカラー×テーパードパンツのツヤ黒のセットアップ。
「ちょうど、“ひと目で上質とわかるスーツを一着持っていたい”と思っていたタイミングでした。光沢感やハリ感がある“MIKADO”という生地はエレガントで、卒入学式のようなハレの日はもちろん、パーティや祝賀会などの場にも気張りすぎずに品よく馴染むスーツをイメージしてオーダーしました」
これまでは、どちらかというと“デザイン性”や“華やかさ”を優先して選んでいたスーツ。でも今、求めるものは確実に変わってきた小仲。
「年齢を重ねるにつれて、お会いするのも立場のある方が増えてきて。自分の服がチープに見えると気後れしてしまう感覚があるんです。だからこそ、“着るだけで箔がつくようなスーツ”に力を借りたいと思いました」
オーダーならではの魅力は、やはり“自分のためだけに作られている”という感覚。
絶妙なウエストシェープ、脚をまっすぐ長く見せるパンツ丈、細かなバランスが整うことで、纏った瞬間に姿勢まで美しく見える。
「既製服にはない整う感覚。着心地はラクなのに、凜とした気分になるんです。
『そのスーツ、どこの?』と聞かれる度に、オーダーの良さを実感します」
愛犬の名前を入れたり、裏地の色を推しのカラーにしたり。
裏地にこっそり、自分らしさを詰め込むのもオーダーの楽しみ。
小仲は名前はベーシックに、裏地はエンジで大人仕様に。
ジャケット偏愛派”がたどり着いた、オーダーという正解
「ジャケットは私にとって偏愛アイテム。仕事でも着ることが多くて、テーラードからノーカラーまでかなり持っています。でも、オーダージャケットはやっぱり別格。これはもう、溺愛です」
普段から“ジャケット×デニム”が定番スタイルの小仲。数多くのジャケットを着てきたからこそ、既製服ではちょっとした違和感が気になることも。
「丈感やシルエット、ボタン……『惜しい!』が積み重なると、100%好きなジャケットって意外と見つからないんです。だからこそ、自分好みにできるオーダーは理想的でした」
今回オーダーしたのは、シルク混ならではの上品な艶感が美しいブラックジャケット。
トレンドアイテムを合わせても、どこか“品よく”見せてくれる存在感があります。
「バレルデニムやレースキャミみたいな旬アイテムを重ねる時ほど、ジャケットの“品格”が大人には必要。このジャケットは、よくある黒とは違うシルクの艶めきがあるから、カジュアルに振ってもラフになりすぎないんです。エイジング肌にも光沢はありがたい。“いつも同じ黒ジャケット”に見えない特別感も欲しかった」
さらに、小仲の感動ポイントは着心地。
「子どもの頃から長年水泳をしていたので、肩から二の腕にかけて逞しくて。既製のジャケットだと、その部分だけ窮屈に感じることが多かったんです。でもこれは肩まわりを少し調整してもらったので、本当に快適。」
袖をラフにふた折りすれば、裏地のエンジカラーがちらり。
シンプルなデニムスタイルのさりげない差し色になり、着こなしに奥行きを生んでくれます。
袖口をひと折りすると内側にも飾りボタンが。
アリorナシを選べます。袖をまくって着こなすことの多い小仲はアリで。
裏地のエンジを出すときはふた折りして。シーンで使い分けを。
穿いた瞬間、スタイルアップ。オーダーパンツの底力
前職の同期たちとのランチは、少しオシャレをして出かけたい日。そんな日は、美脚見えするオーダーパンツにバーサンダルを合わせて、スタイルアップを狙います。
「最近はトレンドでもあるし、ラクなのでワイドパンツばかり穿いていました。体型変化もあって細身のテーパードは無理かもと思っていたんです。でも、商品が届いて穿いてみたら驚愕。私、痩せた?と勘違いしたくらいスタイルがよく見えたんです」
当初はワイドパンツをオーダーする予定だった小仲。でも、生地を決めた後、スタイルガイドさんとも相談し、テーパードパンツをチョイス。
「ハリ感のある素材だったので、“これはテーパードのほうがきれいかも”と思って。結果、大正解でした」
気心の知れた友人との時間とはいえ、“なんだか今日素敵”と思われたいのが大人の本音。
だからこそ、シルエットには細部までこだわります。
「テーパードって、丈が短すぎると少し古く見える気がして。だから、くるぶしが隠れるくらいの、かかとギリギリ丈にしました」
白シャツ×黒パンツという一見シンプルなワンツーコーデも、パンツそのものの“美しいライン”で洗練ムードに。
脚長シルエットに腰まわりのすっきり感、歩いても美シルエット。自分の体にピッタリのMYパンツが、コーディネート全体を格上げしてくれます。
ヒールにもスニーカーにも合わせやすい絶妙な長さにこだわった丈感。
もう少し長く、もう少し短くを繰り返し、納得した丈感に。
自分の体に合う丈にするだけで俄然、美脚見え。
ライター2名のオーダースーツの感想は?


住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館3F
営業時間:10:00~20:00
定休日:不定休
電話番号:070-5543-4132(当日でも電話予約にて対応可能)
WEB予約:https://kashiyama1927.jp/premium/women/
撮影/沼尾翔平 ヘアメーク/本多遙香(ROI) 取材/小仲志帆













