大人気スタイリスト・大草直子さんが、「“今”これが必要!」と惹かれるアイテムをご紹介。今回は、ジメジメとした湿気による不快感を対策できる「インナー」をピックアップ。オシャレなだけでなく、快適さもこだわりたい大人に相応しい名品です。
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EMILY WEEKのキャミソール&ショーツ
バンブーレーヨンを使用した、ナチュラルな生地感ながら、機能をたくさんもったインナーウェア。保湿性やドライタッチで、湿気が多い日にも快適。
キャミソール ¥11,000ショーツ¥6,050(エミリー ウィーク/エミリー ウィーク ニュウマン横浜)
雨の日は、「いつもと違う おしゃれ」ができる日!
例えば、着たかったワンピースを諦めた大雨の朝。どちらかと言うと、雨の日は、ネガティブにとらえる人が多いのでは? でも、知ってました? 東京で見ると、年間113日は雨なんですよ。3日に1回強、雨天なんです。一年の三分の一、憂鬱な気持ちで過ごすのは嫌だな、と思った時に、
私、雨の日は「特別な着こなしを楽しめる日」に変換しました。実はトレンドを映す傘や、その昔ケイト・モスがフェスで履いていたようなHUNTERのレインブーツなど今は、いくらでもファッショナブルに気分を上げて臨むことができるのです。
ただ、いくつかの準備は必要。
まずは靴、これは絶対。実は、レザーは「雨の日に絶対ダメ」なわけではないのですが、滑ったりもするから、おしゃれなレインシューズはマストハブ。そして、間に合わせではなくて、顔映りがきれいな傘。インナーウェアも大事です。これから迎える梅雨の前には、絶対に揃えたい。さらっとドライタッチで、速乾性があって。肌の近くが快適なら、一日、軽やかに過ごせます。
街がダークトーンになる日、色やデザイン性だけでなく、機能を重視して選ぶと、雨予報が待ち遠しくなります。
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト・取材/大草直子 ※情報は2026年6月号掲載時のものです。





















