40代のおしゃれ迷子を「秒」で救うのが、スタイリスト・大草直子さん流の【制服化】メソッドです。季節の変わり目で迷う、服だけでなく小物までセット化して朝の迷いをゼロにする、ラクして洒落る6つの正解をお届けします。大草さんの心に刺さる名言も必見!
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★ 【制服①】黒ノースリワンピ + ベージュジャケット
★ 【制服②】長袖シャツ + 肌離れ良しなタックパンツ
★ 【制服③】メッシュニット + バンドゥ
★ 【テクニック①】サングラスで更新感
★ 【テクニック②】まず下着を揃える!
★ 【テクニック③】ジュエリーは「カジュアル」と「エレガント」をセット化
10秒~1分で決まる『制服化』が正解!

<POINT>
- 羽織りはカーディガンでなく、肩の形をしっかり作るジャケット、バッグはレザーやチェーンストラップ、シューズもぺたんこでもきちんと見えるものを。
- 薄着になる時期だからこそ下着がすっごく大事! よく、「Tシャツを着るとオバ見えする」って聞くけど、こだわりなしの下着をつけていたら当たり前。いい下着を常備しておけば着こなしが劇的に変わります。だから下着まで含めてぜひセット化を!
【制服①】黒ノースリワンピ + ベージュジャケット
このセットのバリエを持っておけば「会食」「打合わせ」「友人とのランチ」まで幅広く対応できます。支度は1分もかからないし、コーデが秒で決まることが、その日一日の軽やかさにつながると思うんです。色にも時間軸があります。夏素材の黒は昼も夜も網羅できる、予定が詰まった日にも頼れる存在。TPOに合わせてドレス具合を調整を。▶︎ ポイントを詳しく(タップで表示)
40代は室内外の寒暖差に弱いから羽織りは必須。でも寒さ対策だけの羽織りではなく、40代の体のラインを品良くしっかり作ってくれるリネンやシアーなど夏素材のジャケットを選んでいます。ドレスアップシーンに最適なフルレングス。
ジャケット¥99,000(unbilanc)ワンピース(JIL SANDER)バッグ、シューズ(ともにBOTTEGA VENETA)ネックレス(JOSEPHINE STUDIO)、サンチャームのチェーン(Bon Magique)ヘッド(YON)ロングネックレスのチェーン(PIMENTÉ)ヘッド(ヴィンテージ)コインリング(hum)リングブレスレット(make it happen)ゴールドブレスレッ(FOPE)すべて大草さん私物
『はじめまして』の時はできるだけ形か色で甘さを投入。大人はジャケットなら、袖に甘さを盛っても成立しますが、ワンピはトップス部分はタイト、スカートでふわっとドラマチック感を。
ワンピース(BOWTE)ジャケット(ZARA)バッグ(MAISON CANAU)サンダル(LACADE)リング、バングル(ともにHERMÈS)ストーンリング(Adlin Hue)コインリング(hum)ピアス(MARIA BLACK)すべて大草さん私物
ハイゲージ×華奢ストラップ、抜群のスタイルアップ力も色違い買いの決め手に。ボクシーなChaosのリネンコットンジャケットでキレをプラス。
ワンピース(MOUSSY)ジャケット(Chaos)キャップ(’47)バッグ(MAISON CANAU×SEASON STYLE LAB※8月26日発売予定)サンダル(LACADE)ブレスレット(Tiffany&Co.)リング(Cartier、Fun Empire)ピアス(kiuna)すべて大草さん私物
【制服②】長袖シャツ + 肌離れ良しなタックパンツ
長袖のリネンシャツ×風の通り道を作るタックパンツも制服コーデの1つ。自分の体感的にも心地いいし、見ている人の視覚的にも涼やかだから少しきちんとしたシーンにも使えます。大人がパキッとした白を全身で着ると気恥ずかしさを感じることもありますが、透け感のあるものを選ぶと肌色が足されて程よく馴染んでくれます。▶︎ ポイントを詳しく(タップで表示)
体が泳ぐALLホワイトでクリーンな抜け感を。
シャツ(DES PRÉS)パンツ(RALPH LAUREN)バッグ(PIERRE HARDY)サンダル(MANOLO BLAHNIK)ピアス(Bon Magique)すべて大草さん私物
【制服③】メッシュニット + バンドゥ
ざっくり透けニット+アンダーウェアをセット化体型もおしゃれも格上げ。トレンドのメッシュニットは、リラクシーな着心地や、ふとした仕草で肩が落ちるような、ヘルシーな色っぽさが魅力です。一方で、インナーを適当に選んでしまうとチラッと見えた瞬間に、いきなり生活感が出てせっかくのコーデが台無しに。だからこそ大事なのが、「メッシュニット×インナー」をセットで考えること。▶︎ ポイントを詳しく(タップで表示)
インナーの色や形で、印象が驚くほど変わります。上半身を固定してしまえば、失敗がないし、あとは、タイトスカート、ワイドパンツ、薄手デニムと、ボトムスを替えるだけで自在に展開できて朝のコーデの判断負担が格段に減ります。バンドゥはカーキが断然使えます!
ニット(Chaos)バンドゥ(NICENICE MOMENT)スカート(Deuxième Classe)サンダル バングル(ともにHERMÉS)バッグ(SAVETTE)サングラス(Gentle Monster)ブレスレット(FOPE)リング(hum)すべて大草さん私物
【テクニック①】サングラスで更新感
【テクニック②】まず下着を揃える!
「バストトップを高く、アンダーをきゅっとするブラキャミ」これはぜひ足から着て胸をグッと上げてほしい(笑)。「ストラップの見え方の計算がいらないバンドゥ」「辛口なカーキor女っぽいボルドーのカラーインナー」この3つをまずは新調してみて。劇的に変わります!
〈上から〉ブラキャミ¥13,200(カスカ アーダ)ブラトップ¥8,490(インティミッシミ/インティミッシミ カスタマーセンター)チュールバンドゥ¥5,500(ナイスナイス モーメント)カーキバンドゥ¥9,900(エミリーウィーク/エミリーウィーク ニュウマン横浜)ボルドーブラキャミ¥6,930(アンダーソン アンダーソン)
【テクニック③】ジュエリーは「カジュアル」と「エレガント」をセット化
〈左から〉リング、バングル(ともにHERMÈS)ストーンリング(Adlin Hue)コインリング(hum)ピアス(MARIA BLACK)すべて大草さん私物
〈左上から時計回りに〉コインリング(hum)ネックレス(JOSEPHINE STUDIO)ゴールドブレスレット(FOPE)パールリングブレスレット(make it happen)ロングチェーン(PIMENTÉ)ヘッド(Vintage)サンチャームのチェーン(Bon Magique)ヘッド(YON)リングブレスレット(make it happen)すべて大草さん私物
<編集後記>

撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) ヘア・メーク/福川雅顕 取材・文/石川 恵 ※掲載のエルメスの商品は本人私物です。店頭へのお問い合わせはお控えください。 ※情報は2026年9月号掲載時のものです。











