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「ジュニアNISA」は終わってしまったけれど初心者が子どもと一緒に投資を始めるならどうするのがいい?――FPライター・香取紗英子の11月号編集後記③

ご存知の方も多いと思いますが、2016年1月から始まった「ジュニアNISA」は、2023年12月末での廃止が決定しています。払い出しに制限があったこともあり、利用者数が想定以上に伸びなかったのが理由のひとつです。昨年から、かけこみの申込も増えましたが、2023年9月末で新規申込を終了している金融機関がほとんどです。

FPライター・香取紗英子の11月号編集後記②はこちら

その代わりの方法として、誌面では「未成年口座」を積極的に利用することを紹介しています。売買益等は非課税になりませんが、子ども自身が自分名義の口座で、自分のお金で運用することが可能です。

どうすれば優待が受けられる? 株式購入の基本を学びながら「わくわく投資」

誌面(P.211)の「わくわく投資」では、投資先に「『マクドナルド』『サーティーワン』『ANA』など」といった株式を選びましたが、これは3つの銘柄を同時に購入するのではなく、娘と話していずれかひとつの銘柄を選び、優待をもらえる株数を購入しようという計画です。

というのも、株式は「買う銘柄」と「何株買うか」を決めて注文を出します。銘柄ごとに決まっている「単元(最低売買単位)」というものがあり、基本的には100株単位になります。「株価×単元」で計算するので、それぞれの銘柄によって購入に必要な金額が異なります。
上記3つの銘柄を100株ずつ購入しようとすると、予算の50万円を超えてしまうので、その時々の株価を見極めながら選んでゆく必要があります。

例えば、「サーティワン(2268)」の株を100株買う場合、株価が4,145円(9/26時点の終値)なので414,500円必要です。優待内容は、会社HP上では100株〜499株所有の株主には、製品と引き替えできる「eGift(電子ギフト)」1,200円分(600円×2枚)を贈呈となっています。優待をもらえる権利があるのは「毎年6月末、12月末の最終株主名簿または実質株主名簿に記載のある株主」で、「毎年6月末の権利確定者に対し、9月中旬に、12月末の権利確定者に対し、翌年3月末に届出の住所宛に送付予定」となっています(9/26時点)。

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